スペイン&メキシコなどラテン流の生活のレポートや、旅のSpot、TIPS、ライフスタイルやファッションなども紹介。彼の国々から美と創意工夫を学びつつ「美しく豊かな暮らし方」を模索。日本でのラテン情報紹介も。
本日2015年7月10日、企画と編集、一部執筆を担当したメキシコ料理のレシピ本、「メキシコ料理大全」が発売になりました!2014年の2月にお話をいただいて、少しずつ少しずつ、2015年の2月からはみっちり詰めて何とか!完成しました。メキシコ滞在中にお世話になった方を始め、とーってもたくさんの人に協力していただいて、できた可愛い可愛い本です。もちろん、私が頑張ったから私のために買って!とは微塵も思いません(私個人は完全に赤字です)。どうか、メキシコ料理の奥深い世界の扉を開くきっかけになったり、興味を持っていただいたり、楽しんでいただくためのガイドとなって貰えれば幸いです。日本に住んでいるメキシコ好きな方、料理好きなだけではなく、メキシコに駐在や留学で訪れる方のお役にもたてるかと思います。また、メキシコを訪れた後に、日本でメキシコを味わうためにも使えます!メキシコ料理大全6月初旬に何とか原稿が揃っても、基本的な日本語の文章を整えるためのコピーライターチェック、ディレクターチェックを経て、もちろん各著者検証があり、それ以外に校閲含めて観光局、大使館翻訳官、商務部、出版社、校正専門業者(料理やレシピに詳しい、2名以上)、編集者の私、プラス友人や詳しい方2名諸々、15名以上には本の内容を見てもらったのですが、それぞれ、専門が微妙に違うこともあり、指摘する箇所が被らないところが必ずあって。不思議なものだなあと思いました。統一表記は必ず見落としがあり、何度も何度も見て修正。日本語の流れや構成などは、正直もう少し精度上げたかったですが、間違いが少ないことを祈るばかりです。少しずつでも、必要な方や喜んでいただける方のお手元に届いていきますように!
今、都内ではメキシコ料理レストランのオープンが続いていますね~。メキシコ料理のレシピを一緒に作成しているメキシコ料理レストラン「サルシータ」で、スタッフやバイトの募集をしています。お客さんは場所柄もあり、メキシコ人やフランス人、アルゼンチン人など外国人の方も多いので、スペイン語や英語話す機会もたくさんあるそうです。メキシコの『レフォルマ誌』で、世界で味わえるメキシコ料理の本物のレストランとして日本代表で紹介されたことがあるくらい、こだわりのある本物のメキシコ料理を味わえるところです。本格的なメキシコ料理を学べるし、メキシコ人の著名人にも愛され、皆が認める本物の味を提供する、他とはちょっと違うレストランです。居心地もいいし、まかないも美味しいし、楽しいと思います!昼だけ、夜だけ、数日だけ、期間限定など融通はきくと思います。もし ご興味のある方いたら是非~https://www.facebook.com/SalsitaMexicanRestaurantBarsalsita-tokyo.comTEL/FAX 03-3280-1145 info@salsita-tokyo.com東京都港区南麻布4-5-65 東京メトロ広尾駅より徒歩1分
2年前、年齢のタイムリミットと向き合い、自分の中の優先順位を徹底的に考えた結果、私の望みは子どもを持つこと、家庭を持って自分の基盤を持つことでした。その後幸運にも願いは叶い、その選択に後悔は微塵もないのですが、いろんな想いや願望には蓋をし、その中にメキシコもあります。どちらかというと、忘れようと思っていたメキシコに、今再び向き合っています。締め切っていた宝箱を開けるために、まずは人とあったり、様々な本を読んだり、写真を見返したり…。ほこりを払い、錆び付いていたところに油を塗り、というような作業です。編集、原稿を書くという作業にたいしてもそう。鈍っている感を戻し、整え、また少ない時間でも作業効率を上げられるよう計画を練り…。諦めていた「編集・執筆の仕事をする」にも、「メキシコ」にも再び関わっていられるだけで感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん泣きそうになることもいっぱいあって、イライラすることもあるし、日々反省もあるけれど。今朝も、寝不足でフラフラしていて、うっかり娘に怪我を二箇所もさせてしまい、泣きました。母親失格だなあと落ち込みつつ、しかもそれでも週に1度は預けて原稿書きをしている日で、さらにそんな中預けることにも胸が騒いだり。生活のため、必要に迫られて働いているなら仕方がなくても、自分のワガママで、全く収入にはならず、赤字仕事をしているなかで、娘や夫に負担はかけたくないのですが、もちろんそんなことは不可能で。稼ぐ自分の能力の低さや寝不足にも、子連れで思うように動けない苛立ちも、そして上記のように気がそぞろになって、夫や娘にも迷惑をかける辛さもあるのですが、それでも私にとっては、スペイン語でいうところのvale la pena(その価値がある)ことなんですね。毎晩、家族が寝静まった夜中から朝方まで、パソコンに向き合い、ダイニングテーブルにありったけの資料、辞書を広げて編集、原稿作業に集中していますが、娘が泣いて呼ぶたび(たまにそれは数時間に5、6回)現実に戻されますが、そうでないときは想いはメキシコに。4年半住んだメキシコを思い出すと、いい思い出も辛い思い出も、様々な感情が交差してなんともいえなく。たまに、今メキシコにいないことが不思議なくらいで。忘れてしまったことも多い一方、自然に思い出せることも多くてどちらにも驚いたり。今、メキシコ料理に全力で取り組んではいますが、メキシコ滞在時にもっと向き合っておけばよかったな、と思ったり。料理もほとんど習わなかったのはもったいないですね。また、私はメキシコに行く前はどちらかというとスペイン、またはサルサつながりでカリブ周辺、キューバなどを追いかけていて、日本のメキシコファン、メキシコ関連の集いや人間関係に疎いところがあります。もっともっと頑張らなければ、ベターじゃなくてベストを求めて日に日に欲張りになりつつ、力不足にも唖然としつつ。取材力、段取り力、一緒に仕事する人を盛り上げる力も落ちています。現場を取り仕切り、盛り上げていい撮影をしたり、仕事する力も。いや、以前それが優れていたかといえば疑問ですけれど。編集力、というわかりにくい裏方作業の能力も落ちている…でしょうね。しかしそこだけは、誰にもわからなくてもベストを尽くしたい。ライターとして自分が優れているとか、いい文章が書ける、書けたと思ったことはほとんどないけれど、編集者としての自分は好きだというそれだけのことですけど。案の定、原稿を書く力も落ちていて、日本語の酷さにも落ち込むのですが、直して直して、なんとか読めるものに仕上げていきます。中身も濃く、ひとつでも新しい知識やコンテンツを見つけたら足して。当たり前ですが、やればやるほど作業が増えます。編集も執筆も、ついつい長時間労働になりがちなのは、きりがなく、やればやるほどいい仕事ができてしまう気がすることころですね。たまに脱線して、こういうブログやなんかを書くとちょっと煮詰まったところから出られます。もう発売日も決まり、表紙もほぼ決定。撮影もレシピも依頼原稿も、そして私の担当分の原稿もまだまだで、焦る気持ちもいっぱいですが。原動力は、メキシコから受け取った魅力、力を少しでも日本で伝えたい、という情熱、なんでしょうか。が、頑張ります。
メキシコ料理本の出版が決まりました‼︎タイトルは『メキシコ料理大全』。今年の初夏発売予定で、今全力で動いています‼︎私は、編集、一部執筆で参加しています。レシピは、日本で本物のメキシコ料理にこだわってじっくり、本当に美味しい料理を仕上げる、広尾のメキシコ料理レストラン『サルシータ』の森山光司シェフです。他、執筆は、メキシコ観光局勤務で、「メキシこけし」など、フリーでコーディネートなどメキシコと日本をつなぐ活動を様々にされている志田朝美さんなど。出版は誠文堂新光社さんから、印刷、企画は図書印刷さんです。サルシータさんのお休みてある毎週月曜日に、少しずつ撮影を進めています。すでにたくさんの方が、お皿を貸してくれたり、資料を貸してくれたり、材料を買ってきてくれたり、手持ちのものを分けてくれたり…。また、企画段階でも、たくさんの人にご挨拶させていただき、相談させていただきました。様々に売り込んだ企画の中からメキシコ料理の本のお話を出版社さんからいただいたのは去年の今頃で、妊娠もあり、私が関わるのは無理かと、でも何とか本は形になってほしいと、たくさんの人の紹介リストも作りました。1月後半からは子連れで、なかなか思うように身動きが取れない歯がゆさもありますが、また関わらせていただけることになり、スタッフの皆さんに感謝しながら、ベストを尽くすべく頑張っています。今年は、タコスのお店がいろいろオープンすることもあり、メキシコ料理ブームも到来しそうです!今日も、メキシコの重鎮、多冨先生の紹介で六本木のアーク森ビルに4月8日オープンするTacoRicoの試食会にお邪魔してきました。こちらのブログの更新を辞めるかも…と思っていましたが、やはり続けることにします。これからしばらくは、またメキシコ関連や料理などを紹介したいなと思います。
ご無沙汰しています。長らく更新をお休みしていました。昨年6月に無事出産しました。やはり可愛くてしょうがなく、これ以上の幸せはない、というくらい幸せです。ただ、出産のリミットと人生設計に若干ひずみが生じたスピードではあったなあとは感じていて、この後はどうするか模索中だったので、更新できませんでした。娘も7ヶ月になって、短期で預けたりも少しは可能になりましたが保育園を考えていないので、フルタイム勤務、フルタイムコミットは難しい。さらに、ライフワークと決めたラテンの魅力を伝えること、編集・ライター業もできる限りで続けたいのですが、子育てしていると地域密着型の生活になり、メキシコやスペインの遠さとは、なかなか噛み合わなさを感じていて。しかし、今できることを最大限に楽しむ。今ある幸せを大事にする。人生はいくらでも編集ができる。すべては自分次第。というモットーを大事に、いろいろ探りつつできることをしていこうと思っています。まずは編集者や美術教師の経験もいかし、子連れでも可能なアルバム大使のワークショップを始めたら、同時にメキシコ関連本の出版の話もようやく動き出しました。その時々のときめきを楽しみ、誠実に動いて行ったらいろいろつながって行ける気がします。稼ぐ能力の低さは痛感していますが・・・こちらはこちらで更新を続けるかどうかはまた考えます。今までも生活スタイルが変わるたびにブログも分けてきたので今回もそうします。タイトルは暫定なのでURLだけでも告知を。http://ameblo.jp/launikaメキシコやスペインがらみの方には興味が無い内容にはなってしまうと思いますがつながっていただける方がいれば、そちらでお願いします。アメブロももう5つ目くらい?そのままずっと同じIDで続けていても良かったんですけどね。
年に何度かは自分のファッションチェックをして、スタイルや方向性を見直しています。その時の体型などももちろん考慮しつつ、雑誌やウェブ見たり、本も読んだりしつつ。えー、それでそんな感じ?と思われてもしょうがないくらいのレベルなんですけど。スレンダーじゃなくても、美人じゃなくてもオシャレはできる範囲でしたいもの。こだわりは無いようなあるような。好きなものより似合うもの。でも服自体をカワイイ、と思うものをできれば選びたい。ブランドより素材重視。ファストブランドよりインディーズ系。ショッピングは試着必須、でも出会い重視。大量生産型より1点モノ。でもこうありたい>こう見られたい。NG:アニマル柄。肩こりが悩みなのでネックレス系はほぼ無理。太ももコンプレックスなのでパンツよりスカート派。なで肩、骨っぽさの無い丸い体型、顔を活かしつつ、仕事、プライベートでも自分らしさが伝わる格好をしたい(ファッションは何よりの自分プレゼン)かつその場で浮かない(TPO大事)などなど。加えて、仕事は何が中心か、誰といる時間が長いのか、どういう自分にフォーカスしたいのかで多少変わってきます。もちろんその時に使える予算も影響します。2012年は主にエスニック方向。テーマは「都会のリゾート」でした。何年か前のOggiの杏ちゃんの特集が良くて、それをメキシコで何度も何度も見てました。海外生活をベースにエレガントさを付け加えるにはどうしたら、と散々迷ってとりあえずたどり着いた方向。インド系やカフタンに、無印良品でリネン膝丈スカートとかベーシックなものを買って合わせたりしてました。9月のスペイン旅行を始めとして、旅に出ている時、普段の暮らしはそれで割と落ち着いていて。ヘアスタイルはデジタルパーマのゆるふわ超ロングで。メイクは黒シャドウきつめの帰国子女より。日本に帰国直後は馴染めず、酷かったけど、1,2か月で何とか落ち着いたような。でも秋にはあまりにも冬服が無いので、コロンビア人の男の子にアドバイスもらいながら品川のフリマで大量に買ったりして乗り切り。しかし、2013年からは婚活!と思い、ワンピース、白、ベージュを投入。髪はシュシュでまとめ。淡水パール揺れピアス定番。メイクもふんわり系で。エスニック、黒、強めの色はほぼ封印。雑誌は『Domani』で好感度の高いシンプル路線を目指しました。そして、夏くらいから彼と一緒に暮らし始めてからは、かなり洋服を整理。エスニックはほとんど辞め、究極にシンプルにして黒とかグレーばっかり着ていたら、ある日「暗い色が多過ぎ!もっと可愛い服着たら」と言われてショック。彼はスタイルが確立していて、スーツはオーダー、靴はREGAL、普段はラルフローレンの青系ストライプシャツにジーンズと、ワードローブが実にすっきりしている人。でも実家が婦人服店だったということもあるのか、うるさい、のでは無いけれど、気になっていたようで。何度か一緒に買い物に行ったりしつつ、ファッション誌も見せつつ。また、極力持たない生活を目指してるので1着買ったら1着捨てる、というようなルールもあり。で、とりあえず相談しつつ、ベージュ、生成り、白などから始めました。キホンはふんわり系トップスにフレアースカートにかっちりめの靴。たまに色味のあるものを意識して、結構色々買ったりしたのですが、うーーーん。自分がどうありたいのか、どうなりたいのかよくわからないまま。その後マタニティに突入。ウエストを絞ったフレアースカートは全滅です。とりあえずワンピース一辺倒に。職場対策もあり、さらに無印良品でマタニティ&マタニティに使えるワンピなどを色々買い足し。すっかりまたグレー&黒モードに浸りきり。とにかく目立たなくありたい、という感じで。そして、週末は一応彼に合わせるべく、トミーヒルフィガーのシャツとかシーバイクロエのジップカーデとかをヘビロテしてたんですけど。で、1月に入ってからのことです。流行すぎてるし、ブランドロゴ目立ち過ぎるし、旬は過ぎてるし、かつあんまり適正価格と思えないということで敬遠していたUGGに手を出す決意を。つまり、妊婦に必須のフラットで暖かくて、履き心地がよく、カジュアルでもぎりぎりビジネスシーンでも行けるのはコレしか無い!とクラシックショートのブラックを迷いに迷って購入。抵抗があったくせに、買ったらやっぱり嬉しくてウキウキしてたら、「靴ばっかり買ってー。服は?」と言われて考え込み中。靴は全てのキホン!だけれど、何かまだダメだしをされた気分。マタニティオシャレは横森理香さんの「横森式おしゃれマタニティ」大草直子さんの「マタニティのためのオシャレ 」とかも読みつつ、もう黒やグレーのワンピにシーン別でジャケットかニットカーデ、アクセサリーやストールでバリエ作っとけばいいんじゃないの? くらいな気分でいたんですけど。さらに、最近、仕事でかなりオシャレな人たちと会うことが増え。(雪が降るかも、という日にファー付きのピンヒールで登場!のステキエディターさんとか。女性誌出身のヒト達ってやっぱりレベルが違います)。色々…ミナオシ中です。とりあえず『VERY』熟読中(仕事も兼ねている)。新鮮な世界で面白過ぎます。よく出来てるなあ~と感心しつつ。雑誌も色々集めて、切り抜きスクラップ&スマホ撮影を実施。仕事でもよくするけど、たくさん写真を集めてみると、欲しい世界観がわかってくる。とりあえず、淡水パールのブレスレット、差し色で濃いピンクの手袋、トップス、書類バッグ、そういうものを買い足そうかな、と方向性が少し見えてきました。そうすればキホンの黒、グレー、ベージュ、茶で染まったワードローブも少しは華やかになるような気が。ピアスやヘアアクセも見直そう。そしてさらに大草直子さんの本と斉藤薫さんの本も読んで研究。大人の甘過ぎないペールトーンっていいな、と思いました。まだまだ似合わないものが多いけど、探してみようと思います。とりあえずスモークピンクのニットと卵色のロングカーディガン投入。代わりに、10年前に買って大好きだった各5万円したレースのロングスカート、ベトナムでオーダーしたドレスなど、ずっと捨てられなかったけど、もう永遠に着る機会が無さそうな洋服達を彼のアドバイスも受けつつ捨てました。海外で買ったエスニック調、あとは古着っぽい感じは違うんだな、と。また、ヘアスタイルも考え直さなくちゃ、とは思ってます。超ロングはもう卒業。出産近くなったら肩下までは切った方がいいだろうし。とりあえずリボン系のまとめアクセをいくつか購入。先日ウエディングフォトを撮った時に、顔も髪もここまで盛って作り込むのもあり、というかむしろその方が似合うのはわかったんですけど。でも毎日巻いたり盛ったりはできないなあ…。まだまださまよい中ですが、あきらめないで、自分も好き、と思え、似合い、かつ一緒にいる人にもちゃんと居心地良い格好を目指します。何でもリサーチ、本から始まって、イメージを固め、ヒトに相談しつつコンセプトを固め、実行に移すという、めんどくさい性格ですが、そういう手順を踏むのが好き、かつ落ち着くんですね。インテリアも少しずつ考えて行きたいと思ってます。
さて、長らくブログをお休みしていました。2013年後半も様々な変化があり、こちらでやりたいことはちょっとペンディングにしていました。自分の人生を見つめ直し、プライオリティ、欲しいものを徹底的に考えた2013年。2013年の始まりは、全ては未来へ積み上げて行けるものだと信じ、生活のベースを新たに作ることを最優先に決めました。それが決まらないと何も未来が描けないと思ったからです。「やりたいことは存分にやった、これからはもう少し人のために生きよう」と、いろいろと心の整理をしました。自分の好きなこと、やりたいことだけを重視して生きていくことの不自然さ、アンバランスさを感じてもいたんです。恵まれすぎた環境だからこそ思うことかもしれませんが。誰かを支え、助け、役に立つことをもっと身近な生活で感じていたいと、そういう流れになりました。2012年の後半は日本に帰ってきたことで新しい道が開けたように思いつつ、今後どうしていくかで迷いや選択肢が様々にあって、浮かれたような落ち着かない日々。新しい仕事、新しい友達、新しい住まい…。3年後はメキシコに戻って、日本を行ったり来たりできるようになりたい。そのためには会社を作ってどちらにも基盤を置いて…など様々な可能性を思い描いていました。しかし、この年齢になるといよいよ選択を突きつけられます。順序を違えた結果、何を失うことが嫌か、何を得たいのか守りたいのか。自分の体調、体力、稼ぐ力など総合的に見てどうか。様々な出会いや友人たちとの会話を経て様々な決意をしました。メキシコもスペインも逃げないし、仕事はいつでもできるし、しなければならないもの。でも今しかできないこともあるかもしれない。その上で、こういうやり方は違う、とか、やはりメキシコなど海外に暮らすこと、あるいは仕事人生を全うすることが最優先だ、あるいは恋愛をすることが大事なんだとわかればそれはそれで良いと、それで覚悟を決めてその後の人生を邁進すれば良いのだと。良くも悪くも私はそういう風に考えて結論を出す生き方をしてきました。皆がそうあるべきと思っている訳ではなく、あくまで私はそうだということです。不器用なんだか器用なんだか、決めたら一直線な性格です。2014年。努力と工夫とが幸運にも実って、心から待ち望んでいた願いが叶い、そして既に得た体験を大事にしつつ、長い人生、残りの人生を考えて大きく舵をきりました。仕事やラテン文化との関わりなどのライフワークをどう進めていこうか、それはゆっくりじっくり焦らずに考えます。今後ともよろしくお願いします。※一定期間の公開を経て一部編集して再度公開しています。
日本に帰ってきて一年が経ちました。振り返ると、スペイン、インドネシア、パナマ、コスタリカ、グアテマラ、ベリーズ、メキシコ、韓国と8カ国、年に2カ月は海外で過ごしました。かけがえの無い、貴重で楽しい時間を過ごせたような気がします。ずっと夢みていた、海外を飛び回る、スペイン語を使って、文化や自分の惹かれたものを伝える仕事。もう13年やっている編集の仕事を、120パーセント好きなコンテンツでできているという信じられないような幸福。結果や成果に反省は多々あれど、まずはそのことに感謝します。国内も、鎌倉、軽井沢、京都、奈良、大阪、三島、札幌とよく旅行した方でしょうね。食も含めて日本の良さを再確認しました。人に恵まれた旅ばかりでした。麻布十番のシェアハウスに住んで毎日、パーティーや外食三昧したり、色んな方面の友人や知り合いも一気に増えました。今まで知らなかった世界の人から刺激を受け、同年代の女子と悩みを語らったり、昔からの友人の優しさに触れて、感動したりも。スペインワインにハマって講座を受けたり、さまざまな会に顔出して。3~4kgは落とせたし、一時期はジムやサルサ三昧の時もあったし。こういうとすごく華やかな日々だったようですが、もちろんひずみや歪みに悩んだりもして、試行錯誤。能力の低さに落ち込み、ギャップに苦しみ、不安と戦い、怯え、傷つけ、傷つき。年末にはある決断もして、優先順位をそちらに切り替えて結構な努力もしました。その努力の成果、というとちょっと違う気がするけど色んな風に自分と向き合ったり、見つめたりして、徹底的に自分の願望、将来の長期的プラン、優先順位について考えることができたのは大きな財産です。この6月くらいからは、そういうことの結果や変化もあってこれまで流れと違う、いや、以前からの流れを含むけれど、ちょっと予想外、理想のちょっと斜め上くらいの世界の中で可能性や方向性を探りながら、ワクワク、ドキドキしているところです。今まで私の範囲や想定内のはるか上を行く人々と触れて話を聞く機会に恵まれ、考え方や思考、姿勢に日々感銘を受けています。あまりにも、かけ離れた世界や人々のような気がして今の自分と比べてしまって、情けなさでいっぱいになって自分のレベルの低さに落ち込む日々も続き。さらに、今までの人生でもここまで、失敗の連続だったことは無いんじゃないかと思うくらいのどん底環境も経験し。穏やかな生活とは程遠いけれど。また、ついつい欲が出てしまって、手を出したいことばかりで焦ってしまいがちですが。感謝を忘れず、まずはできること、すべきことに向かい合いつつ。三ヶ月先、三年先、三十年先くらいの未来にワクワクしながら。ニコニコして、人生を愛しんでいこうと思います。¡Viva la vida!人生は自分次第でいくらでも編集できる。幸福になるもならないも自分次第。if you push yourself, an amazing thing will happen!という3つの座右の名を今日も反芻して。ブログはもう少し色々固まったら、時期がきたら更新していきます。
「地球の歩き方 マドリッド&日帰りで行く世界遺産の町」の2013~14年度版が発売になってます。A21 地球の歩き方 マドリッド&世界遺産の町 2013/ダイヤモンド社¥1,680Amazon.co.jp本屋さんに並んでました~。嬉しい♪巻頭のトレド特集を担当しています。現地の河合さんに大変お世話になりました。地下特集など、今と昔の新しいトレドの魅力をお伝えしています。お店も本当にお勧めのところばかり。ワイン好きの方は是非行って欲しい!というレストランなども中ページで紹介しています。どの記事が私が書いた、取材したとわかるものばかりではないですが少しでもマドリッドや周辺の町を楽しく回る一助となれば幸いです。マドリッド自体、今回の取材で大好きになりました。美味しい物食べに行きたいです~♪
「地球の裏側ニュース」という、ラテンアメリカのニュースを取り上げるポッドキャストの番組に出演させていただきました。恥ずかしいですが、せっかくお声がけいただいたので宣伝しておきます。結構しゃべりがぎこちないです・・・。スペイン語も噛みましたしwまあ私が出ていない回は、ラテンアメリカのニュースなどを知るのに、またスペイン語圏やポルトガル圏のものに興味のある方は面白い番組だと思いますよ。出演回はコチラhttp://tabitabi-podcast.com/uraglobo/?p=674でも「ラテン」って魂の問題だもんね、というやすやすさんの言葉は結構ハッとしました。魂か~。ちなみにこの出演は前回「世界直送インタビュー」を受けて、ということなので興味のある方はこちらもどうぞ。世界直送インタビュー~なるほど海外暮らし旅~第062回【メキシコVol.1】メキシコシティーの広がる格差と治安http://tabitabi-podcast.com/sekaichokusou/archives/842第063回【メキシコVol.2】編集長は見た、メキシコ観光レアスポットhttp://tabitabi-podcast.com/sekaichokusou/archives/833第064回【メキシコVol.3】私は(踊りの方の)サルサが好きなライターだったんですhttp://tabitabi-podcast.com/sekaichokusou/archives/842番組に出演する際に、自分でも考えをまとめてみたものにちょっとだけ手を加えて公開しておきます。⒈何故日本に帰ろうと思ったのか? メキシコにいる意味を考え、その可能性を探ってチャレンジする日々が続いていました。2012年の初頭も、メキシコ人の若い子達と漫画同人誌の出版をやってみたり、カメラマンとしての仕事などにも挑戦し、可能性を模索。ただし、あまり手応えを感じられなかったんですね。そのうち、コーチングの体験レッスンを取材で受け、それをきっかけにそもそも自分が何をしたいのかとじっくり向き合いながら悩む時期が続いていたような気がします。元々、メキシコで三年間は働くというのを一つの区切りにしようと思っていたけれど、震災や仕事上での人の入れ替わり、その他、様々な事情で伸びていたということもあります。「世界直送インタビュー」の出演で、それまでの海外生活の振り返りができ、一つの区切りにもなっていたような気もします。⒉具体的な帰国を決めたのは? メキシコを取材訪れていた方とご飯を食べ、編集とスペイン語ができる人を探していたことを聞いて、「それならば面白いのでは」と話を繋いでいただきました。念のため、すぐに履歴書を送り、先方に、「世界直送インタビュー」の放送も聞いていただき、面接無しで採用に。同時期に、旧知の友人から、日本に帰って来たいのに住む場所が無いんだったら、自分の家を拠点にして家が見つかるまでいていいよ、との提案があり、当面の住居と仕事が同時期に決まるなら、これはそういう流れなのかも、と、一週間程悩んで、様々な人にも相談して決定しました。だから、求職活動をしていたということは全く無いんですけど。また、仕事や今後を決めずに、とりあえず日本、実家に帰る、という流れもありえ無かったですね。引き継ぎがあるので、会社と友人、家族にも相談した後、帰国を三ヶ月後の7月半ばに決定。誕生日&お別れパーティーを最後に盛大にやって、実家に10日程帰り、8月からの出社に決めました。⒊帰国してからの心境の変化は? 思ったより、日本が楽しくて楽しくて。友人達に会ったり、ラテンイベントに参加したり、ちょっと浮かれすぎたかな、というくらいで。実は、日本でちゃんと違和感を感じずに生きていけるか不安だったけど、基本的には、もう何処にいても、楽しく幸せでいられるのかも、という自信はついた気がします。東京は、自分が自分らしくいられる場所だと実感しました。一方で、やはり順応に時間がかかった気はしなくもありません。戸惑いや混乱も。地に足がついていないよな、と反省することも多くて。今でも色んな迷いはゼロではありません。でも焦らず、そういう自分も受け止めつつ、ラテン流の良い加減の力の抜き方をしたいと思っています。 今の日本の感覚をつかむ、日本でのラテンカルチャー需要、スペイン語圏の立ち位置などの見直しをしている感じでしょうか。その中でもマイナス面よりは、プラス面を上手く掴んでいきたいな、と。⒋今後は? 元々、留学前、7年前からの夢だった、自分の好きな文化を伝える仕事をするという夢は実現できている気がします。スペイン語、海外生活を活かした仕事も実現できて嬉しいです。今後も、できる範囲で、多方面で何かができればいいな、と思い、そのためにやりたいことを整理し、情報収集やスキルアップはしていきたいと思っています。機会があれば、ラテンカルチャーの魅力を伝えていきたいと願っていますし、スペイン語圏には、日本の魅力を、その橋渡しになる機会があれば、種類を問わず取り組んでいきたいとは思いますね。 ただ、メキシコ、スペインに特化するよりも、ラテンカルチャー全体に興味があり、メキシコにいると見えなかったけれど、日本にいて見えるものはあるので、そちらをもう少し掘り下げてみたいなあとは思ってます。どういう形になるかわからないけど、日々勉強です。⒌海外生活に未練は?また戻りたい? 矛盾するようですが、国、土地にあまりこだわりすぎずに柔軟に生きていきたいな、と。メキシコは大好きだし、住める場所だと思います。ひょっとしたら、私は日本にいるよりもはるかに幸せで楽しくいられるのかもしれない、ということもよく思います。ただし、自分でビジネスをやって、定期的に日本や他の国と行き来ができる状況にできないと、辛いような気がします。それが自分の本当にしたいことなのか、できることなのか、他にもっと優先したいことはないのか、というので2012年末は散々揺れました。自分の中では答えは出ています。他にも、短期滞在なら行きたい国はたくさんあるけれど、移住しようという気持ちを抱くことはあんまり無いです。また、移民する、ということの重さを今になって噛みしめています。昔よりはずっと楽なことなんだと思いますけどね。 他にも海外生活、メキシコでの生活の恋しさはありますが、それをうまくどこにいても取り入れていければいいな、とは思っています。とにかく、やりたいことは一通り終えたので、もう自分が、自分が、という利己的な考えや主張を中心に生きていくのではなく、もう少し、軸を外側に、というか自分以外の人々、誰かの役に立つ生き方がしたいなと思っています。こういう私的な考えや流れを外で話したり、ネットに公開していく行為自体も、今後どうかなあと迷っている時期なのですが、ひとつの区切りとして、ポッドキャストにも出た以上掲載しておくことにしました。誰かの何かの参考になれば。
先日、ある会で皆でご飯を食べていたときのこと。映画の勉強をしているという方が、他の人とチームで映画を作ると、全てを自分で思い通りにできる訳ではないので、一人で映画を作れればどんなにいいか、という話をしていたのです。全てを自分のイメージするようにできればどんなにいいか、と。その場で反論はしませんでしたが、それは違うと思うんです。自分で描いていた世界を更に広げてくれるのが、人と仕事すること。それぞれのプロが、プロの仕事をして更に凄いものを作るのが、クリエイティブの世界のプロ。私は映像の世界はわからないけど、少なくとも、雑誌、本を作る編集の仕事はそうだと、大学生の頃から信じていて、それは今でもそう思ってます。自分の力を信じるのも大切だけど、人の力を信じて、引き出せないと。専攻は美術だったので、基本的に自分のアイディアは自分で実現させていく作業だったのですが、友達に手伝ってもらったり、撮影は撮影のプロにお願いしたりしていく中で、できるだけ外注に出したりした方がいいものができると学びました。編集、という仕事に惹かれて、今もそれが一番好きなのもそこですね。それでも、比較的割と何でも自分でやってしまう方ですが、その精神は忘れないようにしています。ただ、当たり前のことだけど、もちろん簡単じゃないです。予想以下のものしかできない時も、あるでしょう。いらいらすることも多いし、目指すゴールを誰がどう決めるのか、どうコンセンサスをとって行くのか、どこを取って、どこを捨てるのか。意見の相違が出てきたときにどう擦り合わせていくか。何事も、簡単に思い通り、願った通りにはならない。自分が描いた世界観に固執すればするほどその罠にも陥ります。相手に期待して、それが得られない時は落ち込みます。自分が期待されたことに答えられない時も落ち込みます。伝わらない時、誤解があった時は傷つきます。でも、実は思い通りになる世界など望んで無くて、思った以上のケミカルが生まれる世界が欲しいんだと思います。だからそこを目指して努力する。人と会う、人と何かをするってそういうこと。もっと言えば、生きていくってそういうこと。人生は思い通りにならない方が面白い。思い通りになる人生なんて欲しくないし、ありえないんです。それは仕事だけじゃなくて、普段の生活にも言えますね。だから、私が、私がじゃなくて、もっと人を信じて、その力を引き出す人になりたいな、と。ラテンダンスもそう。バレエとか、一人で踊ってた時より、ペアダンスが面白かったのって、そのケミカルがおきるからだと思います。みんな、自分がこう踊りたい、踊らせたい、踊って欲しいっていう願望もあるんだけど、それがマッチする時のおもしろさより、それ以上の予想しなかった楽しさが生まれるっていう快感はすごい。相手に自分の価値観を押しつけず、よく見て、感じて呼応していくことに集中するとプラスアルファの喜びが必ず発見できます。最初は、いや、何年もそこはそんなに理解してなかったけど最近、自分の力が以前よりかなり抜けてその楽しみ方がよくわかってきました。音楽もそう。ラテンのアーティスト達はコラボレーションをたくさんやりますが、従来のそれぞれの音楽を超えるものになる瞬間をたくさん見ました。そして、もうひとつ。私がワインを好きな理由も同じ。ワインと料理の組み合わせの妙を楽しむのはマリアージュ(結婚)といいますよね。スペイン語ではマリダヘmaridajeと呼びます。組み合わせ、調和の意味と、夫婦生活、所帯などの意味があります。ワインと料理のその組み合わせの妙でそれぞれの味が変化し、それぞれだけで味わったときとまた違う世界が生まれます。それに、結婚という名を付けてしまうのは、さすが。私がそれを初めて知ったのは、2005年の秋くらいでしょうか。東京の老舗のスペイン料理レストランで、誰かに薦められて、羊のチーズとワインを併せたときの驚き。本格的に面白い、と思ったのは2009年6月メキシコのホテルで、カタCataという試飲会に招いていただいた時です。ソムリエのマヌエルの説明が本当に良くて。意外な組み合わせ同士で肩が凝らずに楽しむ良さを教えて貰い、あの感動は強烈で、未だに忘れられません。写真は バルデオンチーズQueso de Valdeónとシェリー酒Pedro Ximénez。近所のスペインバルで何度か一人で呑みに行ったときに気に入ってた組み合わせです。月曜か火曜の夜にスペイン人のオジサンが一人で来て同じ組み合わせを頼んでいくと店員の男の子が言ってました。どっちも胸が焼けるような強い個性の持ち主で、曲者。でも併せるとなんか緩和されるんですね。スペインでも、癖のあるおじいちゃんおばあちゃんが好むような組み合わせだと思いますが。。。スペインでの一人取材旅行が結構強烈で、その後、中々東京での一人暮らしに順応できない時に一人で、帰り道の夜に何度かふらっと入って呑みながら自分の中のバランスを取ろうとしていた時に丁度良かった味だった気がします。もう一人で呑みに行くことは辞めようと決めてからは一度も試していませんけど。あ、ただ、バルに行く事って店員さんとのコミュニケーションがかろうじてあるので、全くの一人じゃないっていうのがいいのかも。ワインは一人で飲むものではないというのも好きなんです。特に、各料理にワインを換えて味わうなんてことは、大人数で無いとできません。つまり、会話を楽しみながら飲むため、食事をさらに美味しくするためのものなんですね。最近、ワインの写真ばかりUPしていてどんだけ飲み歩いている人なのかということを指摘されがちなのでそれに対する言い訳のような記事になってしまいましたがそれが成功しているかはさておき。表面だけの情報や印象に真実を見つけようとしないでその先を信じてみようっていうのもあるかもしれませんね。また、タイトルは自戒も込めて。物事が上手く行かないときほど、その先にある、自分の信じている物を意識して思い出して、前を向いて進んでいこうと思います。
ブログでもちゃんと、新年の挨拶をしようと思っていたんですけど、何だか気ぜわしく過ごしてしまい、そのうちちょっと体調を崩してしまい、更新が遅れました。12月28日に羽田で撮った朝日。ホントは一眼レフで撮ったすごーーーく良い写真があるんですけどまだメモリに入ったままです。でもこの朝日を見ることができて良かった。初日の出ではないけど、私にとってはいいタイミングだったかも。4年ぶりに日本の実家でいい年末年始を過ごせました。温泉に行ったり、祖父母にも短い時間ながら会えたし、母とおせち料理を作ったり、父とワインを呑んだり、猫と遊んだり。1日には東京に戻りました。年女で本厄ですが、初詣で大吉引けたし、今年もしなやかに強く、できるだけ誠実に生きていきたいと思います。左の三冊が昨年モレスキン。なんだかんだ使い倒しました。実はかなり高いけど、毎日使う物ですからね。大きい一冊が予定と目標、打ち合わせと取材のメモを。濃い赤の一冊はアイディアとか自分の考えの整理用。小さい一冊は日々の記録と一日のタスクが多い日用。日によって、持ち歩くのはどれか一冊だけだったりします。右側が今年の四冊。スケジュール帳は、日本だとペンが細くていいのがあるからもっと書けるし、仕事予定がそこまで多くないのでサイズを変えて、小さいのにしました。でさらにミニサイズは期間限定のタスク専用に。色々迷ったけど、今年もモレスキン党で行くことにしました。しかし、年末年始は全部持ち歩くと重くてしょうがないのですね。よく手帳は一冊にまとめて!とありますが、ムリです。ほぼ日なら一冊にまとまるかなーと思ったんですけど迷って迷って辞めました。これらの手帳は実はものすごくこだわって悩み抜いて決めてます。iPhoneやiPadももっと使いこなしたいけど私はやっぱり紙の手帳好き。相変わらず、時間の管理が下手で、やりたいことがたくさんありすぎて中々タイムマネージメントが上手くできません。これで少しはマシになるといいんですけど、どうかしら。こういうところはちっともラテン流じゃないですね~。でもベースがラテンなので、ここで引き締めないと。いつものことだけど、やりたいことが拡散してしまい、欲張って欲張って結局大事な生活の基本をおざなりにしていたような。2012年はついに日本帰国。その後、迷って惑った年末ですが、年始は改めて自分の恵まれた環境、全ての物事に感謝し、もうどこでも幸せに生きていける気がしました。なんだか落ち着いて、色々と覚悟が決まった気がします。たぶん・・・ね。まだまだ弱い私。2012年の後半は、そんな自分に翻弄されつつ、何が大事なのか、何をしたいのかをずっと探していた日々のような気がします。ノートにひたすら、色んな言葉を連ねてでもまた迷って、線を引き直して、という作業を重ねて。焦らず、きっとそういう時期だからもうちょっとそんな作業を続けようと思います。ブログはもっと更新したいんだけど、今の優先順位の中では結構後の方なのでもう少し余裕ができたら、ということで。意外と読んでくれている人っているんだ。。。という知らせがあったりするともっといい記事をどんどん発信したい!と思うんですけどね。ま、情熱と愛と優しさは内に秘めつつ、今年は、今後の未来を積み上げる土台作りに力を注ぎます。ラテン流で考えると、生活がこんなにポジティブで楽しくなるよ~っというのは、日々周囲にも発信しながら。今年もラテン流でいきます。皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
Merry Christmas to you in all the countries of the world! Wishing joy, peace and happiness be yours these holidays.¡Felices fiestas y mis mejores deseos para que reine la alegría y la paz en los rincones de todos las casas del mundo y que esta navidad sea el comienzo de un año pleno de éxitos!この季節に世界中のできるだけ多くの人々に平和と喜びが訪れますように。そして、このクリスマスが来年の幸せの始まりになりますように。英語とスペイン語、日本語、それぞれがきっちりと反映させた訳ではないのですが、それが今の私の思いかな、ということで落ち着きました。2007年から2011年まで海外で過ごしたクリスマス。すべての写真を見て、ちょっとメランコリックになりつつもいろんな人の笑顔を思いだし、彼らの顔を思い浮かべて、皆が幸せで平和で喜びに満ちた日を過せますようにと願います。で、今色々大変で、それどころじゃないよ、という人にはこのクリスマスと年末の日々が、来年の何か、良くなる方向につながるものになればいいね、という願いをこめて。それは、具体的な事や偶然の始まりとか出会いとかそういうことかもしれないし、そうじゃないかもしれない。心構えとか覚悟とか思い付きとか、かも。何だろう。でも何かちょっといことにつながりますように。この写真の女の子は、2008年のクリスマスにメキシコのベラクルス州、メンドゥーサだったかな、で撮った写真。もう大きいんだろうな。あの子や世界中の子どもたちが、そしてその周りの人々が、笑顔でいる世界に。その笑顔で幸せになる人がたくさんいる場所に。あの笑顔を思い出して幸せな気持ちになる私がいるように私もできるだけのハッピーを人に届ける人になれますように。愛と希望をこめて。2012東京にてMie
ちょっとマニアックなラテン音楽話を続けてます2009年の冬頃大好きで、100回以上聴いた曲がありまして。その頃のmixiの日記にも熱い思いが延々と。Aquí estoy yo/アキ・エストイ・ジョ僕はここにいる、という、ルイス・フォンシというプエルトリコ人歌手のバラードなんですが、共演者が豪華。スペインからはダビ・ビスバル←縦ロールの人メキシコからはアレックス・シンテック←メガネの人アルゼンチンからノエル←金髪の人プエルトリコからルイス・フォンシ←顔が濃い人ということでアレックス・シンテックはイケメンカテゴリーには入らないものの、一応いい男揃い。各国のPOPSのプリンス達が揃って、競うように、愛に傷ついた女の子を癒したい僕はココにいるよ、心配しないでただ僕を受け入れてよって歌ってくれる甘い甘-----いラテンバラードなんです。Palabras Del Silencio/Universal Latino¥679Amazon.co.jpこのアルバムに入ってます。歌詞、印刷して持ち歩いてました。出会いの口説きとしては最高の理想ソングです。疲れているときや辛いとき愛に傷ついた時に、こういう王子様が現れて、こういうこと言ってくれないかなあという夢見る乙女にピッタリの曲。歌詞をアップするのはちょっと躊躇われるのでサビの意訳だけ。僕はここにいる君に心を開きながら君の愛の欠落したところを埋めながら苦悩への道をふさぎながら怖がらないで、僕が君をケアしていくからただ、僕を受け入れてって感じかなあ。で、こういうことを言える人ってラテンの世界では結構普通です。Yo te cuido ジョ・テ・クイドは結構言われて嬉しかったセリフかも。君の面倒は僕が見るから。日本語にすると金銭面ぽいなあ~。ケアする、っていう感じかしら。ちなみにアレックス・シンテックとダビ・ビスバルのコンサートには行ったことがあります。元々歌手としても好きかも。で、プロモーションビデオを久々に見ているうちに、これは、私が計3年住んでいた、メキシコで最も愛するローマ地区で撮影されたのでは、ということに気づきました。リオ・デ・ハネイロ広場の近く、アルバロ・オブレゴン通りのあたりなどです。メインの家も見たことがあるような気がする、というかこの地域でよくあるタイプなんですけど。本当に大好きな地域とこの曲で、一気にメキシコが恋しい気分がMAX。特に、このクリスマス間近のシーズン、メキシコが懐かしくてたまらなかったこともあって一気に切ない気分です。ちなみに、この4人は結構あちこちのライブで競演して歌っていて、まあファンを広げるにはよい試みですが、ライブだと、Noelは一番ルックスがいいけど一番下手。Davidが上手すぎて、他の3人も意識するあまり音程が乱れたり。でもそんなのはいいんです。この4人の友情がある良い感じとハモってる感じがたまりません。ラテンの歌手達は頻繁にコラボをするのですがそれがいいんですよねー。このロマンチックな季節に夢見て酔いしれていきましょう。
最近、封印していたラテン音楽を再びどんどん聴きたくなっています。ラテン音楽ネットさんが六本木に実店舗もお持ちだとのことで先週ようやく行けました。片っ端から聴きたくなるような曲ばかり。メキシコにいる間にラテン音楽離れし、いや、音楽そのものから離れていたような。過去のブログやmixiを読み返すと、2009年までは結構熱かったんですけど。最近特に夢中なのが、バチャータというジャンル。ドミニカ共和国のバラードみたいなもの。踊るのも楽しいんだな、これが。で、東京のラテンクラブではこればっかり、というプリンス・ロイスを毎日聴いています。甘くて甘くて、トロトロです。ラテン音楽ネットの紹介を見て買いました。まだ23歳のドミニカ共和国系ブロンクス出身の男の子。よくマーケティングリサーチをして、需要にあった歌詞をちゃんと書いているなあという感じにはびっくりです。Dulceって曲なんて、すごく良い感じの曲ですが、実はシングルマザー向けになる若い女の子向けの歌。それも、女性であることって辛いよね、君を捨てた男が悪いんだ、ご両親はいつ知るんだろうね、って日本じゃあ中々無い歌詞ですよ。こういうの、ナチュラルに作詞できる訳がないですからね。でもこれを聴いて慰められるラテンのママはいっぱいいると思う。メキシコでもそうだったけど、シングルマザーだらけなので。Phase II/Top Stop Music¥959Amazon.co.jpこれが2枚目。3曲目のLas Cosas Pequeñas、7曲目のHecha para miが大好き。どっちも日本語訳を自分でやってみてニヤニヤしています。2曲目のIncondicionalはメキシコシティで撮影され、マリアッチとも競演してます。さすが、メキシコの市場も狙いに行ってるのね~。Prince Royce/Top Stop Music¥910Amazon.co.jpこちらは1枚目。Stand By Meのスペイン語Rimixなどが流行ってたみたいです。Rechazameも、僕は妻がいるし、君は彼氏がいるんだから僕のことを捨ててよっていう歌詞ですがこれもラテンワールド全開。YouTubeとか見てると、「俺の話だ…」とかそういう共感コメントがたくさん出てきます。Corazón sin caraなんて、君が自分のこと不細工だと思ってるみたいだけどそのままで、大丈夫。僕もイケメンだけどパーフェクトではないんだよってすごいこと言ってます。でも、こういう内容、高校生くらいのラテン系の女の子にはヒットするはず。Number 1’s/Sony U.S. Latin¥934Amazon.co.jp最近出た、早くもベスト盤のようなアルバム。しかし、色々調べていると自分の昔のブログが出てきて懐かしく。当時の熱さを思い出して、何だか目頭が。情熱のスペイン語留学http://ameblo.jp/unica2007/情熱のスペイン語留学 準備編http://ameblo.jp/unica2005-2007/カリブに恋してhttp://ameblo.jp/la-unica/ここへきてなんだか、やっぱり原点回帰というかそういうパッションを思い出すんですよね。でもやっぱりそれはそれでもてあましてしまうかなあ。
スペイン語の講師を始めてしまいました。使う場所、シーンや目的が決まっているグループの方へのレッスンなので、現地でのコミュニケーションに役立つよう、実践重視のすぐに使える実用会話を目指してます。なので、あえて文法や基礎をきっちりやらずに瞬発力を鍛えるレッスンです。間違ってもいいんです。通じればいいし、わかればいい。昨日、今日本に遊びに来ているメキシコ人の友人と会ったんですが、彼も4年間日本語を勉強していて結構ちゃんとしゃべるし、書けるようになりました。お金貯めて日本に来て、すごいなあと思うのですが。でも、「出身は?」って聞かれてわかってなかった。質問する方も定型文のように聞いてくれる訳じゃない。名前は?のスペイン語の聞き方もComo te llamas? かもしれないし、Como se llama? かも。Cual es tu nombre? かもしれない。そこで、Me llamo MieとかMi nombre es Mieってちゃんと言えなくても名前聞かれてるんだ、ってわかって、Mie!って言えたらそれでいいよね、という。オリジナルテキストを作りたかったけどちょっと準備が間に合ってないので数冊良さげなテキストや指さし会話帳を買ってコピーして回毎にアレンジしてます。こういう風に目的別にカスタマイズしたりアレンジした講座どんどんやってみたいなー。しかし皆さん頭がいいので、すごい応用力や瞬発力があります。瞬間の記憶力も感心。レッスンをアレンジしていただいた方のブログ教師としてはまだまだ未熟ですが、頑張ります。学生時代のメインバイトは家庭教師だし、一応教師志望だったし。サラマンカ大学でスペイン語講師コース受領してきているし。しかし、語学はいかにモチベーションをあげて、覚えて、実際に使うか、なんですよねー。私がスペイン語を勉強していたときはそれはそれは熱かった。------------------私は、出合えた好きな音楽や映画や全てを産んだ文化をもっと理解したいために、そしてもっとたくさん、深く知りたいために、いつかその地に暮らして空気を感じたいために、その地で暮らす、あるいは暮らしたことのある人たちともっと話をしたいために、そしていつかそれを自分の仕事とも結びつけたいために、そしてそして大好きな人達のことをもっと知るために、もっと話し合うために、その人達の家族や友達とももっともっと話したいために、この言葉をもっと自由に使えるようになりたいのです。そのためには、今文法をきっちりやることが近道になると思っているから。そうとはいえ、手段でしかないので一刻も早く、一刻もたくさん知りたいのーーー!!うわーーーーーーーん-------------------って、当時のブログに書いてましたよ。その頃の熱い思い、全部叶えられて良かったね、と当時の自分に思います。お金と時間も山ほど使って、必死でやってました。スペイン語学校に日本でも、スペインでも、メキシコでも通って、テキストもいっぱい買ってカフェ勉も何時間もして。毎日1日8時間勉強していた時期もあるし。その割にはたいしたことないし、今も日々努力。でもね、スペイン語の良さについてだけでも今も何時間でも語れるくらい。スペイン語への愛は有り余るほどあるので、せっかくだから、皆さんが現地で、やってて良かったー!!助かった~!!こんな交流ができたーー!!という体験ができるよう一助となれば幸いです。そして私の大好きな国、メキシコで素晴らしい時間を過ごしていただければそれに勝ることはございません。
2012年、Facebookでまとめられてしまったのでまだ、2012年を終わらせたくない、まとめたくないけど、振り返ってみました。いつも濃く生きてるつもりですが、今年も凄く濃い一年で。最初にあげた目標は結構達成できてるような気もします。できないことは順調に来年に持ち越し。それはそれで焦りもあるけれど、少なくとも、達成への道を歩いている充実感はあります。私が私で良かったと思えるように、頑張りますメキシコで4年勤めた会社の最終日にケーキをいただきました。35歳の誕生日パーティにて。友達がすごーく豪華なケーキを作ってくれお別れ会も兼ねていーっぱい色んな人を招きお祝いできました。50-60人はいたかな。こういう規模の自分主催の自分主役パーティを3年連続で、年に1回は開いていたので、それができなくなるのは寂しいな~※写真はその友人のパティシエの弟さんのを借りてます。そして海外生活5年3ヵ月に終止符を打ち、日本へ帰国。やっぱりこれが一番の変化かな。他にも月ごとで、大きかった物事を書き出してみました。まだまだいっぱいあるんですけどまあ自分用のメモです。2012年1月-様々な決意と共に試行錯誤◎メキシコで漫画の同人誌を作っていた子達と、漫画雑誌の発行カメラマンとして、メキシコの雑誌の仕事受注ピグライフに死ぬほどハマる→4月に脱出モレスキン使い出す自転車盗まれる→メキシコ自転車ライフあっさり終了2月-挫折と落ち込みといじける時期漫画雑誌の販売促進でひたすらメキシコオタク市場を色々回るコーチングの体験取材→人生について色々考えるw仕事でのある経験で落ち込み、色々考えるwメキシコのネットラジオ3回目の出演3月-様々な幸運がありつつ考える時期FAMツアー招待でアカプルコ&タスコ取材セルビン焼き招待取材311で黙祷→号泣して色々考えるw日墨協会で春祭りなどネットラジオ「世界直送インタビュー」に出演4月-日本での職&借宿が見つかり、日本帰国決意セマナサンタに友人5人でエル・オロ&トラルプハウア旅行◎転職&日本帰国決定平川典俊さんのメキシコでの講演&展示会の手伝いセルビン焼き工房再び5月号からダブル表紙&お土産販売開始5月-メキシコでやり残したことが無いように色々◎アシエンダホテルに招待取材FAMでモレーロスジムに入会浴衣着始める色んな人に会いまくる6月-日本でやりたいことを整理整頓色んな人に会いまくる→行きたかったお店に行きまくる引き継ぎ諸々ルームメイトのお父さんが亡くなる地球の歩き方の仕事を始める7月-別れと再会歯の矯正&脱毛色々終了◎誕生日&お別れパーティ主催 ◎メキシコで丸4年働いた職場を退職◎帰札して約3年半ぶりの両親や祖父母、姪っ子さんや友人に再会父のおかげでiPhoneゲット中学の友人などにも再会池袋に仮滞在→9月まで8月-日本が思ったより楽しくてはしゃぐ◎日本で仕事開始ダイエットや運動開始毎週色んな祭りを見に行く&人に再会しまくるサルサ再開9月-スペイン3週間の取材旅行が楽しくてしょうがない◎初仕事『地球の歩き方「メキシコ」2013-2014最新版』発売Nortec Collectiveのライブなどラテンイベントに顔を出しまくる◎スペイン取材旅行→色々気づいたりしてしまう10月-ソーシャルアパートメントで新ライフ開始スペインArco発売開始◎麻布十番に引っ越し◎友人宅から荷物引き取りTIFF映画祭に色々行くスペインワイン講座開始→スペインワイン関連の研究開始呑む日が増える11月-心乱れつつも、色んな出会いと再会ラテンアメリカフェスティバルなど色々イベント◎インドネシア取材旅行iPad購入ジム入会色んな出会いと再会と→色々決意12月-自分磨きと新目標に向かって全力で頑張る決意◎スペイン語講師の仕事始める『今、こんな「旅」がしてみたい!』2013年1月号発売2011年の振り返りhttp://ameblo.jp/mieconmiel/archive1-201201.htmlまた、様々な2013年の目標の整理と立て直しは残りの12月でゆっくり。
取材協力した、メキシコのセルビン焼きの工房の記事が掲載された、『今、こんな「旅」がしてみたい!』2013年1月号が発売になりました!ダイヤモンドセレクト 今、こんな旅がしてみたい! 2013年 01月号 [雑誌]/ダイヤモンド社¥880Amazon.co.jp36ページに掲載 されています。メキシコでお勧めのスポットをいくつか送り、編集部でチョイスされたのが、こちらのセルビン焼き。取材で2回、プライベートでも2回行っている思い入れの強い場所です。最初に訪れたのは2008年の10月。メキシコ在住者のブログを片っ端から読みあさってて、よく登場していたので気になって。宿があまりにステキだったので、その後友人達と泊まりに行きました。最後に行ったのは2012年の4月で、メキシコシティの元職場の同僚達と皆で。その時ハビエル・セルビンさんと話したのも忘れられない思い出。彼の生き方、場所作り全てがステキです。このムックは、世界中から選び抜かれた30スポットが紹介されています。見るだけで旅したくなっちゃう場所がいっぱい。是非チェックしてみてくださいね~。