
うえむらみえです。
今日は、開催した
「ライフサイクル講座 第5回」
での気づきを書きたいと思います。
思春期のお子さんをお持ちで、
「何か言うと、子どもがすぐキレる・・・」
「子どもが、何をしたいのか分からない・・・」
「親として、嫌われてる感じがする。」
と思われる方
子どもが分からなくなり、不安。
これは、親の自分が足りないからだ!と
自分を責めてしまう方
思春期のお子さんをお持ちの方々に読んでもらえると
嬉しいです^^
思春期は、人類が生き残るための「戦略」です!
このライフサイクル講座では、
「人生の発達段階とその課題」
を学んでいきます。
第5回は、思春期特有の脳と心の仕組み
発達段階とその課題 でした。
年齢は、人によって個人差がありますが、
12歳ごろ〜18歳(社会に出るまで)を
「思春期」と呼びます。
私がこのライフサイクル講座を最初に受けた時、
一番びっくりしたことは、
思春期は、「人類が繁栄した理由の一つ」と聞いたことです。
人間に「思春期」があることは、戦略なのです!
大人になる前に、「思春期」の間に、多くの挑戦をし、
学び、成長できるように、脳の発達が戦略的に遅れています。
それは、どういうことか?というと、
思春期は、脳の「前頭前野」が未発達です。
「前頭前野」は抑制機能を司っているので、
大人のように、感情を抑制できない状態になっています。
だから、「やってみたい!」と言う感情に従って、
リスクをとって、チャレンジできるように
わざとなっているのです。
思春期の子どもをお持ちの方は、
なんでこの子は、
大人なら危ない!と思うようなことも
やってみようとするのか?と思われるかもしれません。
その理由は、この脳の「戦略的発達の遅れ」に原因があるのです。
それから、もう1つ、思春期の子どもたちに特徴的な
心の発達があります。
それが、
「自分は誰?」
と言う問いに答えようとすることです。
親に依存していた自分から離れて、
自分はどんな人になりたいのか?
自分が行きたい方向を見つけようとするのが思春期です。
ここまで聞いて、
私は自分の思春期のことを思い出しました。
自分がどんな人間で、何をしたいのか?
分からなくて、もがいていました。
とても苦しかった。
やりたいことを見つけた友達を見ると、
とても羨ましかった。
そして、人から自分がどうみられているかが
とても、とても気になっていました。
自分の中に答えが見出せなかった時、
自分の「外」に答えを見つけようとしたからです。
思春期の子どもたちが、
「自分とは誰?」の答えを見つけるためには、
自分を信じられる気持ち(無条件の自己肯定感)
が大切です。
自分の「外」ではなく、
「内」に答えを見つけようとして
自分の気持ちに正直に
「やってみよう!」と挑戦していく
これが大切です。
そんな子どもたちに、
周りの大人には、何ができるのか?
「無条件の自己肯定感」を育てる関わりです。
具体的には、
子どもの気持ちに「共感」することです。
「あなたの感情は大切だよ」と
いつもメッセージを送って見守ることです。
親としては、
「言うことは全く聞かないし、すぐキレる。
この子、どうなっちゃうのか、不安!」
と思われるでしょう。
でも、
思春期の子どもの方が、
100倍も不安!!!
なんだと思います。
今なら、分かる。
思春期は、大人になるために、
とても大切な期間だったと。
でも、自分が思春期の時は、
とても不安だった。
苦しくて、苦しくて、もがいていました。
今だから、分かる。
思春期は、
「子どもの力で、自分を見つける旅」だと。
だから、
子どもを信じて、
子どもに共感していく。
子どもたちを応援していきたいですね!
思春期のお子さんを持つ方、
ぜひ詳しく学んでみませんか?
このライフサイクル講座、
9月〜またスタートします!
ピンときた方は、以下から
ぜひお申し込みください!
【参加者の皆さんからの感想です】
(共感が大切!)
Kさん : やはり大事なのは共感なんだな。これはいつでも要。日々積み重ねていけることがたくさんあります。成功の責任追求もしていきたいです。
Mさん : 今日もありがとうございました!思春期真っ只中の方々のお話しを聞けて勉強になりました。思春期も3歳も親の関わり方は同じなのかなとも思いました。成功の蓄積、心理的安全の確保、共感、やはり土台の部分をしっかり築くことをこれから心がけていきます。
Qさん : どんな時も大切なことは同じ。共感することを常に忘れずにいたいと思いました。思春期は深い!26歳の子も職業ということでは、まだ心理的モラトリアムになることもありそうなので、共感しつつ、まずは考えるよりもやってみればと言ってあげたいなと思いました。
(子どもを信じるきる!)
Iさん : 深いお話がたくさん伺えて勉強になりました。この時期にできることをもう一度考えて娘と関わっていきたいと思います。信じ切る!やってみます。
MIさん: 思春期は大切な成長過程だと前向きに思えるようになりました。思春期の子供たちにも伝えてあげたいと思いました。勉強0時間でも信じる、修学旅行前でも準備しなくても信じるなど、信じきるまでには何年もかかりましたが・・・
Aさん :みえさん、まりさん、皆さんありがとうございました。気付きややりたいことは、パートナーとラブラブする、子どもを信じる、伝える、です。気付かないうちに呪いをかけないよう気を付けたいと思います。学びが多かったです!
Nさん:信じきる〜 ホント深ーい 。やってみたいこと、 MIさんの爪の赤線じる。。。💦 そんな気持ちで、信じきる、やってみたいと思います。 心理的安全性と信じていることを伝え続けてあげようと思います。
(思春期の子どもには、「やってみよう!」と応援する)
Sさん:みえさん、まりちゃん、みなさんありがとうございました☆彡今日の内容は思春期に差し掛かった我が家にとってとても身近に感じられました!関われる時期は限られているので、声掛けの内容を気にかけます。まずは、「なんでもいいからやってみよう!」と一番身近な応援団でありたいです!
Eさん :我が家の二人の息子達はまさに思春期のどまんなかです。この時期にできるだけ、やりたいということを見守ってさせてやれるようにと思いました。自分で決めさせるということを実践させていこうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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