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プロフェッショナルグリーフ
病院、高齢者施設、在宅ケアなどの現場
で働いていると、
喪失を頻繁に経験します
患者さんや利用者さんが亡くなったとき
私たち医療従事者も
悲しみを経験します
それを表出する機会は
少ないのではないでしょうか
大切な人を失ったときに
起こる深い悲しみをグリーフと言います🍀
職業柄起こるグリーフ
「プロフェッショナル・グリーフ」
と呼ばれます
このようなグリーフ
長年積み重なると
さまざまな症状が現れます
仕事が思うようにできなくなったり
バーンアウトしたりするのです
医療従事者
患者さんの死を個人的なものと捉えないように
トレーニングされています
病院や在宅支援でのグリーフ
自分でも気づかないことが多いです
あなたの職場では
悲しみを表現できるような
雰囲気はありますか
プロフェッショナルグリーフの特徴
・グリーフが隠れていて、わかりにくい
・喪失が積み重なりグリーフが慢性化する
・グリーフが怒り、不安、罪悪感、無力感、非難 などの感情として現れる
・喪失が起こってからグリーフを経験するまでに
時間がかかる場合がある
・グリーフが燃え尽き症候群につながる
もしかしたら・・
わたし
プロフェッショナルグリーフかも
そう感じなくても
何か患者さんや、利用者さんのことで
モヤモヤ😶🌫️
あの時、あーしていればよかった
後悔の念
職場に足が向かない・・
職場に行ったら更に苦しい・・
プロフェッショナルグリーフ 個別相談承ります
⚠️話したくてもなかなか話す機会がない
とにかく今の気持ちを話したい方
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最後まで読んで頂きありがとうございました
では、また明日
あるがまま、私らしく