2023年10月、オットの不倫が判明…
苦しい時間を何とか耐えて、
何とか再構築(多分)。
今は穏やかに日々を過ごしていま…せん
こんにちは。
昨夜は10時には寝たのですが、
ふと目が覚めたら
胸が締め付けられるように痛くて。
酸素がないような気がして
必死に息するも痛みは改善せず、
過呼吸みたいになりました。
咄嗟に、
これ、もしかして凄くヤバいやつかも。
とふと不安が頭をよぎりました。
一方で、
今自分が夫とのことでストレス凄いから
心因性の何かかもしれないし…
とも思えて。
とにかく呼吸が乱れてて、
夫に助けを求めました。
でも今、
夫は私の電話もLINEも全てブロックしていて、
繋がることはありませんでした。
たまたまその日、諸事情で、
息子のスマホを取り上げていたので、
咄嗟に息子のスマホで家出中の夫に連絡。
不安な気持ちを相談したら、
救急車呼ぶなら帰ります。
病院へ行くなら帰ります。
とLINEが帰ってきました。
5分くらい痛みが続いたあと
一旦胸の苦しさが治まったので、
とりあえず様子見する旨伝えたものの、
その後襲ってきたのは手足のしびれ。
やっぱりこれは良くないやつでは
と思うけど自分のことだと救急車を呼ぶ
踏ん切りがつかず、
救急相談ダイヤルに電話相談することに。
症状や現在の状況を伝えたら、
今すぐ救急車を呼んで受診した方がいいです
とのこと。。。
電話口の方は
そのまま119番に繋げますよ
と言ってくれたけど、
家には私と息子しかいません。
小学生の息子を一人で
お留守番に置いていくのも難しいし、
付き添って貰うのも困難。。。
なので、子供がいることを伝えて
一旦準備を整えてから電話します
と伝えて電話を切りました。
そのあと、もう助けを求めるしかないと思い、
息子のスマホから意を決して夫に電話。
夫は不機嫌ながらも帰ってきて、
夜間救急へ連れて行ってくれました。
夜間救急では
検査と待ち時間とで2時間くらい。
先生も看護師さんも
良くして下さって感謝です。
夫も近くにはいなかったですが、
終わるまで付き添いしてくれました。
人が見てる前では
私に話しかけてくれたり
気遣ってくれる夫、
でも帰宅時、2人きりの車では、
夫に話しかけるも
ほぼ無視に近い感じ
仕方ありません。
またもや離婚と言われているしね…
一応手紙を書いて置いておきましたが、
読んだかどうかも分からず。
多分捨てられたんだろうと思います
夜間救急では、
心電図や血液検査とかに
問題はなかったものの、
狭心症の疑いがあると言われて
翌日受診を勧められました
今仕事が凄く忙しいけれど、
四の五の言ってられないので
本日は会社を休んで受診してきました。
結果、
冠攣縮性狭心症
という病気と診断されました。
お医者様が色々と説明してくださる中で、
ストレスで起こることもあるけれど、
日頃のストレスくらいでは起こらないからね
と言われたんですが、
そうですよね…
（色々心当たりありすぎる）
と苦笑いして聞きましたね
私は血圧も低いし
コレステロール値も高くない。
タバコも吸わないし、
飲酒もそれなり。
検査結果も問題ありませんでした。
なので直ぐに服薬とはならず、
もし今後頻繁に起こるようなら
予防薬の服薬について考えましょう
との事でしたね。
とりあえず
凄い酷い病気とか
即入院とかではなくて良かった、かな。
夫も送迎はやってくれたし、
そこは凄く感謝ですね。
さて、午後からは働こう。
頑張るぞー！
ではまた。