お正月はもちろん、お正月休みも終わったので、
「いまさら?」感もありますが、今年の目標について残します。
去年は色んな意味で辛い1年でした。
一番大きいできごとはやっぱり休職ですね。
うつで1年間休職をしました。
休養のために休職したのに、
心は不安や悩みでいっぱいになって
最初の6ヶ月は全然休養できませんでした。
家と病院を往復するだけで1日が終わった気がしますね。
会社に行きたくない気持ちと同時に
早く復職しないといけないという気持ちを感じました。
そうしないと、不適応者になってしまうのではないか、という不安が大きくて…
するとやっぱり焦って、当初の目標である休養ができなくなりますね。
夏からなんとなく回復されて、復職するためリワーク施設も通ったんですが、
前の会社にそのまま復職すると100%再発する気がしたので退職しました。
なので、2019年は人生初めて「無職」で向かった1年です。
多少の不安はありますが、この貴重な時間をメンタルヘルスに有効に使いたいと思います。
2019年の目標はその延長で決めました。
★ まず、一つ目はなるべく人との接点を増やすこと。
会社での人間関係がうつの一つの原因だったので、仕事を休んでいる間はほぼひとりで過ごしました。
人との時間は「二つの物体の摩擦」に近くて、暖かくはなりますが、時によって痛かったりもします。
心が弱まってる時には特にそうですね。なので、人に会うのが怖くて引きこもりの生活をしてました。
しかし、それだと人生に必要な「熱」が足りなくなりますね。心に氷河ができちゃいます。
今はある程度の摩擦は耐えるレベルまでは回復されたので、人との接点を増やしたいです。
それを実現するためには具体的な行動が必要ですね。
_ meetupなどのアプリを使って、多様なイベントに参加する(月2回以上)
_ 英語講座などを申請して、定期的に人に会う環境を作る
_ 離れていて頻繁には会えない関係の知り合いには自分からメッセを送るようにする
★ 二つ目は「うつになりやす思考からの脱出」です。
リワーク施設で受けた心理教育は本当に勉強になりました。
そのうち、「うつになりやすい人に見られる思考パタン」のようなことがあったんですが、
すべて自分の思考パタンだったのでショックを受けました。
なので、今年はそういう思考パタンから少しずつ抜け出したいです。
そのため、私にできる具体的な行動としては以下のようなものがあります。
_ 白黒思考 → 虹色思考
白黒思考は0か100かの思考です。60か70を認めないのがこの思考の特徴です。
それで今60である自分を0で評価したり、
頑張って70まで行けたのにその努力を意味のないことだと思い込んだりします。
今年は白黒以外にもたくさんの色に気づけるようになればいいなと思いました。
自分で勝手に作った言葉なんですが「虹色思考」ができる1年にしたいです。
_ 「べき」思考 → 「してもいい」思考
うつになりやすい人間は「べき思考」をする傾向が強いです。
社会人であればOOはするべき、みたいな思考ですね。
その思考は「できて当然」という姿勢なので、できない自分を非難しがちです。
私の場合、日本生活が8年以上だから「もっと上手に日本語をするべき」とか
「日本人の友達が何人も持つべき」みたいな考えがあります。
しかし、実際の私は警護が上手に使えないし、日本人の友達もいないです。
やるべきことができてないので、自責して自身を失うことになります。
今年はべき思考より「してもいい」思考をしたいです。
「どうせ外人なので、日本人のようには話せない。意味が通じればそれでいい」とか
「仕事が忙しかったから友達作れなかったのは仕方ない。これから作ればいい」とか。
_ 過剰な一般化 → その事件だけを考える
過剰に一般化する所もなんとかしたいところです。
たとえば、前の会社での生活を思い出すたびに、私はこう思う傾向があります。
「私は会社に合わない人間だ。」 これが拡大されると「私は社会に合わない人間だ。」になっちゃいます。
しかし、私が経験したのはその一つの会社だけです。一般名詞で文章を作るには根拠が少なすぎる。
なので、今年はなるべくこう考えたいです。「私はその会社にはあまり合わなかったかも。」
一般名詞を使うよりは固有名詞を使うこと。また、断定しないこと。
長文になってしまいましたが、
一度このように整理してみたかったので、気持ちはすっきりです!