「Ladies in Lavender」 Royal Philharmonic Orchestra
ladies in lavender
製作年:2004年/製作国:イギリス 脚本 ・ 監督: チャールズ・ダンス
キャスト
ジュディ・デンチ
マギー・スミス
ダニエル・ブリュール
ナターシャ・マケルホーン
ミリアム・マーゴリーズ
1936年、イギリス、コーンウォール地方。ヨーロッパでは、歴史的な大きな出来事が起ころうとしていたが、ジャネット(マギー・スミス)とアーシュラ(ジュディ・デンチ)の姉妹はいつもと同じように静かな日々を過ごしていた。
そんなある日、1人の青年が嵐の去った浜辺に打ち上げられる。アンドレア(ダニエル・ブリュール)と名乗る異国の若者を、2人は我先にと競って看病するが、時がたつとともに彼は特にアーシュラにとって大きな存在となっていくのだった。徐々に英語を覚える彼との楽しい会話、その指が奏でる美しいヴァイオリンの音色への驚きを味わいながら、叶うわけもないと、もう何年も心の奥底にしまいこんでいた感情がにわかに沸き起こる・・・。
しかし、その後突然にアンドレアはコーンウォールを去ってしまう。美貌の若手女性画家にヴァイオリンの才能を見出され、冬が訪れる頃、ロンドンのアンドレアから手紙が届く。そこにはロンドンでデビュー・コンサートを行うとあり、アーシュラとジャネットはロンドンへ向かう。今一度、彼の奏でる美しい調べを聴くために。
美しい、懐かしい 映画です
なぜか、「ベニスに死す」と重なります
年老いた者でも恋心は若者と同じ
海岸で倒れた若者見つけて瞬間から、恋は始まっていました
少女のように、うきうきと、あるいは、姉に対してさえ、嫉妬で拗ねる妹アーシュラ
真っ直ぐな瞳が、若者に注がれる
あくまでも、恋情です
肉体的な事は何もない・・・かすかに手が触れるとか、甘えた頭をなぜるとか・・・
それでも、十分伝わります
ア~、やっぱり恋心には 歳関係ないんだ・・・・
美しいバイオリンの調べが、切なさ掻き立てますね
ジュディ・デンチは007のボス役だし、マギー・スミスはハリポタの先生役
二人とも、十分すぎるほどのキャリアの持ち主
心に残る名作です
(=^・^=)