はじめに、クラッシックは詳しくありません。

小説と同じように、自分が好きだ・・!と思った曲を何度も聴くだけで

この指揮者のこの演奏が良かった・・・など本当に分かりません。



ブログのお友達が

マーラーの交響曲第5番・第4楽章の「アダージェット」についてアップされていて

私もこの曲が大好きで

自分の好きなゆったりした二つの曲について書いてみたくなりました♪






マーラーの第4楽章は、映画「のだめカンタービレ」でも使われていて

そこで初めて出会いました。

それまで、マーラーの交響曲は長い重い・・・というイメージで

全く聞いたことがなかったのですが

このアダージェットを知って、マーラーの素晴らしさをほんの少しわかった気がします。



とにかく美しい旋律です。

癒されます。

透明感があり、心が透き通るような感覚になります。






もう一つ。

アメリカのバーバーという作曲家の「弦楽のためのアダージョ」。


本当に素晴らしいです・・・。


どこかで一度は、耳にされたことがある曲かもしれません。

私も折に触れてこの曲を聴き

なんて素敵な曲、題名は?

とかなり以前から探していたのですが

分からない時期が長く続きました。


そしてこれも「のだめ・・・」のドラマで使われています。

千秋先輩が飛行機恐怖症の原因となったトラウマについて

涙ながらに語るシーンに、このアダージョが流れています。


長女の元担任の先生が音大出身で、「のだめ・・・」の映画話で盛り上がり、

音楽のことをいろいろ私に教えてくださったのですが

(書簡形式で(笑)。私が先生にいろいろ質問を投げかけ手紙でやり取りしてました)

その際にも、この題名を聞けずじまいでした。



その後、一か八か「アダージョ」コレクションなるCDを購入し

予想通りそのCDに収められていて、やっと見つけた題名でした。


(交響曲や協奏曲の第〇楽章だけを取り出し、編集したCDは邪道と

思っていますが・・・。本来は全楽章通して聴くことがやはり好ましいと。

でもこのアダージョコレクションは素敵でした。

先のマーラーのアダージェットや

のだめと千秋先輩の出会いの曲、ベートーベンのピアノソナタも入ってました。)




私はバーバーのアダージョの旋律から、

もっと古典的な時期の音楽と思っていたのですが

意外や、今世紀の作曲家から生み出されたものと初めて知りました。

アメリカでは国民的哀悼曲に用いられることが多いらしく

その言葉通り、悲哀に満ち、祈りを捧げるにふさわしい

とても荘厳な旋律です。







この二つの曲、数えきれないぐらい聴きました。

夜、ひとり耳を傾けていると、本当に癒される旋律です。