実絵子です
久々のblogになっちゃってごめんね
6月24日、無事に（？）31歳になりました。
31歳・・・友達とも、「普通に30代だね」って。笑
つまり、30歳までは、去年まで20代だった感出しても許される感じするんですが、31歳。急にやってくる30代感です。
事務所にたくさんプレゼントやお花、お手紙が届きました。
（ファンレターお返事券、届いてます。しばしお待ちを）
KELLYさんからも！ありがたやー！
こうして、誕生日だ！って、おめでとう！って、言える日常が素晴らしいんですよね。
そしてお祝いしてくれるファンのみんながいてくれること。
本当にうれしくて、本当に幸せです。
みんなから、心のこもったお手紙や、いっぱい考えてくれたプレゼント。
本当に、私幸せ者です
さて。誕生日から1日明けて、母と、はちを病院へ連れて行きました。
はち。
意外かもしれませんが（？）はちは病気だけど、常に通院してるという感じではなくて、何か気になることがあったら来てくださいという感じです。
だから久しぶりの病院だし、いうほど慣れてるわけでもない。
病院に行きました。言うのは簡単だけど、実際は大冒険です。笑
小型犬みたいに抱っこして行くわけにいかないし、同然ゲージに入れてひょいと運ぶわけにも・・・
というわけで、二人がかりで車に乗せ（この時点で人間は毛だらけに）
意外とおりこうさんのはちとともに病院へドライブ←（響きが微妙）
動物病院なのでたくさん動物がいますが（ほとんどわんちゃんだけどね）そんな状態でも一瞬その場の注目を独り占めできるはち。
目立ちます。
でいざ診察へ。
さすがにビビってるはちですが、まぁいろいろあって注射をすることに。
母「でも・・・一瞬ですもんね」
先生「いや、2舜ですね。2本打ちますので…」
大丈夫なんだろうか…
現場に漂う緊張感。笑
先生「まぁ、やってみましょうか、ではずっとあやしててあげてくださいね～」
ということで、ずっと頭なでなで、声をかけ続けます。
するとはち、いつもそんなにあやし続けてもらう事なんてないからか、幸せそうな表情。
はち（予想）「な～んかお母さん優しいなぁ～なでなで気持ちいいなぁ～」
注射1本目、終了。
私＆母「あれ、意外といけるやん」
先生「次のが痛いんでね～。ずっと話しかけ続けてくださいね～」
私＆母「そうなのか。わ、わかりました（緊張）」
母「はち～えらいねぇ～いたくないからね～」
はち（予想）「な～んでこんなに優しいのかなぁ～しあわせ～（とろけそうな表情）」
注射、痛いはずの2本目あっけなく終了。
先生「怖がりなだけでいい子なんでしょうねぇ～（笑顔）」
私＆母「（心の声）鈍いんじゃないだろうか・・・」
そんな1日でした。笑
動物病院に行くと、漫画の「動物のお医者さん」を思い出して楽しい気持ちになります。
この日も個性的なわんこがいっぱいいたなぁ
でもはちはいい子だったので、その日は帰ってからのご褒美でいっぱい優しくされたのでした。笑
めでたしめでたし。
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