しばらく休むとか 感情アップダウン記事に優しいコメントを

ほんとうにありがとうございました


どうしても書きたいことがあり・・・

書いています


その前に しやがれの智 

私が大好きな孤高の天才 板尾さんを あたふたさせてしまった・・・!

あのホスト智 

本当に天才です

リピ止まりません



すみません

コメントのお返事より先に書かせていただきました





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想像してみてください


誰ひとりいない砂漠の真ん中に 深く深く掘られた穴がある

ただひとり自分だけその穴のなかに落ちてしまった

光が差すのは ちょうど穴の真上を太陽が通る瞬間だけ

あとは 暗闇の世界が延々と流れている


村上春樹氏「ねじまき鳥クロニクル」

戦争の最中 間宮中尉が落とされた穴のお話です






それは 山荘からひっそりと届いた手紙のようでした




ライブに初当選した彼女に おめでとうのメッセを送ったわたしへの


返信でした



その手紙を読んでいるあいだずっと


小川洋子さんの物語「やさしい訴え」の舞台である


奥深い森の情景が流れていました




手紙には 彼女が彼女たるゆえんの道のりが


けっして感傷的ではなく しずかな文体で書かれていました


ご自分のおはなしを語ることで


未熟な私の気持ちに そっと寄り添ってくださってたのでしょう



その行間から 零れ落ちるものを すくい上げているうちに


涙がとまらなくなりました



彼女が歩んできた道 


自分自身の道のり


ぜんぶが こころに押し寄せてきました




セラピストとは 患者さんの人生と向き合い


それに寄り添うしごとです


けれど セラピスト自身もその作業によって自分が救われているのです


河合隼雄先生が 書いておられます


「僕はこの仕事をしていなかったら おかしくなってたと思います」




彼女もたくさんの方の人生やその命に向き合ってこられたということ


それがずっと彼女の中に息づいていて


ことばにするたびに やさしく流れでているということが


ほんとうにわかったのです


その強さが 


胸に沁みわたってゆきました


 


癒しなどとそんな生やさしいものではない方法で


彼女はひとりひとりの方とまたご自分と向き合って

 

ずっと歩いてこられた




生きるとか 命とか 


彼女もわたしも互いが同じようなキーワードを抱えながら 


長い道のりを歩んできたことが


一瞬にして理解できたような気がしました




生きるとは


手紙を読んだあと ふと思いました


人と出会って いろんなことを分け合えるということなのかな


うれしいことも 苦しいことも




何もなし得なかったとしても


自分の人生をしずかに受け入れて全うするしかなかったとしても


それを見守ってくれる彼女のような人に出会えたのなら


分け合えることができたなら





苦しみと表現するよりきびしい


そんなふかいふかい 暗闇のなかを


彼女もわたしも いつか同じように通ってきた


そしてそこで 出会っているという感覚


智もおなじように 悩みぬいた時間 たしかにそこにいたのかな・・・




だからこんなにも彼に懐かしい気持を抱いて


惹かれていくのかもしれない




ふかい暗闇のなかであっても


「そこは安らかな場所ですよね」


彼女がそう表現してくださったとおり


なつかしくて 安らかで ひとりじゃない場所





彼が繋げてくれた必然的な出会い




こっこさん 


ありがとうございました





そしてここで知り合ったみなさんが大好きです