やっぱり思ってた。

そんなにうまくいくわけないよねー

一時的なもので、元の木阿弥。

本質的なものは、なにも変わらない。


金曜日帰ってきた娘は大荒れだった。

正確に言うと、金曜の早朝5時から

娘から固定電話の嵐。

起こされた私は、思わず電話線を抜いて寝る。

寝れるか?

はい。なんとか寝れましたチーンDASH!


前日に娘がダンナにLINEした。

なのにママから励ましの返信がない、

って内容の留守電が入ってる。


は⁉️早朝そんなしょーもないことで

何回も固定電話に電話してくる?

異常でしょ‼️


やっぱり、相手の状況を考えられない障害。

娘の電話には悩まされて、全てブロックしてるけど

ダンナ通じて、おばあちゃん通じて、固定電話で

執拗に私に連絡を取りたがる真顔

やめてほしい。

ストーカーやんかムキー

病院では、ドクターに散々私の悪口を言うてたと

職員さんから聞いた。

あることないこと、毒舌娘に辟易する絶望

例えば

「なんでこれだけしか稼げないの?とお母さんに怒られました。」

これだけ聞くと酷い母親だ。

作業所行って頑張って働いて、

その言葉はないでしょ。

そんなこと言うわけない。


娘に聞くと、ママはそう言った、と言い切る。

言った、言ってない、の繰り返し。

多分、その時の会話の流れは…

えー娘「今月工賃少なかった。こんだけしかない‼️どうしよー、ガイドさんと遊ぶお金ないやんか💢」

真顔私「ほんまや、少なっ。働かないから少ないんやんか。さぼらずに働いたらもっともらえるよ。少ないのは働かない自分の責任でしょ」

こんなやり取りくらいかな。

そのやり取りが気に入らず、

「稼ぎが少ないから怒られた」

と嫌な言葉で要約して他人に私の文句を言うのだ。

やめてほしい悲しい


娘が帰ってきて、こんこんと説教した。

知的障害あるからね。理解力に乏しい。

発達障害で衝動を抑えられない弱点あるし

不安を抑えられない強迫性障害もある。

私に言われたことを

ママに嫌われた、と言って大泣き状態大泣き大泣き大泣き


どうしたらいいんでしょ?

時間決めて、約束守れなかったら

ホームで夜は

スマホを預かってもらうことにしようと思います。

私の悪口は今に始まったことではなく

高校の時から始まってる。

高等部の先生にも散々悪口を言われ

家では先生の悪口を言う。

家と学校で情報共有し、何が本当で嘘なのか

はたまた思い違いをしているのか

見極めながら、本人の理解度に合わせて

わかりやすく説明する。

これを作業所でもグループホームでも

繰り返すしかない。



昨日の私の濃い1日絶望絶望絶望


朝は認定調査同席。

認知の母を介護するうつ病の娘。

苛立ちを抑えられず大声を上げてしまうと。

過去に飛び降り自殺未遂起こしてる。

限界を訴えられる。

施設入所に向けて動く予定。


癌がわかった障害の人。

親族が自宅で看取りたいという。

看取りのプラン?

経験浅い私にまた難解なことを…真顔

今後どうしよ?


老々介護。妻は難病で介護してる夫が肺癌。

いつまで夫婦で在宅できるかわからないけど

住宅改修の立ち合い。


入院中の車イスの夫から電話。

ショートステイ中の認知の妻と

再度自宅で過ごしたい、と電話あり。

え⁉️できるの?

そのプラン考えろって⁉️

またまた難解なことを…真顔


他にも多々あり。


私の利用者さん達、春になったからといって

芽吹かないでくださいえーん


入ってきた情報や、既存の問題を考えながら

周りに聞きまくってマネージメントしていく。

しかも週末は休みどころか、娘のお世話。

仕事&障害娘の組み合わせは

心が休まる日がなくて

私にとって結構酷なのです泣くうさぎ泣


仕事と娘のお世話から卒業させてもらいたい汗


私の残りの人生計画は、息子が卒業して自立したら

週2~3回程度働き、他の日に家の中を断捨離して

すっきりさせたい。

自分で調理したものを毎日食べたい。

時間がなくてあきらめてたけど

自分が今までやりたかったことをしたい。

愛犬と超絶ラブラブ時間を取りたい♥️

とにかく、自分のために自分の時間を使いたいびっくりマーク



隣に住む独居のおばあちゃんが

救急車に運ばれたまま、帰ってこない。

それまでは毎朝様子を見に近所に住む娘さんが

家にやって来てた。

娘さんとは当時一緒にヘルパー2級を取った間柄。

なので、時々庭で話すこともあった。


掃除にきた娘さんに聞くと

お陰さまでリハビリ病院に移った、と言う。


でも、いつまでも空き家

足しげく掃除や片付けに通う娘さん。

ここ2、3ヶ月見かけないから

片付けも終わったのかな?と思ってたら

娘さんが先に亡くなったと

突然ご主人から挨拶されびっくりする。

「あいつが(母より)先に逝きました。」と。

確かまだ60代で、施設の介護士さんだった。


人はいつどうなるかわからない。

何があって、どう人生が狂ってしまうか

誰にも先はわからない。

だから、やりたいことを

やれる時にやる。


笑顔がたくさん出る時間を作りたい。

さわやかな風がすーっと心の中を通って

深呼吸したくなるような清々しい気持ちになる。

そんな時間を作りたい。


公園のガーデニングボランティアや

野鳥観察とか

自然の中で成長していくものや

美しいもの、かわいいものを見たり

小鳥のさえずりに耳を傾ける。

ゆっくりと時間が流れるのを感じることができる。

そんな日常が憧れですアップ