「おもち」を食べます宣言♥
「おもち」を食べる機会といえば、お正月。
「お雑煮」「磯辺焼き」「納豆モチ」などと、いろいろ食べ方もありますが、
あまり「おもち」に注目するチャンスって、お正月以外ないですよね。
でも、「おもち」って、
とっても便利な「パワーフード」だったんです!
何故、急に「おもち」なのか?
というと、フードアナリスト向けの
「おもち」について学ぶセミナーに参加してきたから。
毎年必ず食べているものの、
よくよく考えると意外と説明しづらい「おもち」。
「お米をついて、粒をなくしたものを焼いて食べます」
くらいの説明しか出来ないかも。。。(汗)
そんな
「おもち」に対する知識を高めるため、
お勉強スタート!
テキストを見ながら、「フムフム」。ヽ(゚◇゚ )ノ
西日本は「丸もち」、関東は「角もち」、が主流なのは有名ですよね。
でも、何故か?と言われると、また頭をかかえてしまう。。。
西日本では、
宮廷の流れを汲む伝統文化が息づいているため「丸もち」が使われ、
東日本では、
武家が支配をしていた名残で「敵をのす」という縁起かつぎから
「のしもち」をつくり、四角くきった「角もち」が使われるようになったそうです。
地域によって同じ食材でも、形状や食べ方が違うのは、
歴史と深ーいかかわりがあるんですね。
そんな「おもち」の歴史からはじまり「鏡餅について」、
はては「おいしい餅をつくるためのポイント」など、内容も盛りだくさん!
なにより「おもち」がパワーフードだということに私は注目!
「ご飯一膳=切り餅2個」のカロリーとされながらも、
「おもち」のほうが多くの栄養素を摂取でき、ゆっくり消化され、ゆっくり吸収されるので、
持久力の問われるスポーツにも最適とのこと。
フルマラソンランナーの私には、見逃せない情報ですw
そしてそして、
「おもち」の切れ目の意味についても、
今回資料などを提供してくださった越後製菓(株)さんに教えていただいました!
この切れ目、「おもち」のヨコと上に入っているのですが、
オーブントースターで焼いたときに、ふっくら焼けるようにと考案されたんだそうです。
確かに私が小さい頃は、こんな切れ目無かった気がします。。。
「丸もち」の場合は、マカロンのように中央に切り込みがはいっていて、
上の写真のように膨らむんだそうです。
昔は、ストーブの上だったり網の上だったりで、下からしか火をあびせていなかったものの、
オーブントースターだと上下から熱が加わるので、「おもち」がヨコからドロッとでてしまたりするのをふせいでくれるんですね。
普通の白い「おもち」以外にも、
チーズが練りこまれた「おもち」や「豆もち」など、
「おもち」も豊富なラインナップなんですね~!
これからはもっと「おもち」を食るぞ!
ちなみに、
講義のあいまに越後製菓さんからいただいたお菓子「きなこ餅」
が、かなり美味しかったです(^^)
帰りに思わず買ってしまった。(笑)


