先日の神対応携帯をSOS用に持ってもらった父は、
あってよかった状態に。。つまり、案の定またまた救急入院
その父から、昨日、真夜中電話があって、驚いて出て。。。
ザーザーいうだけの電話に向かい、もしも~し、どうしたの~?と聞く私
しかし、あちらからは、
どうされましたか~?と看護婦さんが父に話している様子が漏れ聞こえて
恐らく、父は間違って枕元の携帯、短縮1を押してしまって私にかかり、
ナースコールも押していた為、父の意識外ゆえアウェイ傍聴席の私は、
呼べど答えぬ謎のスカイプ状態に突入しつつも、
彼らの会話に耳を澄ませると。。。
痛くは無いんですが、眠れなくて・・・
それは大変ですね・・・
お家でもいつもそうなんですか?・・・
ええ。いつも夜中は眠れないんです・・・起きてしまってね・・・
ああ、それはお辛いですね。。。また何かあったらすぐ伺いますので
仰って下さいね・・・
と、夜勤お疲れでも裏表の無い優しい声の看護婦さん
私には「独り好き」を気取って、厭世的な発言をし、
不眠でもない素振りをしている「ご立派なジイサマ」の、
哀しき真夜中の顔を知ってこちらが眠れない人になってしまい><;
まあ、昨夜の担当は、とっても美人の優しい人だったから、
甘えてみたかったのかね、ジイサン。っつうことにしておこう
どなた様が「看護師」とお言い!」と、お決めになったか存知ませぬが、
私は、今でも看護婦さん、っていう響きが好き
看護師、という響きは男の人&看護が職業ですッ!!という感じの
方の場合に使うとして、ホスピタリティ溢れる方、女性の良さを生かした
雰囲気の方の場合、私は看護婦さん、って響きが好きだなあ
いつも思いますに、差別だ「べきだ」というよりも、
職業含め呼称は、本人の快・不快&客観的相応しさで、どっちゃでも
フレキシブルに使い分ければOKなのではないかい?と^^脱線再び
ま。そんなこんなですわ。そこで神さま仏さまにお願い
本日ジイサマの顔を見に行ったとき、
「あの一件」聞かなかったことにしときましたんで
優しき看護婦さんと、自称孝行ムスメに、大盤振る舞い
幸せてんこ盛りのほど、ヨロシクお願い申し上げ奉り候