先週、行きそびれた「美術にぶるっ!展」に駆け込みしました。
ベストセレクションというだけあって、教科書に載ってる作品、重要文化財ばかり。その中でも、横山大観の絵巻物「生々流転」は素晴らしかった。
そして、新しい方々もたくさん出展されていたのですが、やはり、リーウーファンに惹かれました。今年、瀬戸内トリエンナーレに行く予定なので、直島の美術館が楽しみ。
1950年代の作品を集めた「実験場」というフロアもパワフル。一部の戦後間もない頃の作品はメッセージ性が強すぎてダメなんですが、50年代も後半に入ると、結構、際どいモノも出てくるんですね。戦後10数年で文化もあっという間に成長したのかな?
朝いちの展覧会会場以外の映像作品の上映会が見たくて行ったのですが、半分はビデオアート、残りはショートフィルムの基って感じかな。個人的にはビデオアート的な作品がよかったです。
映像作品を見ていると、その当時の東京が映っていたりするのですが、自分が生まれる10年ちょっと前って、こんなに古めかしいんだと認識するって、自分の年齢を実感することなのね(笑)
