今、やってみたい事があって
それに向けてモンモンと考えていて
モンモンが限界に達して
相談したのはやはり主人になりました


やはりモンモン考えていても
どうにもならない…。
知恵を絞り出しても無いものは出ない


見兼ねた主人、
連れて貰ったのは地元のバーロックグラスジュース


そこで相談してるうちに、
素敵な女性達がいたんです
主人とカウンターに座ったのですが、

左にはもの凄いベッピンさんの女性が
2人
右にはカッコいい女性が1人


左の2人は、どうやらキャバ嬢さん
顔とかめっちゃちっちゃいの目
腰とか超ほっそいの目
すっごくいい香り
さすがお客様商売、
とっても華がある感じ


右の女性は多分看護師さん
キリッとしていて常連っぽく
先に着いてた男性と落ち合って、
三杯飲んでからマスターに
『おつりはいいです♫』
女性は男性との会話もそこそこに、
颯爽と笑顔で1人店を出た


で、自分を客観的に見て
ふと浮かんだ言葉が

(私って、超フツーやなぁ!)

訳わからんかもしれないけれど、
私はなんだかとっても
嬉しくなってしまった
ホントは、顔がまん丸でまんじゅうみたいやなぁって思った


スタイル悪い自分。
主婦の自分。
普通の自分。
なにも出来ないと思っていた自分。

以前はそれが嫌仕方なかったのに、
今は自分が好きで、
周りが好きで、
心地よいから、
劣等感に苛まれなくなったんだと思う。
そんな自分が嬉しく思えた


主人にモンモンを話したら
知恵を貸してくれた
主人は厳しい言い方だけども、
とても的確に分かりやすく、
具体的に教えてくれた
さすがだなぁ、凄いなぁと思った
早速行動しようと思う

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限りなく普通のゆっこ。