「モップの精は深夜に現れる」&「モップの魔女は呪文を知ってる」 近藤 史恵


中身と外見が一致しないんじゃないか…な主人公が
清掃作業員しながら市井の人々の謎や悩みを解決していく、という
お気楽物ミステリー。


作者の方は、あまりおされな感じがしません。
そのためか、若干主人公の女の子の造詣が甘い感じがします。
おされをしてお掃除バイトをするのですが、
その格好では正直お掃除は大変です。
実は結婚している彼女のかていのエピソードもあるけど
そんなに裕福な感じはしない。
そんなに衣装持ちになれる??


ってことについ気をとられちゃうけど、
作品としては嫌いじゃない。歯磨き時にぴったり!!の軽さ。新書だし。

かわいらしくまとめているも、内容は結構えぐい事実とかもあるのは
ちょっと笑えます。いやいや、それだけで大丈夫??


しかし、しかし!! 一番ショックだったのは
2冊並んだこの子たちをみて、「ふふん…どっちが先かな??」なんて
順番に気をつけて読んでみたら、
実はもう一冊シリーズで出ていて、しかもそれが一番はじめっていう
すごく悔しい事実を知ったことかな。
話はほとんど連続していないけど、主人公が結婚した相手と
であった話は一冊目にあったようなので、
あ、そう。この人、みんなもうご存知なの??って感じで。



話の内容については特に書くことはない。
つまり、あまり覚えていない。

3年後くらい、また歯を磨きながら読んでそう。
あれ、なんかこの話知ってる??とか思いながら^^;