テレビを観ていて、久々に智以来、心が震えたー。
草間彌生(やよい)という芸術家。
次々、とり憑かれたように描かれた水玉。
しかも原色。
まさに芸術は爆発だー・・・
というエネルギーで、生み出していく力。
以前にも何かのテレビでふと拝見したことがあったが
ここまで彼女を詳しく知ったのは、はじめて。
もう年齢も83歳。
凄いエネルギー。
「・・・この人・・・絶対病んでるよ・・・。」と娘につぶやきながら
そのすさまじい表現の仕方を目で追っていた。
その絵が好きだから観ていたのではなく
純粋に彼女に目が釘づけになった。
彼女の日常が映し出されていた。
そこは病院。
ここで精神の安定を保ちながら暮らし
病院とアトリエの往復で毎日を送っている。
安定剤を飲みながら、何とか正常な精神を保っている。
「私のカルテに、不安神経症や強迫神経症って書いてあるけど
死にたいって言う気持ちに襲われるから。
自分で自〇してしまわないかと思うのよ。
だから描いてると救われる。」
みたいなことを言っておられた。
そうなんだ・・・やはり・・・。
その切迫感が伝わってくる。
それだけの切迫感と恐怖感で描いてるんだな・・・と。
描くことを止めると、彼女の精神が壊れてしまう。
世界中が彼女の絵を称賛し、有名ブランドもコラボしたい
と申し出があったり、
やはり彼女のこの気迫に惹きこまれるんだな・・・と。
とっても古いですが、「カッコーの巣の上で」という映画があり
大好きでした。
精神を病んだ病人と診断された人々が
まだ良い薬も開発されていない昔のこと
電気ショック治療やロボトミー手術などを施され、
医師の絶対的指示のもと、次第に廃人のようになってゆく。
主人公の男性は(確か有名な方。横文字苦手ですぐ忘れます)
本当に精神を病んでるというのではなく
社会生活を送るには、暴力的で集団になじめない・・・というだけで
患者のレッテルを貼られ、入院治療を余儀なくされる。
その主人公が治療に抵抗したり、入院生活からはみ出したりすることで
他の患者さんたちの人間としての純粋さが次第に浮き彫りにされていき
人間の尊厳とは・・・?
みたいなことを問うていた話だったと思います。
もうほとんど忘れてしまいましたが
何度も観ました。
紙一重で、芸術家にも廃人にもなってしまう。
草間さんのことを観ていて、この映画を思い出しました。
草間彌生(やよい)という芸術家。
次々、とり憑かれたように描かれた水玉。
しかも原色。
まさに芸術は爆発だー・・・
というエネルギーで、生み出していく力。
以前にも何かのテレビでふと拝見したことがあったが
ここまで彼女を詳しく知ったのは、はじめて。
もう年齢も83歳。
凄いエネルギー。
「・・・この人・・・絶対病んでるよ・・・。」と娘につぶやきながら
そのすさまじい表現の仕方を目で追っていた。
その絵が好きだから観ていたのではなく
純粋に彼女に目が釘づけになった。
彼女の日常が映し出されていた。
そこは病院。
ここで精神の安定を保ちながら暮らし
病院とアトリエの往復で毎日を送っている。
安定剤を飲みながら、何とか正常な精神を保っている。
「私のカルテに、不安神経症や強迫神経症って書いてあるけど
死にたいって言う気持ちに襲われるから。
自分で自〇してしまわないかと思うのよ。
だから描いてると救われる。」
みたいなことを言っておられた。
そうなんだ・・・やはり・・・。
その切迫感が伝わってくる。
それだけの切迫感と恐怖感で描いてるんだな・・・と。
描くことを止めると、彼女の精神が壊れてしまう。
世界中が彼女の絵を称賛し、有名ブランドもコラボしたい
と申し出があったり、
やはり彼女のこの気迫に惹きこまれるんだな・・・と。
とっても古いですが、「カッコーの巣の上で」という映画があり
大好きでした。
精神を病んだ病人と診断された人々が
まだ良い薬も開発されていない昔のこと
電気ショック治療やロボトミー手術などを施され、
医師の絶対的指示のもと、次第に廃人のようになってゆく。
主人公の男性は(確か有名な方。横文字苦手ですぐ忘れます)
本当に精神を病んでるというのではなく
社会生活を送るには、暴力的で集団になじめない・・・というだけで
患者のレッテルを貼られ、入院治療を余儀なくされる。
その主人公が治療に抵抗したり、入院生活からはみ出したりすることで
他の患者さんたちの人間としての純粋さが次第に浮き彫りにされていき
人間の尊厳とは・・・?
みたいなことを問うていた話だったと思います。
もうほとんど忘れてしまいましたが
何度も観ました。
紙一重で、芸術家にも廃人にもなってしまう。
草間さんのことを観ていて、この映画を思い出しました。