ヒコばえ［稲を刈り取った後から、稲がまた生えてくる事（例）木の切り株から、木が新しく生えてくる事］
が沢山生えてるとこは、田んぼの土の保水力が強いという事になり、田んぼ全体で見た時に土の保水力の均等さや土の深い所と浅い所の差も見ていて解るようになります。
指導者さんみたいに…トラクターで土起こししながら、目で見て、田んぼの土の高低差や保水力まで解っちゃうようには、まだまだ私成れないから(＞＜;)
そんな私でも解る田んぼの土の状態の見方の方法として、ヒコばえの活用を今年も復習しました。
１年１年良い田んぼに、変わってきてくれているのは、周りの人も見てくれていますが。私自身がキチンと解り、理解し考えて、肥料散布する比率をはじき出せるようにならなきゃp(^-^)q
頑張ります！！