~あらすじ~
杜の都・仙台。野党初の首相となった金田が、凱旋パレード中にラジコン爆弾により暗殺された
時同じくして、宅配便ドライバーの青柳(堺雅人)は、旧友の森田に何年ぶりかで呼び出されていた
鬼気迫る様子で、首相暗殺事件の予告を口にする森田
すると、警官が突然現れ、青柳に向かって拳銃を構え、森田は死亡してしまった
訳のわからないまま、青柳は殺人犯として無実の罪を被せられ、警察そして日本国中から追われる羽目に
彼を信じる人間は、大学時代の元恋人・晴子(竹内結子)と友人たちだけ
絶体絶命の中、彼は無実の罪を晴らし、逃げ切ることが出来るのか…
(本文は引用しております)
34万部を超える伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化
そして、監督は、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続き、中村義洋監督です
井坂幸太郎さんの本は1冊も読んだことがありませんでしたが、あっという間の2時間半でした![]()
物語の展開はスピーディーなので、飽きさせないストーリー展開で、いつの間にか、のめりこんでいました
どこにでもいそうな普通の男性がいきなり、首相暗殺の犯人に仕立て上げられ、警察という巨大組織を
敵に回しながらも、他人を信頼することで乗り切っていく姿には共感しました![]()
またその男性から信頼を寄せられた方も、その信頼にこたえるように一緒に乗り切る姿にも共感しました
なぜ、この男性が犯人に仕立て上げられたのか?
真犯人はだれ?何の目的で??
最後はそれでいいの??
って感じで???ばかりで終わってしまい、なんだかスッキリしないラストだったのでですが、
井坂作品のファンからしたら、このラストがよく、後は自分達でラストを決めるって感じでいいのかなぁ。。
ラストをハッキリさせたい私には、なんだか消化不良の感じでした![]()
あり得ない話なんだけど、なんだかあり得るかもしれないと思うと、ちょっと怖くなります・・・
絶対あって欲しくはないのですが。。
主演の堺雅人さんをはじめ、竹内結子さん、香川照之さん、吉岡秀隆さん、伊東史郎さん等々、
出演者は豪華で見ごたえ十分でしたね![]()
この少しのシーンにこの人?って感じで、ぼんやり観ていると見落としてしまいそうになるぐらい、
出演者は豪華でした
ちょっとどんくさい、でもまじめで人のいい役は堺さんにぴったりだし、また香川さんのいやらしさは
さすがでしたね
キルオ君役の濱田岳さんもいい味出していました![]()
個性派な役者さんの魅力が存分に発揮されている感じでした![]()
ハラハラしつつ、笑いもあり、またじ~んとくるシーンもありと、色んな場面を楽しめる映画でした
伊東史郎さんがテレビの前で息子に向かって話す場面、おかしくもあり、じ~んとしたなぁ~
今、TOHOシネマズでは、お年玉プレゼントキャンペーンが実施されており、年賀状の末尾の番号が
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