3月最終日曜日。

もう近場で思いつく山はないので、加波山から燕山まで歩こうかー、なんて下道を筑波方面に車を走らせていた途中で

そう言えばジムで『雨巻山に可愛らしいスミレが咲くのよ』って教えてくれた人がいた

と急に思い出して口に出したら「じゃ、そっちに行こう」って急に行先変更!

故に少々時間が遅くなったけど(まぁいつものことだけど)いつもの大川戸登山口に到着。

どの辺りに咲いているのかもっと詳しく聞いて来ればよかった…と悔やむも後の祭り。

まぁボチボチ探しながら歩きましょうか。

ってな感じで三登谷山経由で雨巻山山頂を目指す反時計回りの周回コースで登頂開始。

 

もう数度目の山だけど、今回は花を求めて足元ばかり見ながら歩いて行く我々ww

30分程で一気に三登谷山山頂。

お昼近くですっかり気温が上がって、眺望も霞みがかってる。

最初から上着要らずの暖かさだったけど、もう半袖でもいいくらい。

でもスミレどころか小さなお花にも出会えない。

ここまで割と急登だし、岩も多いし、もっと山頂の方に行けば見れるかな?とか、そう言えば去年の5月茨城側から登った時は花が沢山咲いてた気がする、とかキョロキョロしながら山頂到着。

歩いてる人は多めだったけど、山頂は空いてました。

山頂付近も探してみたけど、見つかったのは↓コレ

スミレだけど、これのことじゃないよねー?

(てか、相変わらず写真ヘタ笑い泣き)

んー…

名前は分からないけど、普通に見れるスミレちゃんだよね。

 

山頂では「カタクリ見に行こうぜー」って展望台方面に歩いていく男性2人組がいたので、我々も食後はそっちに歩いてみることに。

風が出て来て思ったよりも暖かくなかったので、そそくさとご飯を済ませて展望台の方向へ。

ちょうどさっきの2人組が帰って来たので聞いてみたらカタクリめっちゃ咲いてたって。

ヨッシャー!と張り切って歩いてまずは展望台。

展望台の前は木々が伐採されていて眺望が確保されてます。

霞んでるけど。春って感じ~ハチ

 

ここで茨城側から登ってくる若い男性に出会ったんで「花、見ました?カタクリとか?」って話しかけたら

「カタクリ…?」って首をかしげる。

「スミレとか?」って言ってみたら「あぁキラキラスミレ咲いてました!」って答え。

おお!マジですか!それは朗報キラキラ

 

勇んで降りて行くと、ロープの張られた場所に到達。

足元には一面カタクリ!!

丘一面、見渡す限りカタクリだらけだー乙女のトキメキ

すっげー!!

と写真を撮りまくって丘をあちこち見回って堪能。

ばっちりの時期ですねーww

これはアズマイチゲ

同じ場所に咲いてました

 

はー、これ見ただけでも来た甲斐があったわー拍手

としばし鑑賞を楽しんだものの、スミレは?

いや、スミレの姿は全く…

 

あの青年は何を見たのでしょう無気力

青年よ、これがカタクリだよ…

 

それともこの下の方にスミレ、咲いてるのかな?

と、後ろ髪をひかれつつそろそろ山頂に戻る時間。

戻る途中で見かけたのは↓エンレイソウ

これもロープで保護されてました。

 

さて、山頂に戻り、帰路はそのまま周回コースで足尾山方向へ。

諦め悪くまたもや花を探しながら猪ころげ坂を下りて

足尾山の手前の「峠」って地点に。

この辺りでちょっと時間的に怪しくなってきたので、周回して山を巡ることを諦め分岐を林道に下りるショートコースに変更。

 

下りながらもスミレを探していたら…

もうそろそろ林道に降りちゃうよって辺りで

あっっ!スミレ!!

 

これじゃないか?

花の後ろからピョンと突起が出てるキラキラ

きっとそう、ヤッター爆  笑

ってな感じでバシバシ写真撮りまくったけど、この辺りにはこの一株しか見られず。

相当貴重なのかも~目なんて思いつつ、ここからわずかで林道に下りて、駐車場目指して林道を歩くと…

 

アレ?

アレアレ?

ここにもそこにもスミレだらけーwww

ナガハシスミレと言うらしい。(別名テングスミレ)

 

山の中では見つからなかったけど林道の脇にメチャ咲いてるww

いや、見れてよかったラブ

 

花も見れたしあちこち桜も眺められたし、木々の芽吹きも楽しめて、春の山を堪能致しましたー音譜

 

スミレの時期の雨巻山をお勧めしてくれた先輩ハイカーさん、ありがとうございましたラブラブ