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どらねこ経済学

つづきです。

 

どうやらですが。

人って付け加えていくのには抵抗がないみたいですね。

捨てられないというのもそうです。

捨てるのに不安がある。

怖さがある。

なのでそれが行き過ぎると、家がごみ屋敷状態になっていてもそれが「普通」とかになってしまう。

 

捨てるのには勇気がいりますが捨てないと重くなり動きも鈍くなる。

説明資料なら結局何が言いたいのかがぼやけてしまう。

体なら体重が増えすぎて重くて動けなくなるみたいなもの。

 

なので勇気をもって捨てる。

もしくは減らす。

減らす事にためらわない意識を常に持っておくことはすごく大切だと思います。

 

でもできないのが「捨てる」「減らす」ですね。

でもこれができる人が楽に成功できていると思います。

捨てられない人は確かに「苦労」します。

なのでその「苦労」が「(成果の上がらない)仕事をした気」にさせているのもあると思います。

 

因みにですが。

冒頭「坂の上の雲」を題材にしましたが、小説の類も文章の切り捨てがされて作られています。

それでしっかり情景を伝える。

それができるから売れる。

それがただダラダラと文章を書いているだけだとすると、例えそのエッセンスが面白くても読む側はつまらない。

売れないということです。(「そういう自分はどうなんだ」という意見もあるでしょうが・・。)

 

断捨離の山下ひでこさんの言葉にもあります。

「削ぎ落してこそ際立つ」と

 

つづきます。