こんばんは。

 

今日は朝から用事を何件かはしご。

結果、クタクタになっておりますみぃころですチーン

ちょっとのども痛くて、若干の危機感もありつつ。。

 

週明けに子供の用事で大きな病院へ行く予定なので、ちょっと気を付けないとですねあせる

気合が足りんのか~うーん。

 

 

 

さて。

ロールスクリーン事件の続きです。

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

カーテンを選びを終えた数日後。

彼(元旦那)から連絡が来た。

 

彼「あのさ、カーテンのことやねんどさ。」

 

み「うん?」

 

彼「どんなの選んだか母親に話したらさ。

  ロールスクリーンは絶対に失敗するから辞めろって言われたんだよね。」

 

み「・・・・」

 

 

 

ハァ?????(心の声)

 

何それ。。。

 

 

 

 

私たちが選んだカーテンは4セット。

3部屋の窓にはそれぞれカーテンを。

サービスバルコニーに出るための勝手口にはロールスクリーンを選んでいたんです。

 

勝手口はキッチンのコンロのある場所の近くにありました。

何か取り付けないと、外から丸見えになってしまう。

けれど、キッチンの汚れが飛びそうでもある。

だから、何を選ぶかはとても迷いました。

 

汚れが拭けそうな素材のブラインド?

それとも簡単に開け閉めできて見た目もすっきりするロールスクリーン??

 

どうしようか。。。

 

迷って迷ってロールスクリーンにすることにしました。

 

というのもね。

はっきり言おう。

 

私はブラインドを取り付けても、絶対に掃除しない自信があった。

(どんな自信だよ~)

 

汚れを気にしたところで、どうせ掃除しないのだ。

見た目が好きじゃないブラインドを設置する理由はない。

 

勝手口だし戸を開けっ放しにすることもない。

寝る前に降ろして、朝にはすぐ上げるし問題ないね。

よし、ロールスクリーンだー!

そう思って汚れに強い素材のロールスクリーンを彼と2人で決めました。

 

 

 

その、ロールスクリーンが反対されたらしい。

 

しかも、よくよく話を聞くと。

義母は、勝手にカーテン屋さんに電話して、私たちが頼んだロールスクリーンの依頼を勝手にストップさせたらしい・・・真顔真顔真顔

 

 

 

なにそれーーーーー!?!?

 

 

 

 

っていうかさ、そもそも関係ないやん、ババア義母には。(おっと失礼)

人の家のこと口出してくんな~ムキー

 

彼が言うには、

「母親は、僕らがロールスクリーンなんかつけて失敗するのが見てられないって言ってたよ。

ブラインドにしろって言われた。」

とのこと。。。。

 

はぁ~

 

ほんま、なんなんかな。

 

義母は論外ですが、お前(彼)もお前じゃ!!!ムキー

あんなに相談して一緒にきめたやんけっっむかっ

親くらい自分で説得しろやっっっっグーグー

 

けれど、両親さまキラキラにほんの少しも逆らえない彼に、そんな意見が言えるはずもなかった。

 

 

 

この件は、結局私が夫婦で義母と対面して話さないと収拾がつかないだろうと察知した頃、義母から呼び出しがかかった。

また別の日、義母と対面して話すことになった。

 

 

 

つづく。