久々にアメリカドラマ見てますアップ

シリーズ化すると終わりがみえないので、

さくさく事件解決するタイプが好き爆  笑

 

 

レイモンド・レッド・レディントン(ジェームス・スペイダー)が、

何の前ぶれもなくワシントンD.C.のFBI本部に自ら投降してくる。

彼は超A級犯罪者で最重要指名手配犯。

FBIが存在も知らない世界中の凶悪犯罪者の情報を集めた、

ブラックリストを提供し事件解決するかわりに免責を求める。

そして連絡係として、

新人捜査官のリズ・キーン(メーガン・ブーン)を指名してきて・・・

いやー

レッドがかっこいいんすよ真顔

犯罪コンシェルジュとか言われちゃう悪人なのに。

ちょっと丸いおじさんなのに←

さすが元イケメン俳優キラキラ

(いやマジ、若い頃王子様的にかっこよかったの)

ハゲても太ってもセクシーを醸し出すとはw

 

何で出頭したのか?

面識もないリズを連絡係にしたのは何故か?

リストの犯罪者を逮捕させるのには意味があるのか?

ひょうひょうとした紳士で、謎っぽさが気になるニヤリ

一方で突然の指名にFBIから疑われるリズ。

レッドの関係者かと調査されるよねタラー

さながらリズが犯罪者なのかって勢いで、

FBIに囲まれて出勤させられるシーンは圧巻だったw

ってかこの映像が紹介Vで流れてて気になったの照れ

 

司法省は取引したくなかったけど、

レッドの言うとおりに大事故が発生して、

リストの価値が認められてリズとのコンビ結成クラッカー

まぁ犯罪と認識もしてない案件が、

ゴロゴロあるとしたら大事だからねドンッ

悪人が悪人をやっつけるというわけでもない、

とにかく謎過ぎる展開に目が離せないニヤニヤ