皆さま、おはようございます
大晦日に、平成31年~令和元年の旅行記録をアップさせて頂き、ちょっとずつ鉄旅記録を上げていきますと宣言したものの、昨年後半から続く大殺界はまだ続いているのか…と思う日々を過ごしております
まず1月の仕事始めから3日目の朝、出勤しようと車を運転中、追突されました
その日は何ともなかったのですが、翌朝、激しい腰痛に襲われまして、動けなくなりました。
2週間、いきなり仕事を休む羽目になりまして・・・
そしてやっとこさ仕事に復活して、溜まった仕事を処理していたのも束の間、母親がダウンしたり、妻がダウンしたり、身内に不幸があったり
それらに対応している内に、なんと再び腰痛の悪魔が
2月3日の夕方です、前回の交通事故の後遺症と思われる腰痛を上回る痛み
前回は物に捕まって起き上がれたのですが、2月3日はそれすらも出来ず、ゴロゴロと横回転して体勢を立て直して、犬のように4つ足歩行でやっとこさ移動出来るという始末
翌日、妻に懇願して整形外科へ連れて行ってもらったところ、かかりつけ医では、かなり重症だから、大病院で検査してもらいなさいと言われ、紹介状を書いてもらって大病院へ直行し、色々検査してもらったところ、
「手術する」
いや、そんなに酷かったんですかぁ
結局即入院、手術という流れになりました
さて今は退院して、自宅療養中の日々で、やっとパソコンに向かい合うことが出来るようになりまして、又も久しぶりになってしまったブログの書き込みをしております
さて、昨年の鉄旅記録ですが、このままでは書き終わるのが今年の終わり頃になりそうなので(笑)、前記事の続きから、簡潔に書いていきたいと思います
【3月7日~9日】
「続・娘との大阪ランデブー2泊3日」
さてこの旅の途中で前回終わっておりますので、この続きで3日目の模様を簡潔に…(;^_^A
大阪駅の西口に、「よしもと西梅田劇場」というのがありまして、3日目は娘をここで見送り、父娘別行動に移りました。
娘がよしもと西梅田劇場を満喫している間、私はフリー切符を活かして、関西空港往復を計画しました。
しかし往復ともJRというのは面白くないな~と思って、往路は南海特急のラピートを別料金払って満喫
復路は、JRの特急はるか
面白かったのは、関西空港駅ってJRと南海が隣接してるんですね
私のような鉄ヲタなら、改札とか間違わない自信はありますが、飛行機で初めて関空に降り立ち、その後鉄道で大阪入りする方は、戸惑われるかもしれません
娘と大阪駅で合流し、この度ラストのイベント、難波のNGKの真向かいにある「よしもと漫才劇場」で、漫才博覧会を父娘揃って鑑賞
めっちゃ笑わせてもらいました
その後地下鉄で大阪へ移動し、サンダーバードに乗って、富山へと帰りました。娘には良い思い出となっててほしいな~
【3月23日~24日】
「亀アリーナへ西回りの旅」
春は仕事が忙しいのですが、それでも週末の土日を利用し、私の楽しみ、青春18きっぷを使った旅行に2回出掛けてまいりました
1回目は、亀有で開催されるPURE-J女子プロレスの亀アリーナ大会観戦をメインに据えた、西回りの旅です。
最初はまず大阪駅へ。
かといって、大阪駅で何か目的があった訳ではありません
この日の宿泊地から逆算したら、富山を朝イチで出発した場合、大阪まで行って折り返したら丁度良いと言うのが分かったので、大阪まで行った次第です。
そもそもこの2週間前に、娘と大阪を大満喫してますので、浪花成分は充填済み(笑)
大阪では30分滞在しただけで、東へと折り返しました。
この時は、沼津にて宿泊予定としておりました。
大阪から沼津まで普通列車で移動というのは、列車の本数自体は多いので、時間的には苦ではないんですが、青春18きっぷで静岡県を移動された方には分かって頂けると思う苦痛な現象があります。
トイレなし、オールロングシート、中古車
こんなので2~3時間移動しろというのは辛い、辛すぎる
そのため、何とかこの区間を楽に通過しようと、土日でも運転しているホームライナーに乗るべく、列車の乗り継ぎを組み立てました。
そのため、ホームライナーの終点である沼津をこの日の宿泊地に選んだわけです。
さて翌日は、亀有へと向かいまして、PURE-J女子プロレス観戦です
1月にも亀アリーナで観戦しているのですが、私がPURE-J女子プロレスファンなのは、前回にも書いていますので割愛しますが、このようにアットホームな雰囲気
これが心地よいのと、試合も楽しい、かつ基本がしっかりしてる選手ばかりなので、安心して観戦できます
亀有で女子プロレス観戦後、その日のうちに青春18きっぷで富山へ帰るのは不可能なので、北陸新幹線ワープを発動、夜9時前に帰宅しました~。
と、ここまで書きまして、まだまだ字数制限には余裕があるのですが、長時間パソコンの前に座っていると流石に腰に来る~っ
続きは自宅療養中に、また書いてみたいと思います
…出来れば自宅療養中に、昨年の鉄旅記録をコンプリートしたいな、なんて