トークスクエアへようこそ‼︎


先日から告知させて頂いてたトークスクエア。場所は大阪のリッツカールトンちゅー

今回のゲスト様は


あまりにも美しい方、私より年下やのになんでこうも色っぽいのか…花束


その、
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色っぽい、
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姿が、
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多くの人を、
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魅了する酔っ払い
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鼻血ブォーって出る…デレデレ
直にお話させて頂いて、えーやろ〜グェッヘッヘッヘニヒヒ

では対談、レッツゴーウインク

(密月さん→密月  ゆっこ→ゆ)

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま赤薔薇

あぁ、この方はアイドルだ。
密月さんは普通にしてる筈なのに、後ろ姿からオーラが出ている。顔を見ていない、服装も聞いていないのにすぐに分かり、

ゆ『密月さ〜ん!』

と呼びかけた。
お席までご案内、してくれたのはホテルの方ですが落ち着いたところで始めました。

ゆ『トークスクエアへようこそ。実は以前から密月さんの事はこのブログを始める前に知っていました。』

密月『えー!そうなんですか!いつ頃でしょうか?』

ゆ『アイドルで舞台をされていた頃からなんですが、みさほさんとか四人でされていた頃にコレはすごい!って思っておりました。』

密月『ありがとうございます。』

少し照れて、しかし素直に喜びを表現される方でした。
こんな可愛さと色気を兼ね備えている密月さんに女子が聞きたい事、聞いてみました。
ゆ『手っ取り早く男性の視線を集める方法、モテる方法を聞かせてください。』

密月『あー、手っ取り早く。』

ゆ『乳とか尻とか?』

密月『見た目は大きいですね〜。』

ゆ『密月さんはモテたいとか思われたこと無いですか?』

密月『めっちゃありますよ。めっちゃある!』

綺麗な顔立ちと上品で丁寧な喋り方で、たまに崩れる言葉が嬉しくなりました。

密月『モテたいって事を狙っていくんだったら、男性ウケするファッション!』

ゆ『私はミニスカートが物凄く似合いませんね〜。』

密月『女の人って、似合わないって勝手に思ってるだけな気はするなぁ。殆どの人は私なんてって思ってる気はします。だからそこは取り敢えず挑戦してみる、手っ取り早く男性ウケを狙うなら。』

ゆ『(ファッション)どんな感じがいいですか?』

密月『例えば、ワンピースは注目を集めます。私もこうゆうフォーマルなワンピースを着る時もあるし、ジーンズにTシャツでカジュアルな時もあるけれど、視線の具合とか街中で声掛けられる具合とか全然違う。あとはお化粧とか髪型キレイにしたり、基本的な所変えるだけでも違いますよね。』

ゆ『密月さんはいつも髪をおろしてるイメージがあります。』

密月『そうですね、派手じゃない方がウケはいいような気はします。髪の色も明るすぎず、手入れして、シンプルなのがいいと思います笑』

ゆ『編み上げて纏めているのはどうでしょうか?私はあの髪型では男性に頭を撫でて貰えない気がして、可愛いけれどチャンスを逃してもったいなく感じるんです。』

密月『確かにね〜。多分男の人は女の人ほどこだわりは無いんだと思う。自分の気分が上がるんやったらいいですよね。モテってその人の発してるオーラや表情があると思いますし、う〜ん、シンプルなのでいいと思います笑』

私の身長は143㎝でかなり低いのですが、なんと密月さんも小柄!私より少し高い位です。

ゆ『背の低い女性は色気を出せないと思っていて、密月さんは実際に色っぽいのですごいと思いました。』

密月『ゆっこさん大人っぽいし、色っぽいですよ。』

ゆ『え。どこが。(°-°)』

密月『声のトーン、結構低めなトコが色っぽく感じます。高い声は女性っぽく聞こえます、低い方は色っぽい感じします。』

ゆ『ヘェ〜!』

密月『表情と雰囲気。これが一番やと思う!』

なんだか話を聞いていて、(?)とならずにスーッと入ってくるのは全て密月さんが実際に体感してるからなんだと思いました。服も髪型も自分が上がればいい、上がれば表情も雰囲気も良くなる。うん、確かに。


ゆ『ブログを見させて頂いてる中で最近バイバイした男性の事なんですが。』

密月『あはは、パパ的存在でした。』

ゆ『同時多発に…2人でも3人でもいいんですけど、疲れませんでしたか?あっちに気をつけて、こっちにメールしてってすると私はとても疲れたので。』

密月『疲れるパターンって、気にし過ぎなんですよ。旦那の事、相手の事を気にかけ過ぎて気疲れして疲れてるんですよ。私元々気を遣いすぎる人だったんですけど、カウンセラーってゆう仕事をさせて頂くようになって自分がどうしたいかが一番やなぁって、人に気を遣わないようにしましょうって提唱してるんですよ。自分自身に集中していってたら疲れない。相手の為に会いに行くとかはしない。ヒヤヒヤはしますよ、バレへんかなぁとか。何回も修羅場みたいな事もありましたし。そうゆう事になったら疲れるけど笑
あとパパだったんで、お金を頂くとゆう目的がありました。私はその方といる明確なものがあったからそれ以上に依存しない。』

ゆ『なるほど。』

密月『男女関係も他の人間関係とかも結局は全部同じ所にあって、自分に集中してるか、他人に気を遣ってそこに気をとられているか、そこの心の持ち方の違いかもしれないです。自分の気持ちを蔑ろにしがちな心理的状態であったらどんな人と付き合ってても疲れるし、つきまとってくる。自分自身の気持ちの持ち方が変わったら、気を遣って疲れるとか人間関係が煩わしく感じるとかは解決されると思ってます。』

私、28歳の時こんな考え一切出来へんだよ…改めてすごいと感じた瞬間でした。

ゆ『解決されたのは、近年ですか?』

密月『う〜ん、徐々に変わってきて…でもホンマにバッと変わってきたのは最近なんですよ。その人達との縁を切って気付けたあたし。』

ゆ『切ったタイミングで。』

密月『そう、切ったタイミングで。まだまだあたしはその人達に依存してたって気づいて、それで切ったのもあります。』

ゆ『男女問わず?』

密月『ん〜そのパパにすっごく依存する傾向があったんやなって。』

ゆ『でも正直ラクですよね。お金も、優しさも、好きとかも。』

密月『相手の事が好きで自分らしく振る舞えないのは依存ですよね。』

ゆ『密月さんの自分らしく振る舞えない時って?』

密月『パパって関係やったけど、この人が離れてったらお金的にも困るから、あたしはこう思うけど言わんとことかあったんですよね。それはそれでいいわって割り切ってたんですけど、楽しい関係ではないなと。自分の為にもうやめようと思ってやめました。』

ゆ『そしたら変わりました?』

密月『めっちゃ変わりました!』

ゆ『色んな変わり方があると思うんです。寂しくなったとか、軽くなったとか。』

密月『軽くなったのはもちろんなんですけど、自分の心の持ち方がバージョンアップされて、ちゃんとお金も入ってくるようになりました笑』

ゆ『おー!その方がみえなくても!』

密月『そうなんですよ〜、私はお金に依存してた。お金くれくれって私そうゆうとこに気づいて、貰うだけじゃなくて与えられる関係じゃないと男女関係って長続きしないし楽しくないんですよね。自分がなにか与えるってゆうマインドじゃなかったんやって気づいて、与える関係を旦那とかクライアントさんとかと築いて、私が与えたいって思う人としか関わらんとこってゆう風に決めたら、なんかめっちゃ入ってくるようになりました笑』


話変わって、

ゆ『旦那さんは自分の嫁さんには淑女でいて欲しい願望が多くて、言えない女性も多いと思うのですが。(実は私はめっちゃ変態、ごにょごにょ…。)

密月『そうなんですかー⁈』

ゆ『そんなことないんですかね笑』

密月『昼間は慎ましく、夜は自分にだけ見せるエロティックな女の人って男の人は嬉しいんじゃないですか?でも人によりそうですね。私も風俗の仕事させて貰った時に聞かせてもらったんですけど、自分だけに見せてくれる人は嬉しいってゆうのは多い印象にありました。私が聞く限り思うのは、男性が自分だけの女性にしておきたいのに魅力満開になることによって自分から離れていくんじゃないかとか、自分がリード出来なくなったらちょっと頼りなくなってしまうのが不安やからとか、そうゆう心理があるんじゃないかなぁと思いますね。』

ゆ『それは世代関係なく、自分が引っ張ってきたいと思うんでしょうか?』

密月『若い世代の子は草食系が増えてる印象にあるから、年齢層が上がっていくとそうゆう傾向が強くなっていくんじゃないかなぁと思います。男が強くないと!みたいな。』

話していて感じた事がありました。
性愛のことをお話しながらとても上品なんです。上品!私は物凄く下品な言葉を連発していたのに…失礼。乳放り出すとか、股間がどうだとか…しかも過去の遍歴にびっくりされた、、、。

ゆ『世の男性にこうして欲しいって希望とかありますか?』

密月『男性…う〜ん。まず女性が変わって欲しいですね。男性も悩んでるんですよ。中折れするとか早漏やからとか、セックスレスでも奥さんに断わられたからもうあかんわって他に相手を作ったりとか、そんなへにゃってたらあかんでって。1人で頑張らなくていいのに。男性が女性にもっと心を開いていくともっといいパートナーシップを築いていけると思います。』

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


密月さんと私に共通しているところは、女性男性問わない読者様がいるとゆうことです。
この度まとめさせていただいたトークスクエアは主に女性向けだったかもしれませんニヤニヤアセアセ

密月さんはメルマガでセック ステクニックを配信されていて、男性読者様は

『女性目線で思ってる事が分かるから勉強になります。』

など、言ってくれる方もいらっしゃるそうです。

密月さんは嬉しそうに語ってくれました。
沢山の経験を積んで、貰うだけじゃなく与えられる関係を築き始めた密月さん。
私は密月さんから沢山貰いました。私は、密月さんになにか与えられたのかなと、帰りの電車で考えていた。



密月さん、トークスクエアにお越しいただき、本当にありがとうございました。


そして応援してくださる読者の皆様、本当にありがとうございます。


皆様に感動を届けられますように。



トークスクエア
ゆっこ


ちょっと似てるね笑
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