お茶会当日は、お薄席を担当していたので、お濃茶席はどんな感じだったのか、全然わからないのですが、

準備の際に撮った写真をアップしますねきら

今回、お濃茶席とお薄席は離れていたので、様子がまったくわからなかったんですよねぇあせる


Happy x 3


こちらはお濃茶席の床の間飾りですシャボン玉

お軸は、織田頼長道八の書で、論語が書かれています

『天何言哉 四時行 百物生』



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こちらがお点前座


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炉縁、織部梅蒔絵で、梅が描かれているんですよねマルキラ☆

お釜は、淨雪の作ですきらきら


Happy x 3

水指は、16世紀のもので、こちらも梅が描かれていますオンプ


今回のお茶会、『梅見月特別茶会』という名前のお茶会なので、お道具にも梅があしらわれたものを

お濃茶席でもお薄席でも多く使っています音譜


お濃茶の主菓子は、紫野源水さんのもので、うぐいすを形どったお菓子で、春がおとずれたような

さわやかな感じでしたあげ



次は着物編をアップしますので、もう少々お付き合いくださいませおんぷ