胃がん闘病62日目 | 進行性胃がん(ステージ3)と闘っている母親を持つ息子のブログ

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さいたま市の某所で猫二匹と進行性胃がん(ステージ3)
の母親と暮らしている30代の独身男が、「がんと闘う
家族の記録」を日々綴っていくブログです。

本日は、退院後初めてとなる通院日。

早朝、猫のえさやりを終え、再び布団にもぐると、

午前9時頃起床。

トーストメインの朝食を取ると、午前中は、ゆっくりと

テレビ観賞。

その後、午後1時の予約に間に合うように、午前12時

20分頃に、お袋自らの運転で自治医大付属さいたま

医療センターへと向かう。

いつものように自動受付機で受付を済ませ、まずは、

採血の窓口へと直行する。

採血後、担当医の診察を受けるため、外来の待ち合いで

1時間程度待機。

外来は土日休みとあってか、さすがに月曜日は人で

いっぱいである。

担当医の溝上先生とは、今後の「抗がん剤治療スケ

ジュール」を相談。

基本は、「4週間飲んで2週間休み(これを『1クール』

という)」の投薬スケジュールであるが、まずは、2週間分

だけ処方してもらい、11月15日の次回診察の際に、改めて

見直していく事になる。

抗がん剤は、「TS1(ティーエスワン)」の20gタイプのもので、

一日4カプセル(朝食後2カプセル、夕食後2カプセル)の服用

となる。

1階の売店で昼食を買った後、中央フロアの会計窓口へ。

さらに、会計横の小さなスペース(院内薬局の相談所)で、

若い女性の薬剤師さんによる抗がん剤の説明を受ける。

仕方ない事とはいえ、長々とした「副作用」の説明に、いかにも

不安げな表情を見せるお袋。

抗がん剤というのは、それだけ服用に「覚悟がいる薬」という

事である。

午後4時頃、病院を後にする。

帰宅途中、近くの調剤薬局で実際に抗がん剤を受け取る。

夜、お袋の事を心配していた兄貴が電話で今日の診察の

詳細を尋ねてくる。

本日は、食欲がないのか、夕食は、「マカロニとポテトのサラダ」

をちょっとつまんだ程度。

食後に、抗がん剤を2カプセル服用。

さすがに飲み始めたばかりとあってか、これといった副作用もなく、

そのまま、明日の仕事復帰に備えて、午後11時頃就寝。

いよいよ通院での抗がん剤治療という、胃がん闘病の「第2ラウンド」

が始まる。