いよいよ今日が最終日~あせる


今日は朝起きて ぱ~ってカーテンあけたら昨日とはうって変わって快晴クラッカー よっしゃ~ビックリマーク 



★Gold Moon Diary★


今日は優雅にホテルで朝食ナイフとフォーク 



午前中は 観光チームと お買い物チームに分かれて行動することにひらめき電球


昨日のタクシーのおっちゃんに今日もホテル迄迎えに来てもらい 昨日は東ルートだったので

今日は西ルートへ行ってみる。


今日は今までにない 快晴 & ポカポカ陽気晴れ  超観光日和音譜


まずはホテルから一番近い観光地  龍頭岩。


ここは岩の形が龍の頭に似ているそうで人で賑わってました。

想像以上に岩 ちっこかったッスシラー 




街を離れて海沿いの道を走る。 


村の家並みが 石垣やし屋根も低いしで まるで沖縄の家そのもの☆


おっちゃん曰く むか~しむかし済州島が独立国家だった頃に沖縄と交流があったんだろう とのことひらめき電球


挟才ビーチ



★Gold Moon Diary★



いやここの海はほんまに素晴らしかった~キラキラ


真っ白な砂とおだやかな波 と 沖縄級の透明度の高い水アップ


向こうに見えるのは 飛揚島

予習で読んだ済州島の本にも筆者が「挟才ビーチ 風光明媚で 飛揚島へ夕日が沈む迄 時間を忘れてひたすら海を眺めていた」って書いてあった まさにその通りの場所でしたクラッカー


時間が許す限り ぽか~んと海眺めたかったけど 今回は時間オーバー汗 


次は時間気にせずのんびり来たいもんだ~


★Gold Moon Diary★



ここからすぐのとこにある 翰林公園 へ。


入場料 7000ウォン。 なんか高いっ!て思ってしまってんけどゆうても日本円で 460円程(^^ヾ

最後まで 韓国のケタの違いに慣れることはありまへんでした あせる


入ってすぐのとこに 大きい椰子の木並木があって そこを抜けると ものすごい量の盆栽園があって


順路に沿って進んでいくと 亜熱帯植物の温室があったり 民族村があったり。


さらには 挟才洞窟 双龍洞窟 と 結構大きな鍾乳洞が2箇所もあって充実した内容の公園でした。



★Gold Moon Diary★



★Gold Moon Diary★



菜の花入りのホットック。 済州島ではここでしかないそう。

甘い香りが 春の味デシタ黄色い花


司馬遼太郎記念館があったり 結構かけ足やったけど のんびりした公園で グーでした☆


あっという間の3時間!


1年に70日しか 頂上が見えないという ハンラ山が  綺麗に見えました晴れ 


ラッキーキラキラ  最終日が一番ええ天気でおだやかな気候でした


新羅免税店で 買い物組の友達と合流。



和珍アワビ でランチナイフとフォーク


ヨン様もご来店されたとかで ヨン様ヨン様てあちこちに書いてありました(^^ヾ


★Gold Moon Diary★

海鮮チヂミとアワビ釜メシ


★Gold Moon Diary★


アワビ入りのサムゲタン! う~ん 贅沢ラブラブ!


いやいや今回の旅は 食べ物全てハズレなしで充実してました~ラブラブ


最後免税店で思いっきりショッピングしてホテルへ戻る。


あっという間の 3日間 神戸組の2人とはここでお別れあせる うえ~ん 寂しいよぉ~って


涙涙の抱擁を交わして お迎えに来たガイドさんの車を見送るしょぼんシクシク



私もタクシーで空港へ車


時間があったので韓国内線にあったおみやげモノ屋をのぞいてみるニコニコ


色々買い物して思い残すことはあるまいって 搭乗口向かったらまだ開いてなかったので


最後に 空港からの風景でも写真撮っとくか~て外にでて 写真撮ってたら前に1台の車が停まる。


もぉ 写真撮っとうのに ジャマやのぉ て思ってその車ふと見たら 神戸組の2人が降りてくるじゃあーりませんかヽ(*'0'*)ツ


めちゃ笑いましたよん さっき涙の抱擁したのにさっ  笑



★Gold Moon Diary★

帰りの便も ショボかった 大韓航空の機内食ダウン





★旅感想


済州島は ほぼ日本語が通じるし もう少し春先とか夏に行けば快適に過ごせる島やと思いました。


食べ物も海鮮系も肉も充実していて お手軽価格なのもグッドでした。


ソウルに比べて ガツガツしたコピー製品の売り込みもないし 市場のおばちゃんも呼び込みないしで

ウィンドーショッピングものんびりできました♪


泊まるなら街中よりも のんびり 南側のリゾートホテルでステイするのがいいかな~


全体に時間がゆっくり流れていて 人もおだやかでよかったデス★