ちょっとマニアックなラテン音楽話を続けてます![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
2009年の冬頃大好きで、100回以上聴いた曲がありまして。
その頃のmixiの日記にも熱い思いが延々と。
Aquí estoy yo/アキ・エストイ・ジョ
僕はここにいる、という、
ルイス・フォンシというプエルトリコ人歌手の
バラードなんですが、共演者が豪華。
スペインからはダビ・ビスバル←縦ロールの人
メキシコからはアレックス・シンテック←メガネの人
アルゼンチンからノエル←金髪の人
プエルトリコからルイス・フォンシ←顔が濃い人
ということで
アレックス・シンテックはイケメンカテゴリーには
入らないものの、一応いい男揃い。
各国のPOPSのプリンス達が揃って、
競うように、
愛に傷ついた女の子を癒したい
僕はココにいるよ、
心配しないで
ただ僕を受け入れてよって
歌ってくれる甘い甘-----い
ラテンバラードなんです。
Palabras Del Silencio/Universal Latino
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51l2mL15rBL._SL160_.jpg)
¥679
Amazon.co.jp
このアルバムに入ってます。
歌詞、印刷して持ち歩いてました。
出会いの口説きとしては最高の理想ソングです。
疲れているときや辛いとき
愛に傷ついた時に、
こういう王子様が現れて、
こういうこと言ってくれないかなあという
夢見る乙女にピッタリの曲。
歌詞をアップするのはちょっと躊躇われるのでサビの意訳だけ。
僕はここにいる
君に心を開きながら
君の愛の欠落したところを埋めながら
苦悩への道をふさぎながら
怖がらないで、
僕が君をケアしていくから
ただ、僕を受け入れて
って感じかなあ。
で、こういうことを言える人って
ラテンの世界では
結構普通です。
Yo te cuido ジョ・テ・クイド
は結構言われて嬉しかったセリフかも。
君の面倒は僕が見るから。
日本語にすると金銭面ぽいなあ~。
ケアする、っていう感じかしら。
ちなみにアレックス・シンテック
とダビ・ビスバルの
コンサートには行ったことがあります。
元々歌手としても好きかも。
で、プロモーションビデオを久々に見ているうちに、
これは、私が計3年住んでいた、
メキシコで最も愛するローマ地区で撮影されたのでは、
ということに気づきました。
リオ・デ・ハネイロ広場の近く、
アルバロ・オブレゴン通りのあたりなどです。
メインの家も見たことがあるような気がする、
というかこの地域でよくあるタイプなんですけど。
本当に大好きな地域とこの曲で、
一気にメキシコが恋しい気分がMAX。
特に、このクリスマス間近のシーズン、
メキシコが懐かしくてたまらなかったこともあって
一気に切ない気分です。
ちなみに、この4人は結構あちこちのライブで
競演して歌っていて、まあファンを広げるには
よい試みですが、ライブだと、
Noelは一番ルックスがいいけど一番下手。
Davidが上手すぎて、他の3人も意識するあまり
音程が乱れたり。
でもそんなのはいいんです。
この4人の友情がある良い感じとハモってる感じがたまりません。
ラテンの歌手達は頻繁にコラボをするのですが
それがいいんですよねー。
このロマンチックな季節に
夢見て酔いしれていきましょう。
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
2009年の冬頃大好きで、100回以上聴いた曲がありまして。
その頃のmixiの日記にも熱い思いが延々と。
Aquí estoy yo/アキ・エストイ・ジョ
僕はここにいる、という、
ルイス・フォンシというプエルトリコ人歌手の
バラードなんですが、共演者が豪華。
スペインからはダビ・ビスバル←縦ロールの人
メキシコからはアレックス・シンテック←メガネの人
アルゼンチンからノエル←金髪の人
プエルトリコからルイス・フォンシ←顔が濃い人
ということで
アレックス・シンテックはイケメンカテゴリーには
入らないものの、一応いい男揃い。
各国のPOPSのプリンス達が揃って、
競うように、
愛に傷ついた女の子を癒したい
僕はココにいるよ、
心配しないで
ただ僕を受け入れてよって
歌ってくれる甘い甘-----い
ラテンバラードなんです。
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歌詞、印刷して持ち歩いてました。
出会いの口説きとしては最高の理想ソングです。
疲れているときや辛いとき
愛に傷ついた時に、
こういう王子様が現れて、
こういうこと言ってくれないかなあという
夢見る乙女にピッタリの曲。
歌詞をアップするのはちょっと躊躇われるのでサビの意訳だけ。
僕はここにいる
君に心を開きながら
君の愛の欠落したところを埋めながら
苦悩への道をふさぎながら
怖がらないで、
僕が君をケアしていくから
ただ、僕を受け入れて
って感じかなあ。
で、こういうことを言える人って
ラテンの世界では
結構普通です。
Yo te cuido ジョ・テ・クイド
は結構言われて嬉しかったセリフかも。
君の面倒は僕が見るから。
日本語にすると金銭面ぽいなあ~。
ケアする、っていう感じかしら。
ちなみにアレックス・シンテック
とダビ・ビスバルの
コンサートには行ったことがあります。
元々歌手としても好きかも。
で、プロモーションビデオを久々に見ているうちに、
これは、私が計3年住んでいた、
メキシコで最も愛するローマ地区で撮影されたのでは、
ということに気づきました。
リオ・デ・ハネイロ広場の近く、
アルバロ・オブレゴン通りのあたりなどです。
メインの家も見たことがあるような気がする、
というかこの地域でよくあるタイプなんですけど。
本当に大好きな地域とこの曲で、
一気にメキシコが恋しい気分がMAX。
特に、このクリスマス間近のシーズン、
メキシコが懐かしくてたまらなかったこともあって
一気に切ない気分です。
ちなみに、この4人は結構あちこちのライブで
競演して歌っていて、まあファンを広げるには
よい試みですが、ライブだと、
Noelは一番ルックスがいいけど一番下手。
Davidが上手すぎて、他の3人も意識するあまり
音程が乱れたり。
でもそんなのはいいんです。
この4人の友情がある良い感じとハモってる感じがたまりません。
ラテンの歌手達は頻繁にコラボをするのですが
それがいいんですよねー。
このロマンチックな季節に
夢見て酔いしれていきましょう。