ちょっといつもやってるデータ分析もやってみます
データは過去10年です
人気
1人気(6.2.0.2)と複勝率80% 去年はこのデータを信じてファイアダンサーからいって撃沈・・・
敗因も不明とのコメントが出ていたので、運が悪かったとしか。
今年こそ、1人気軸で行けるかな〜
2人気(1.4.0.5)、3人気(0.1.2.7)、4人気(0.0.2.8)、5人気(0.1.0.9)
6人気(0.1.0.9)、7人気(1.0.0.9)、8人気(1.0.1.8)、9人気(1.1.2.6)
10人気以下(0.0.3.67)
この感じでは10人気以下の激走はかなり少なそうだ。あと去年はちょっと別として、基本的には1、2番人気の信頼度は高めのレース
2桁人気で馬券に絡んだ3頭中2頭がロードベイイリーフ、いずれも内枠からの激走。今年も内枠です。3年前のバカラクイーンは菅原Jの奇襲作戦(内ラチを進む作戦)がたまたま功を奏した形のもの。
所属
関東馬、関西馬で、大差はない
牝馬
牡馬より牝馬!って感じで、牡馬の3勝、2着4回と比べると、牝馬は7勝、2着6回となっています
⑤ マウンテンムスメ、⑦ ハギノメーテル、⑩ ファイアダンサー、⑪ アビッグチア、
⑬ チェイスザドリーム、⑮ モズメイメイ、⑰ テイエムスパーダ
年齢
特に飛び抜けたデータはない。強いて言えば6歳の勝ちがない
枠
1〜4枠(3.2.3.64)、5〜8枠(7.8.7.66)
やはり圧倒的外枠有利だ
特に8枠から4勝している。と言っても馬番でいうと、⑯番まで。あまりに外は被されて抜け出せなくて終わるパターンが
多いのかな。1枠1番も基本厳しいと思っていい
① リプレーザ、⑰ テイエムスパーダ、⑱メディーヴァル、あと7番は死に馬番だった
脚質
これも先手必勝ってこともなく、最近は脚をためて最後抜け出すって言うのも多々ある
ただ、複勝率ではやはり逃げた馬が(2.6.0.8)と一番高くはなっている。
前走クラス
OPクラス(5.9.3.64)と G3組(5.0.3.29)でほぼ馬券を占めている
1勝クラス、2勝クラス、リステッド、 G2, G1組は(0.0.2.21)とほぼ壊滅
今年は該当馬なし
ローテ
韋駄天S組(4.7.1.32)とCBC賞組(3.0.1.14)
韋駄天Sで5着内だった馬(ライオンボスはリピーターなので特例)がくる
⑤ マウンテンムスメ、⑩ ファイアダンサー、⑬ チェイスザドリーム、⑯ ディヴィナシオン
前走距離
1400mや、1600m以上からくる馬は(0.0.0.20)と苦戦
① リプレーザ、⑥ クムシラコ
前走場所
新潟(5.7.1.39)、中京(4.0.0.16)が抜けている
⑤ マウンテンムスメ、⑧ マイヨアボア、⑩ ファイアダンサー、⑬ チェイスザドリーム
着差
前走2秒以上の差で負けた馬(0.0.0.9)
⑰ テイエムスパーダ
斤量÷馬体重の比率12%以下
これを上回ると(0.2.0.22)
あまり該当馬はいないが、斤量57キロで470キロ以下の馬は要注意
予想
前回のブログで書いたものと合わせても、
軸はやっぱり
⑬ チェイスザドリーム
あとは
③ ロードベイリーフ(リピーター)
⑤ マウンテンムスメ(牝馬、韋駄天S、牝馬)
⑩ ファイアダンサー(牝馬、韋駄天S、牝馬)
⑫ ウイングレイテスト(人気上位馬)
⑯ ディヴィナシオン
をデータ分析からはあげたい。
買い目は
枠で7枠から2枠と3枠
馬連で13から10と12と15と16 あたりかなぁ