高速道路を使っても5時間かかる県外の片田舎の町に、実家の土地があります。畑の半分は、近所の人に使ってもらい、田んぼは、人に頼んで米を作ってもらっています。米は10俵(600 kg)ほど、農協買取り価格より少し高い値で買いとる約束です。自分の家で食べる分以外は、近所の人に買取り値で引き取ってもらっています。行き来のガソリン代と高速料金を考えれば、スーパーで買うのと大して変わりませんが、放置して草刈りを業者に委託する費用を考えれば、とても助かります。写真で向こうに見えるのは新幹線です。結構、音と振動があります。
半年前に高齢の母親が脳梗塞とその後遺症の血管性認知症になり、もう畑はできないので、親が植えていた最後の野菜を収穫しました。タマネギ、グリーンピース、ソラマメ、ニンジン、ナガネギ。
ニンジンは多すぎたので、半分くらい放置して、1ヶ月後に来てみると、地上部が巨大になっていて、もう食べれる状態ではありませんでした。全部とっておくべきでした。
春菊は放っておくと立派な花がさいていました。
山もあり、竹が生えてきて大変です。3〜4日ごとに竹になる前に切るのですが、次から次に生えてきて大変です。一部は食用に収穫。まるごと茹でたのをそのまま冷凍すると、すかすかになるそうなので、食べるサイズに小さく切って味付け調理して冷凍すると大丈夫でした。1年分はあります。といっても10本くらいですが。写真の左3本はハチクです。フキは、ゆでたあと冷凍しましたが、だめでした。食べれません。味付けして冷凍するといけるかもですが、やってないのでなんとも。来年、やってみます。
親の方も、やっと認知症専門の病院が見つかり、一安心です。今年1月の終わりに、心不全→入院→脳梗塞→別の病院でカテーテル手術、入院→もとの病院に転院→認知症専門病院に入院。4回の入退院の手続きのため、4回実家に5時間かけて帰り、それぞれ10日くらい滞在しました。
*血流が一時的に滞るような不整脈のある方は、血流が止まったとき心臓のなかに大きな血栓ができやすいので注意してください。この場合、抗血液凝固薬か抗血小板薬(どちらも血液さらさらの薬)を服用していれば、防げる可能性がかなり高くなります。血栓は脳に運ばれて脳梗塞を起こします。ただし、血液さらさらの薬は、血が止まりにくくなるので、脳などの血管が切れた場合は、逆に重篤な結果をもたらします。双刃の剣ですが、血流が止まるような心臓疾患のある人は飲んだ方がいいのではないでしょうか。
一番大変だったのが、ムカデ。ムカデがでるのはわかっていたので、薬を家のまわりにくまなく撒いて、家のなかにもムカデよけのスプレーをしたのですが、弱ったムカデ、元気なムカデ、死んだムカデが、毎日4〜5匹ずつ。10日で20匹以上。この半年で、50匹くらい。裏が山だし、まわりはムカデが住み着きそうな環境ですから、まあ、仕方ないですがーーー。



