光の画家Chieさんの作品を知ったのは、『Star People』という雑誌の記事でした。絵の中から発光しているような、見ているだけで心に浄化が起こるような、その絵に惹かれて、このたび画文集を手に入れました。
Chieさんは、1998年から国内外で画家として作品を発表されたり、アートセラピーの活動をされたりしています。心を映し出す光の画家として、ChieArtと呼ばれる絵画で、人々に多くの癒しを提供しています。
原画は、まだ見たことがないのですが、ゆくゆくはぜひ原画を手に入れて、将来のサロンかオフィスに飾りたいと思っています。私は元々、画商だったこともあって、原画の持つ力というものにとても重きを置いています。原画を手元に置いて飾るということについて、音楽に例えたこういう言葉があります。
「画集は、大好きなミュージシャンのCDを購入するようなもの。原画は、毎日そのミュージシャンが家にいて自分だけのために演奏をしてくれるようなもの。」
いつか私のもとに、Chieartがやってくる、その日が来るまで楽しみにアファメーションして待っていようと思います。