トークスクエアへようこそ!!



場所は密月ちゃんの時と同じ、大阪リッツカールトンで行いましたデレデレキラキラ


今回のゲスト様は予告しておりました一生ゲス乙女エロメスなおちゃん様ですキラキラ



彼女のスタイルはパーフェクトだ…ハイヒール
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彼女は自分を知っている指輪
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彼女には気品があるダイヤモンド
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彼女はチャーミングだ香水
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もう、本当に、運命に感謝です…カギキラキラ
20年勤めた保育士、娘様との関係、心屋仁之助さんを知り、現在の活動になるまでの変化の轍を聞いてまいりました。

それでは対談、レッツゴーニヒヒ

(なおちゃん→なお  ゆっこ→ゆ)

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


ランチ会、右側から青い感じが出ていたのは気のせいじゃなかったと思った。私の隣に座っていたのはめぐめぐさんで、アレー?なんでやー?って思っていたら、めぐめぐさん通り越してその隣のなおちゃんを感じていたんだね。

ワンピースは秋らしい青色のスエード生地、白い肌に映えてなおちゃんのカラーピッタリだと感じた。

ゆ『トークスクエアへようこそ。いつから心屋さんを知り、ランチ会を始め、カウンセリングを自分でしようと思った経緯を聞かせてください。』

なお『娘が学校に行きたくなくなって行きたくない時は休ませたりしてたんだけど、私自身も自由人やしカチっとしてる事に違和感感じてしまって。娘もタイプ的に似てるんやと思うんだけど、カチっとした状況が重なってしまって逃げ場が無くなったのか絶対行きたくないってなって完璧に休み始めたん。仕事してる時職場に電話があったり、朝も色々ゆうんやけど行かないからしょうがないと思って仕事行くんやけど、やっぱり電話かかってくる…。私もいっぱいいっぱいになっちゃって。ブログにも書いたけど保育士で子どもと真剣に夢中で遊ぶの好きやったんやけど、新人教育とかやらなあかん立場になってきてそれもしんどくなってきた。みんな勝手に育つやん?』

ゆ『はい。』

なお『でも私も一応言わなあかんと思って言うー。』

ゆ『ええ。』

なお『響かへんー。』

ゆ『ええ。』

なお『同じこと何回もしはるー。』

ゆ『はい。』

なお『んで上からまた言われるー。』

ゆ『ええ。』

なお『ほっといたらえーんちゃうかなぁと思うけど、仕事の板挟みと子供のことでパンクして…』

ゆ『あー…。』

関西弁の軽快で明るい話し方と、当時のリアリティー。このギャップに引き込まれる。
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なお『…ヤバい、寝られへんと思った。なにも手につかへん、鬱状態になった。病院行ったら即仕事休みなさいって言われて半年休んだ。調べて、どうしたら治るんやろって、全部自分が悪いって、苦しすぎて。それまでブログとか見たことなかったんやけど、見てたらフッと心屋仁之助ってゆうのが浮かんで読み始めたらコレや!って、しんどくなったんは全部自分でやらなきゃってゆう真面目さを治さなければ一生続くなって思った。職場に戻っても前の感じが続くって思って、去年の12月に辞めた。』

ゆ『え!割りと最近なんですね!』

なお『そう、最近。早いんやろな、行動が。ガーンって落ちるけど、幸せになりたい願望が強いからなんとか這い上がりたくて。オープンカウンセリングって無料のやつ行って、元気になってきて、beトレって月一回のやつも行くようにして、めっちゃ元気になってきてからやめた。保育士の時も保護者の悩みを聞く係とかどう?とか人に言われたり、子どもと遊ぶのも体力的にえらくなってきてカウンセリングしたいって思うようになってきた。』

なおちゃんは子供達をどうやって楽しませようか真剣にやっていた。本気で遊んだ。それが体力の限界に繋がった。仕事をしていた当時の私はそうだった。

なお『心屋マスターに通うようになって。その中でしんどい事もあったけど、今まで着ていた鎧を脱ぎ捨てていって今殆ど裸。誰とも比べないし、自分は自分でいいとようやく辿り着いた。でもカウンセラー無理やわ…って、人の悩み全部自分が請負ってしまってしんどくなりそうで。相手は大丈夫って信じてカウンセリングするのに、相手を引きずり出して自分もしんどくなってたら結局相手を信じられてへんことになるから。』

ゆ『分かります。』

なお『でも7月頃、HAPPYちゃんの熊本のイベントに仁さんと玲桜ちゃんってゆう3人が揃った所に行って、自分出さなもったいないよって3人に言われてホンマに私がやりたい事ってなんやろって思った時にやっぱカウンセリングしたい。ただ怖がってるだけで。そこでやろうって初めて決断して8月から。まだ卒業してないんやけど、やりたくてモニター募集しようって思って。』

ゆ『卒業ってどれ位かかるんですか?』

なお『7ヶ月。月2回で9月に卒業した。認定書なければカウンセラーしてはいけないって思ってたんやけど、なおちゃんはなおちゃんでカウンセラーになれるんやでって言われて。』

ゆ『そうなんですか⁈』

なお『そうなん、免許なくてもカウンセラーやってる人いっぱいいるし。心屋さんの考え方が好きやけどそこに属さなくってもいいんやって思って。やってみたら相手を信じる事が出来た。結局自分を信じてるから相手の事も信じることが出来て大丈夫って言ってあげられるようになった。』


自分、自分、自分。
自分を掘り下げて、明らかにし、自分を信じるまでの過程を歩んだ人が目の前で凛と話している生々しいリアルな声は、対談ならではの特権やなぁ〜と改めて思います。
なんだかとても楽しいお話し方で、終始笑っていました。


私は前日から彼女に不思議な感覚があったので聞いてみた。


ゆ『私、トークスクエアしてる中で緊張感より安心感が勝っている方って初めてやったんです。すみません、コレはもう私の勝手な甘えなんですが、本来は緊張すべきなんです。対談して頂けるんやから。コレ、ご自分でなんか分かられますか?』

なお『すっごく嬉しいこと!自分じゃホンマ分からんのやけど…あんな、カウンセリングのモニター募集した時に申込みがきたん。全然知らない人やったのに、よう来たな!って思って。なおちゃんは絶対喋りやすい人やと思ってたって、ブログ読んでて分かったって言ってくれて。カウンセリングじゃなくて違う人の話を聞いてたら、なんか安心するわって言ってもらう事が急に増えた。』


安心感と真剣さと息の合う笑いが対談を盛り上げてくれました。後にNG編も記事にしますチュー
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ボイスレコーダーを再生しながら改めて感じている。

相手は自分。彼女は紛れもなく私でした。

やりたい事があったり、今の状況が苦しい時がある。私なんかしょっちゅうだ。いくら全部大丈夫だと、どれだけ全部うまくいっていると、色んなブログ記事に書いてあっても、不安や怖さは自分でやってみて体感するまで消えないのだ。

もし自分に飛び越えたい物があり立ち止まっていて、彼女にピンときた方は是非カウンセリングに行ってみて欲しい。
彼女のカウンセリングは追い風となり、歩幅を大きく広げた新たな一歩を踏ませてくれます。


一生ゲス乙女エロメスなおちゃん、トークスクエアにお越し頂き本当にありがとうございました。


そして応援してくださる読者の皆様、いつも本当にありがとうございます。


皆様に感動を届けられますように。




トークスクエア
ゆっこ



誰にも秘密、こっそり泣いた私。
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