(画像はすべてお借りしています)
夢見た人生をあきらめるのはまだ早い
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる
方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった
ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことを
メモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける
2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。
タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、レーシングカーでの対決やスカイダイビングにも挑戦し、
人生のグランド・フィナーレを豪勢に飾るのは、これが初共演となるジャック・ニコルソンと
モーガン・フリーマン
言わずと知れた当代切っての名優2人、最高に贅沢な配役である
彼らはニコルソン演じる富豪エドワードの資金力で次々に“棺おけリスト”をクリアしつつ、
かけがえのない友情を築いてゆく
そして、それぞれが心から求めていたものを見出し、一番大切なことを再確認する。。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、二人の名優の演技が素晴らしい![]()
演技の厚みというか、すごさ、うまさ、なんか背中でも語ってる感じなんですよね
重くなりそうなテーマの映画を明るくストーリー展開されていて、号泣というより、ホロリと
くる場面が何度もあって、「じんわり感動する」って感じのいい映画だった![]()
名優二人がいたからこその映画だと思うし、この二人以外に考えられないかもって思うぐらい、
ピタっとハマった役だった気がする
あと秘書のトマスがとってもいいスパイスになってるんですよね
最後のシーンも![]()
死ぬ前にやっておきたい「棺おけリスト」
「あと半年・・・」から「まだ半年・・・」という考えに変えることで、残りの「半年」という時間がより輝き、
そして楽しい時間となるんですよね
旅先で今まで経験したことのないスリルを味わい、夢を現実にしていき、身体の中に溜めた
エネルギーを一気に放出していく。。。
その様子はとっても楽しく、笑いを誘うんです
「半年」という時間を感じさせないぐらいパワフルなんです![]()
そして最後は家族のもとへと。。
そこが一番幸せの場所であって、自分にとって最高の場所だから。。
「家族の絆」の深さを感じた場面だった
一緒に旅をしていく中で、お互い立場も環境も違う二人が人生や信念について話し合う
正反対といっていいほど何もかも違う二人。。
だけどどちらの考えにも共感できる部分があって、何か良くて悪いのかではなく、
「こういう人生もあるんだよ」って語りかけている気がする
その中で自分がいいと思える人生を歩めばいいのだと
人と比べてどうだとか、誰かがこう思うから、こうしようとか、そんなのは関係なく、
誰の人生でもない自分の人生なんだから、自分が「最高の人生だった」っと思えるような
そんな素晴らしい人生を歩みたいなと


