白菜の高騰が続いています。

 なかなか手が出ない値段が付いていまして、鍋物にもおいそれ使えぬ状況です。

 それが近くのスーパーでひと玉300円という価格で売られていまして、なんの目的もないまま、ただ安いという理由から買い求めてきちゃいました。

 

 鍋物にしたところで、ひとりですからね、使う量も限られています。

「あっ!」っと思いついたのが白菜漬けであります。

 これならある程度の保存が利きますし、萎れてしまうので量も気になりません。

 先日出来上がったばかりの鷹の爪・唐辛子を利かせて白菜漬けに致しました。

 ちょうど良いタッパーがあったので白菜ひと玉の4分の3を漬け込みました。

 我が家の白菜漬けは母直伝のニンニクを入れて漬け込み、昆布も大きな切り方で入れるのではなく刻み昆布を使います。

 塩加減はいい加減…その白菜の持つ水分量に合わせて塩梅を決めます。

 あまり暖かいところに置きますとすぐに漬かってしまいますから、部屋の中で一番北側にある納戸へ置いておくことにしました。

 4~5日で浅漬けが食べられるかと思います。

 あとは発酵が進み、酸っぱい白菜漬けが食べられるでしょう。

 残った白菜は炒め物にして良し、鍋物にして良しで気が楽になりました。

  

 昼前から雲が切れてきて薄日が差して参りました。

 ちょっと調べ物がしたいので、少し足を延ばして清澄白河にある深川図書館に行って参りました。

 我が町内にある図書館にはない資料が取り揃えてあるので調べ物が進むと思います。

 重厚な門構えの深川図書館はステンドグラスと螺旋階段があり、とても落ち着きます。

 閲覧席が130席もあるので、ゆったりと調べ物ができます。

 なんだか江戸川乱歩の「黒蜥蜴」の舞台装置を思い出されます。

 暫くは調べ物に集中いたしましょう。

     

 2時間ほどの滞在で大体の調べ物が終ったので帰ることにしました。

 お腹も減って、どこかで食べようかとも思いましたが、今日は日曜ですから清澄白河のコーヒーショップをはじめカフェなどは若いカップルで賑わっております。

 そんな日はきっぱりと諦め、家で簡単なサンドウィッチでも作って食べた方が早いと判断!

 バスに揺られて帰って参りました。

  食パンがあって良かったぁ~ハムの薄切りと豆苗を具にしてサンド…マスタードをたっぷり塗って頂きました。

 お腹が空いていたので、とても美味しかったです。

 深川図書館で借りた本であっても江東区のどこの図書館でも返却ができるので便利です。

 食べ物の発酵を調べるのは楽しくて東京農業大学でのオープンカレッジでの授業は充実しておりました。

 知らないことばかりで、奥が深くて調べても調べても飽きるということはありません。

 調べて何になるとも分かりませんが、興味があることを見つけられたことは良かったと思っています。

 白菜漬けの水が少し上がって来たように思います。

 食べられるのはあと数日かかるでしょうか。

 白菜漬けの発酵過程も観察できるので、一石二鳥であります。

 さて…借りて来た本を読んで午後を過ごしましょう