トークスクエアへようこそ!!
テーマは≪夢≫
今回のゲスト様は、数日前すでにライン対談させて頂いていたみーちゃんです。
ゆ(みーちゃんって、神様に仕えていた人なんじゃ・・・?)
ほんとそんな感じですよ。いつも神様の絵とかに一緒に描かれている、いつもそばにいらっしゃる女の人。決して目立とうとしないのに、神様に選ばれたその位置にいることで羨ましがられることが多くありそうな・・・いやこれは私の妄想です。しかし、私が勝手に感じてしまっている確かなことです。
彼女はとても優しく慈愛に満ちた女性です。
んで、おもろいです(笑)
それでは対談れっつごー!!
※以下 みーちゃん→み ゆっこ→ゆ
ゆ『ラインスクエアへようこそ!みーちゃんの夢はなんですか?(実はゆっこは知っている。)』
み『あたしの夢は、パワーストーンを使って、アクセサリーを作って、それを身につけた人が幸せになったり、安心できたりするお手伝いをすること♡です!』
ゆ『それっていつから?こどもの頃から?』
み『ちがう!具体的にはさっき言ったようにハッキリクッキリつかんだのは、3~4ヵ月くらい前かなぁ・・・。でも、パワーストーンがなにかしら力があるっていうのは実感で知ってた。』
ゆ『なんか惹かれる?』
み『昔、作ってもらったパワーストーンのブレスが、本当に言われた通りの働きをしてくれて、役目を終えてヒビが入るのを見たことがあって。そのときから、ちょっと特別な存在ではあったんだけど、自分がやりたいと思うとは正直思ってなかったよ。人が作るのを買うもんだと思ってた(笑)』
ゆ『石に助けてもらったんや。』
み『うん、その時はそうやったんやろうねぇ。石って、地球の破片みたいでしょ。』
ゆ『?』
み『てか、そうでしょ?(笑)』
石は地球から生まれて、それを人間が採ったりする・・・なるほど。確かにそうだ。
み『それで、石ってなんか握りしめてたら、地球を独り占めしてる感覚っていうか・・・。地球はさ、生きてるでしょ。石とか岩って、地球の皮膚みたいなものかなと思っていて。それで、あんなに色とりどりでさ、透明だったりさ、なんなの??って思う。不思議すぎて。』
ゆ『好きな石とかあるかな?』
み『好きな石、う~ん・・・。まだ勉強不足で特にこれ!って名前では言えないんだけど、あたしは原石ならなんでも好きだと思う。掘られたまんまのやつ。キレイにされてない状態の化石みたいなやつ。地球感が残ってるのが・・・、って。』
ゆ『?』
み『あああああ!!』
ゆ『なに!?(笑)』
み『思い出した!!いま!!あたし小さいとき、こういうのの展示会みたいなん行ってる!!いっぱい、ごつい天然石がわーって並んでた!!』
ゆ『ご両親と?』
み『親かなぁ・・・(少し考えて)、ばあちゃんぽいな。』
ゆ『ばあちゃんっこ?』
み『小さいときはね。中学生くらいから反目しあってた(笑)世間体が命、の、ばあちゃんやったから。優等生でイイコのあたしが自慢の孫やったみたい。やや不登校になったときにそれが恥やと思って、それまで可愛がってくれたのに一気に冷たくなったんよね。』
ゆ『それは吹っ切った?』
み『うん、全力で無視してたな(笑)去年亡くなった。あたしのイメージではすっかり意地悪なばあちゃんになってしまってたけど、たくさん、色んなとこ連れ歩いてくれてたと思う。』
私にも、ある。
それは親であったり、ばあちゃんじいちゃん、親戚、先生、友達、先輩・・・。それぞれ昇華させていったり、今だトラウマとして残っていたりしている。彼女は彼女のばあちゃんに対してそのように思えているということは昇華させたのだと思う。もちろん、おばあちゃんの気持ちもセットだ。
ゆ『店は構えたい?ネット?』
み『店はいらんかなぁ・・・。』
ゆ『なぜ?』
み『あたしがいるところが店になればいいと思う。理想は会って、話して、その人の空気を掴んでから一緒に完成させたい。』
ゆ『いい言葉です。最後に。
石→地球の破片。
人→○○○。
○○○を聞かせてください。』
み『宇宙の妄想。かな(笑)』
彼女は最近髪を切ったそうだ。カラーはしない?と聞くと
み『美容師泣かせの黒髪。黒いままでいたいらしい(笑)』
長く薬液につけていても染まらず、美容師さんがストップするそう。
人の体って不思議だ。きっとそれも宇宙の妄想が作った美しいカタチだ。
↓新月に作られたブレス。可愛いね
2度目ラインスクエアにお越しいただき、本当にありがとうございました。
皆さんのあたたかな応援、しっかり受け止めております。
皆さんが優しいから、私はとても楽しくトークスクエアが出来ております。
いつもいつも、ありがとう。
これからも皆様に感動を届けられますように。
トークスクエア
ゆっこ