阿波おどりにはまったmieeに意外な様子のS.K.
地元の子らは当たり前だから、じっくり阿波おどりを観ることはしないそう。
ましてやまねして踊るなんてありえなかったみたいで…
「俺も楽しいε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」
無邪気やぁ(笑)
お酒を飲みながら汗だくで楽しみました。
太鼓の低音がどことなくclubの低音に感じて、激熱?
途中から自分勝手なノリになって…伝統を汚してごめんなさい。
帰りは近くの駅(家から徒歩30分の距離)までS.K.のpapaがお迎えに来てくれました。
ちゃんと挨拶して…車内は沈黙。
気まずい(>□<;)
ほとんど会話のないまま家まで着いちゃいました。
でもpapaはシャイっぽかったです。
そうだと願いたい!
限界まで遊び尽くした二人はすぐにおやすみなさい。
「明日は遠くにお出かけだよ。早く起きてよ」
無理だぜ(。-∀-)
心の中で思いながら眠りにつきました。
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