高齢者住宅に引っ越すため、愛猫を飼えなくなった方からお預かりしていた、アメリカンショートヘアのトムちゃんがお空に旅立ちました。

お預かりした時は18歳だったので、おそらく22歳くらい。クールな猫ちゃんでしたが、お年なりに弱っていました。


老猫でしたので、我が家に来てからはあまりじゃれて遊ぶこともなく、"寝子"っていうくらい寝てばかり。2匹の先住猫のうちの1匹からちょっかい出されても、"ぺん"と猫パンチで対抗しては寝ている…そんな3匹の猫たちでした。


トムちゃんは昨年から目が見えなくなり、今月になってからは後ろ脚が弱って腰が立たないのでオムツの生活。

オムツ替えの時は私の手に頭をスリスリして甘え、大好きなおやつをあげると喜んで食べていました。最後まで食欲はありましたね。床擦れにならないように明日お尻浴しようと思っていたのに。

もう「オムツ変えなくちゃ…」って時間を見て動くこともない。


トムちゃん、安らかに。


※写真は来たばかりの頃、まだ私を信用していない機嫌が悪そうな表情。ヒゲが長い子でしたね。