半年くらい前からだろうか？武蔵野線にヘビのような目をしたオバちゃんが乗っている。どこから乗ってくるのか知らないが目が怖い。このオバちゃん、新木場で降りるのだが、西船で降りる客を良く覚えている。西船で降りる客がいないときは、二人くらいの前で立っていて、どんなに悪くても新浦安で座る。7人がけの席に6人で座っていると、気分が悪いらしく、ちょっとの隙間を見つけると割り込む。ちょっと前にあったオバタリアンの典型。しかも自分が座ったときに6人で座っていると、自分の横に荷物を置いている姿を発見したときに、エミパパ的にはオバちゃんからババァに変わった。このババァ最近、東松戸に着いたときは座っている確率が高くなっている。なにか必殺技でも身に着けたのか?決してデブではないが、2代目新木ババァであることに間違いは無い。オヤスミオヤスミオヤスミ。