有機米農家を目指すアラサー女農人の奮闘記☆☆-101011_152903.jpg

お師匠さんは、私の父方の祖父も母方の祖父も、よく知ってる方で。
指導者さんは、私の母方の祖母がやっていた焼き肉居酒屋の常連客だったので。

2人とも、私の大好きな祖父を知っている(^-^)
そんな2人に…

言い出したらきかない頑固者だけど、商売気質で前に積極的に出て行く[悪く言うと…でしゃばり↓キチンと時と場合はわきまえてますが]姉御肌なとこは…母方のじぃちゃん♪

農作業でも事務作業でも、仕事をやりだしたら丁寧にキチンと几帳面にする所。動物好きで、動物を傷つけない。涙もろいとこは…母方のじぃちゃんに♪
似てるなぁと言われて


めちゃくちゃ嬉しかった!!!!!
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


今も昔も、ずっと爺ちゃん婆ちゃん子な私。

心筋梗塞で爺ちゃんを亡くした時、そばで寝ていて異変に気付いた時に、心肺蘇生していたら助かったのに…という自責の念から、看護士を目指したり。

23歳で就農[継承農]した後、4年終わってみて。爺ちゃんが残してくれた機械や人の繋がりのお陰で、頑張れてるとこがある。
いつかは…爺ちゃんと婆ちゃんが作り、色んな方々に愛された焼き肉居酒屋みたいな飲食店を持ち、より多くの人に農家直販の美味しいものを食べてもらえるようになりたいo(^-^)o
指導者さんが『大衆軒(爺ちゃん婆ちゃんの店)みたいな店をやれや』と言ってくれて、嬉しかったです(*^_^*)