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この話し
本当にしてもいいのか悩んでしまってます


でも、誰かに話さずにはいられないんです


聞いてもらえますか?



私の父は、七年前に亡くなっています


畠仕事を続けていた頑丈な身体も、白血病には勝てず
発症から丸一年で生涯を閉じました




実は。。。


父が白血病を発症する三年前

私は とある夢を見ました



私は既に嫁いでおり、実家を離れてから10年以上だっていたのですが


夢の中では
実家にいる設定で

家族団欒の風景が繰り広げられていました


私は何故か、とても緊張をしていて
笑いの中に溶けこめず、周囲に注意をしながら


「父」を護ろうとしていました


「何から父を護るのか」


私にはわかりませんでしたが


「護らなきゃ、闘わなきゃ」


そんな思いでいっぱいでした



場面がかわり


見知った顔触れの中に、知らない少女が一人いる事に気が付きました


何故か着物姿の少女は、私の視線に気付き


憎々しげに私を直視しました


「私が闘わなきゃならないのは、この少女なんだ」


少女の目を見て
私は悟りました




それから
素手での取っ組み合いではなく


「念」のみでの闘かいを繰り返し、ぐったりと倒れそうになった時に



その少女も悔しそうに私に言い放ったのです



『三年待ってやる』


『三年たったら、必ず貰いにくる』


そう不気味な言葉を吐いた少女は、姿を消したのです




物凄い汗をかきながら、私は飛び起きました



傍らで気持ちよさそうに寝息をたてる

幼い息子の頭を撫でながら バクバクと脈うつ胸を落ち着かせようとしている自分がいました




「たかが夢だもん。何でこんな夢を見ちゃたんだろう。訳わからんわぁ」



と、全て「夢」として忘れてしまおうと思いました






その夢を見てから半年後


父は、体調を崩し半ば寝たきり状態となりました


病院を受診するように、母と兄にすすめられても頑として病院に行こうとせず

「ここに(家に)いたい。このままでいい」


と繰り返し訴えていたみたいで


ヘルプを要請され私が実家に呼ばれました



実家に行く前に
懇意にして下さっているドクターに症状を相談し、めぼしい病気を上げてもらい


実家に行った時にその事を伝え、説得し病院を受診してくれる事となりました


「幸せ」

人は願うものだけれど

それは
具体的に何なのだろう。。。


「欲望」 がその大半を占めるのかもしれないね



空腹に涙する者は「食」に幸せを感じ

「孤独」を感じる者は 他者からの「愛」に幸せを感じる




肉体の欲望よりも精神的な欲望の方が より一層 自身の心の闇を深くしてしまう事に気付かないまま


人は迷い餓鬼のように 「幸せ」を求めてしまうものかもしれないね




きっと「幸せ」というものは

「個人」というレベルのものではなく


自身の周りの人々と織り成し 感じるものだと


私は思う




独りよがりな
「幸せ」は


結果的に
周りは愚か 自身を「後悔」という不幸を招く事となる







ゆっくり
しっかり考えるべき事






「家族」 を築く事とは その元となる男女の出逢いに

「出逢うべきして出逢った2人」


があったのだという事





簡単き考えてはいけない


「駄目なら次」
みたいな事ではないという事




人はみな
産まれ落ちたその瞬間から


その「生」「命」を背負いながら

迷いながら
苦しみながら


「生きる」
使命が与えられる


「幸せになる」ために

「幸せにする」ために




人は生きているのだよ。。。




幸せにすべき人との出逢いの元


自身の「欲望」のもと 考える自身の「幸せ」は


周りのは愚か
自身をも


「後悔」とか
「罪悪感」とかと人は名付ける


「不幸」を招き
背負う人生となる事に
















人は気付かず
その終焉を迎える







夫婦となった
その「ご縁」の意味を知らぬ者の多き世の中で





互いを互いに
「思いやる」術を学ぶ時にあるのではなかろうか。。。





肉体的に「若さ」を求めるのではなく

精神的に「成熟」を求めて然るべき時を迎えているのかもしれない。。











今年もまた 夏が過ぎ 秋の気配から冬の厳しさを思わせる季節となった


僕の住む 北の大地では 初雪がそのまま根雪となった所もある


実際に 春先まで過ごした土地は


白い雪が 大地の大半を占める季節になっているらしい



男も三十路を越すと 独り身には何かと考える事が多くなる


結局 自分自身が選んだ未来なのだけれどね…



あの日



君の腕を掴んで
抱き寄せていたなら…


僕の「今」は
もっと違うものとなっていたのだろうか



冬の始まりの寒さに かじかむ手を擦り合わせながら

君は僕の住むアパートの玄関先で 僕を待っていたね



「話しがあるの」



そう言いながら
君は僕の瞳から視線をそらした



僕は


いい淀んだ言葉の続きを 何となく予感したんだ


家の中に入ろうと促す言葉に 君は頑なに首をふり続け


「このまま 貴方の家に入ってしまったら…私…」


一瞬 泣き出す寸前の表情が浮かび

やがて君は
とびきりの笑顔を浮かべた



「今までありがとう。私、楽しかったぁ…貴方と出逢えて 本当に幸せだったぁ…。


だから…


良い思い出だけを抱き締めてね


私…


この町を出るね」




呆然とする僕を ギュッと抱き締めた後


君は 僕の人生から消えていった…






もう 5年も前の出来事なのに


僕は あの日の君にずっと


ずっと…


捕らわれているような気がする







君と過ごした町を離れ 今は 少し都会の空の下で僕は暮らしているよ


君はあれから…
どんな人生を送っているのかな?



きっと 明るくて可愛い誰か他のひとの奥さんになって


2人で夢みた 可愛い男の子を抱いているのかもしれない…






永遠に 失ってしまった君の笑顔が

今も僕の心のドアをノックし続けているんだよ…







木枯らしが
心の中を吹き抜ける







でもいいさ
君が幸せなら


それでいい。





僕にもまた 素敵な出逢いはあるはずだから


いや、あって欲しいから



この冬を越したなら 僕は君と本当の「さよなら」をしようと思う



あの日 君が言っていた「良い思い出だけを抱き締めて」


やがて 思い出に還してあげようと思うんだ



君と僕の思い出は永遠に 僕の心の底深く時を刻み続けていくはずだから…