10月だー!

長雨の9月が過ぎてやっと雨じゃない日曜日がっっ!

行きたかった東北方面の山に行くチャンスは残り少ないぞ。

てな感じで、この日の行先は福島っ!

大好きな福島の山。当初は一切経山と東吾妻山に行きたかったんだけど、久し振りの晴れだし、雨続きだったんで湿原が見事だろうこともあって、駐車場渋滞は必至。登山じゃない観光の人が多いので…

日も短くなってきたこともあるし、出来ればスムーズに登り始められる山にしたい。

と言うことで、今回は裏磐梯の猫魔ヶ岳に行くよーと弟から連絡が。

猫魔?猫魔といえば、私がその昔初スキーに行った猫魔スキー場の山?

実は「初スキー」とか言ってるけど、後にも先にもスキーやったのはその猫魔1回だけ笑い泣き

いきなり上級者コースに放り込まれて、ゴンドラで一番上に連れていかれて、1m先も見えない猛吹雪の中、泣きながら殆ど垂直に見える急斜面を転がり落ちて来た(笑)記憶しかない。すっかりスキー嫌いになりました。最初から嫌いだったけどw

でもさ、登山なら何とかなるぞ!

猫魔リベンジだっ爆  笑

 

登山口はお隣の磐梯山と同じ八方台登山口。

磐梯山に登った時に使った駐車場と同じ所に車を停めて、磐梯山の登山口の駐車場の奥の登山口から。

ガォーがリアル

 

登山口から美しいブナ林。

ゆったりとほぼフラットに感じる登山道が続く。

紅葉はまだ始まったばかりに見えるけど、麓辺りのススキはもう穂が開いて秋の訪れを感じます。

山の中はナナカマドの赤い実が鮮やか!

20分ほど歩くと頭上にスキー場のリフトのワイヤーが↓

空は雲に覆われているように見えるけど、時折薄日が差したりして、歩いていると上着が要らなくなる位の陽気。

 

歩き始めから30分ちょっとで視界が拓け、さっきまで雲に覆われていた磐梯山の山頂が見えました。

駐車場の車の数からすると磐梯山に登ってる人、多そう。

でも標高が高いだけに、あっちの山頂の方が曇ってそうだなーキョロキョロ

↑右手に見えているのは猪苗代湖

 

山頂直下はほんの少し急登。

そして山頂到着っ!

猫魔ヶ岳 標高1,404m

誰かが置いたのかな?

ニャンコのお人形がww

 

眺望最高~! 磐梯山山頂は雲に隠れちゃったけど、猪苗代湖が見えるし、反対側は吾妻山の連山が見えました。

登山口から高低差も少なく距離も短いので、ここまでで50分ほど。

ちょっと物足りないからこの先にある「猫石」まで歩くことに。

登山道を先に進むと、三角点がある地点に。

さらに進むと、この先思いっきり下りがあり、下り切った後登り返しがあり、距離は短いけど、なかなか歩きがいのある登山道。

猫石になかなか辿り着かないww

「猫はどこだよー」とか言いながら歩き続けると、

あと10m!(笑)

 

急に出て来た爆  笑

大きな岩を回り込んだら、岩陰でランチ中の先客がいらっしゃいましたが、その岩こそ「猫石」だそうで。

来た方と反対側に周ると

↑これが猫石

猫石は猫に似てる石じゃなくて、この山に伝わる伝説、曰く

「弘法大師様が法力で化け猫を大岩で抑え込んだ」姿(諸説あり)

面白いね~黒猫

猫魔=化け猫だったのかなww

 

岩の奥側眼下見えていたのは雄国沼↓湿原が楽しめるらしい。福島らしいよね。

沼まで歩くコースもあるみたいなんだけど、時間的にちょっとギリギリになりそうだし、今回はここから引き返すことに。

因みに猫魔ヶ岳山頂から猫石までは予想通り20分程でした。

猫石でランチに出来る場所があればいいねーと相談してたけど、場所はともかく、岩の周辺は吹きっさらしで強風が厳しく、ちょっと長く留まれない汗ランチ中の強者いたけどw

 

引き返して無人の三角点の地点で邪魔にならなそうなのでランチ楽しみました。

三角点、眺望はイマイチだけど、その分風は遮られてました。

 

さて下山。

空いている山で、登りの時は下山してくる人がたまにいるくらいで山頂も無人。ラッキーって思ったけど、下山の時には意外と登ってくる人が多くて、距離が短いだけに遅く出てくる人もいるんだなーって感じ。

いい時間に登っていい時間に下りて来たみたいです。

下山は山頂から40分程しかかからず、午後2時前には車に戻っちゃったチョキ

1ヵ月ぶりの山だし、欲張らずちょうど良かったかも。

雨に阻まれている内にすっかり秋になっちゃったけど、秋の福島の山はやっぱりいいなぁラブラブラブラブ

 

目一杯楽しんで帰ってきました。

行き帰りのドライブの方が長時間だけど、山、満喫キラキラ