美枝です。
今日は、私の用事で出かけました。
パートナー(夫)は、運転して連れて行ってくれました。
手術してから4週間、
夫は本当に色々とやってくれています。
感謝の気持ちでいっぱいになって
助手席から、思わず、
「本当に色々としてくれてありがとう。
あなたのために何かできることないかな?」
と伝えました。
私が学んだポジティブ心理学の松村亜里さんの本にこうあります。
(「お母さんの自己肯定感を高める本」より)
「感謝するほど幸せも増す」
幸福感が増す感謝の仕方は、自分から感謝の種を見つけて、その気持ちを示していくことです。
(中略)
人は、つい自分に「ない」ものの方へ意識が向きがち。でも、既に「ある」ものを見つけて感謝するようにしていくと、「ものに依存すること」「人と比較すること」「いいことを当たり前と思ってしまうこと」が減っていくんです。
そして、自分には多くのものが「ある」ことに気付いていくと、周りからどれほどのことをしてもらっているか、気づけるようになります。
この本にあるように、私は、夫への感謝を伝えると、
夫からどれほどのことをしてもらっているか
改めて気付いて、胸がいっぱいになりました。
そして、夫のために、何かしたいと強く思いました。
「あなたのために、何か私にできることない?」
という私の問いに、
しばらく黙っていた夫は、
「・・・生きてること」
と答えました。
突然の、その答えに、私は、胸が詰まりました。
足りないところもいっぱいある私ですが、
私が「ある」ことに、感謝をしてくれている。
それは、言いようのない、幸せな、満たされる気持ちでした。
そして、私は、素直にその感謝を受け入れることができました。
それは、不完全である私でも「 I am OK. 」と思えたからです。
これは、すごい進歩です。
私は、これまでずっと自己犠牲型で、I am not OK.と
思ってしまうタイプでした。
でも、病気をして、
自分の内面をじっと見つめなければならなかった時間で
I am OK.(私は、私のままでいいんだ)と思えるようになってきました。
夫の言葉で、私の心のシャンパンタワー が満たされて、
溢れていくのが分かりました。
そして、
私は、自分で
「夫のために何かできることはないかな?」と考えました。
そして、日本にいる夫のお母さんに、
家族で手紙を書くことを思いつきました。
お義父さんが昨年亡くなり、
コロナで今年の夏は帰れなかったので、
毎日のように電話している声から、
お義母さんが寂しがっているのが分かります。
夫に「お義母さんに手紙を書こうよ。家族の写真もいっぱい添えて」と言うと
運転席で横を向いたまま、
「そうだな」
とニヤッと笑いました。
嬉しそうでした!
満たされた私のシャンパングラスは、
夫を幸せにしたいと、夫へと溢れていきました。
感謝して、感謝を受け取って、
私自身も、家族も、お友達も、幸せにしたいなと思いました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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