私は、最近は、法律に関わる仕事をしています。
まだ経験が浅いのですが、自分の仕事について、意義など、いろいろ考えます。

職場の先輩に教えていただいた小説に、老子という中国の思想家の話があって、
老子の思想は、法で治めるのではなく、人の心で国がまとまることが理想 
という趣旨だそうです。

法治国家ー検索すると、法治国家は、開発途上の国とありました。

法律は最低限の規則であって、最低限しか満たさない国はきっと豊かではない。
そういう意味だそうです。なるほど。

法律だけではなく、自分自身の良心、道徳、正義、理性・・・などで判断していくことが
大切だそうです。そうやって自分たちの社会をよくしていく国家が住みやすい国家です。

私は、以前、会社の規則について、同僚とあれこれ議論しました。
会社も確かに規則はありますが、規則を満たすことが絶対ではなくて、それ以上のものを、
私たちの心、良心、共感、そんなものがあるといいなと考えています。会社を構成するのは
人なのですから。

私たちのお仕事は、法律に基づいている側面は、ありますが、法律の解釈が重要である側面と、
それ以外の、人の心や感情で、もっとよくしていける、お仕事の側面があるのではないかと
思うこの頃です。

以前の、お仕事は、企画についてもさせていただいていたので、本当に世の中に対する
共感や感情、正義、倫理、そんなものが大切だと思っていました。
ルールはありません、これから作り出していくものです。自分たちの信念に基づいて。

商品企画を目指すことも考えましたが、それには、今は自分の専門性を高める大切な時期だと
思っています。

専門性を高めた上で、感性や自分たちの信念に基づいたお仕事ができるようになることが
目標です。

法学についても、勉強してみようと、思いました。