20数年ぶりにプリプリコピーバンドで歌えるなんて夢のよう…
どうせならROCKな曲がやりたい!
でもギターボーカルといえば私の中では絶対にリベンジしたい曲があって。

『seven years after』。

初めて高校時代にバンドメンバーとプリプリ武道館ライブへ行った時、
一曲目の曲だった。
胸が爆発するかと思った。
感動しすぎて…
その感動が忘れらんなくて、すっごい練習して高校三年生の時にライブで演ったのだけど緊張しすぎたのか?
メチャクチャになっちゃった。

それが悔しくてたまらなかったから
どうしてもまたリベンジしたかった。

いざスタジオにてTEARDROPSメンバー初合わせ!!
毎日一生懸命練習しているハズなのに、
masayoちゃんのギターを借りて弾きながら歌ってみると…
歌とギターがメチャクチャ!!!
毎回スタジオ行く度に泣きたくなった。

皆に申し訳なくて、
自分が悔しくて。情けなくて…

うちにあった『ぞうさん』ギターで練習していたんだけど、どうも練習してもうまくいかず…そしたら、ちょうど良い事に、娘が倒して壊れちゃったの!

買うっきゃないでしょ!!!

もちろん買うなら香ちゃんが現在使用している『グレッチ』でしょ!

で、どうせ買うなら、高校時代初のライブ会場であり、知り合いが店長をしている『コグレ楽器』でしょ!
ってことで買っちゃった!
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このグレッチちゃんのおかげで
本気モード全開!!!!

4月に職場の異動があって、夜遅くまで毎日残業になってしまったんだけど、そんな事なんのその❗️

夜帰ってくるなり、まずキャミソール姿になり(暑いので)ひととおり家事済ませてから家族が寝静まった後、ダイニングでギターの練習開始!!

ダイニングにあるおっきな窓を鏡がわりに弾いてる姿を見て確認したり。
すると、必ず娘が起きて来て…

夜な夜なキャミソール姿でギター弾きながら窓に映る自分を見ながら練習しているママの姿が!!!

娘に何度悲鳴をあげられただろうか。

たまにダンナ様に見られてしまい、冷やかな視線が痛い…
息子はというと、仕事で疲れているのだから早く寝たほうがいいよ…という思い遣りの言葉と共に冷やかな視線。

『ママ…本当にライブ演るの…?』
『ギターもいいけどまずは痩せたら?』

家族の誰もが、ママは一体人前に出て大丈夫なんだろうか?と、心配ではなく『恥ずかしい』気持ちでいるのが分かる。

だから言ってやったの。

ママは本気なんだよ❗️
確かに不格好で下手クソで恥ずかしいかも知れない。でも見ていて。
今はこんなに下手でもいっぱい練習して本番までにはカッコ良くキメて見せる❗️
頑張ればママだってROCK出来るんだって証明してみせるから!

ってね。

それから皆が冷やかな視線でなくなった。
夜な夜なキャミソールギターママが定着した。ママの本気さが伝わったんだろう。

つづく…

プリンセスプリンセスのコピーバンドを組んでいたのは高校時代の三年間。
あれから20年以上が過ぎ、まさかまたバンドでプリプリを歌う事ができるとは思ってもみなかった。

このメンバーに誘ってくれたMASAYOちゃんとは、大好きな岸谷香さんのBBSで知り合いになってから早十数年…
CAT'S CRADLEというプリプリコピーバンドをずっと組んでいて、531イベント(毎年プリプリが解散した日にコピーバンドが集結してライブを行っています)を企画し毎年実行して来た凄い人物。そんでもって香ちゃんにそっくり♡
残念ながらそのmasayoちゃん達のバンドはプリプリ再結成と同時に解散していて。

バンドブーム世代だった私達の世代…
高校時代はB-TやBOOWYやユニコーン、ゴーバンズのコピーバンドさんと対バンしたり、クラスのみんなや他校の人も沢山ライブ観にきてくれて、プリプリ、バンドは高校時代の私の青春の全てだった。

時代は過ぎ…プリプリ再結成に刺激され、いつかまたやってみたいって思っていたけど、その頃のメンバーに声かけても皆それぞれ仕事が忙しかったり子育て真っ最中だったり海外にお嫁にいっちゃったりで難しい現状。叶わぬ夢かと思っていた。

そんな中、2015年明け早々にmasayoちゃんからメールが。バンドを組んで一緒に歌って欲しいと…
正直、masayoちゃんはずーっとバンドで活躍していてとっても有名な人物だし、私のボーカルは要らないんじゃないかと悩んだのだけど、何より誘ってくれて嬉しかったし、きっとmasayoちゃんの頭の中にイメージがあって、その中で私に何かお役に立てることがあるのなら…って思って決断しました。
そんな訳でバンドでまたプリプリ歌ってみたいっていう、叶わぬ夢だと思っていた事がこうして現実に変わっていったの。
バンド名はTeardrops。
ワクワクドキドキしながら初顔あわせ。
皆さんやっぱり音楽やり続けてるだけあって演奏バッチリで…どう考えても足を引っ張りまくっている私…

どうせやるならギターボーカルが良い!あの時出来たのだから絶対出来るハズ!
なんて思っていたのが甘かった…

それからというもの、
夜な夜なキャミソールギターママ(なんじゃそりゃ⁈)の練習が始まったのであった…
続く…

ちょうど一年前。
初めて地元のエアリスホールでViViDのライブを観て感動し、ファンになった。
そして、人生の中で初めてファンクラブに入るという経験をした。
人生の中で初めて握手会やハイタッチ会、ツーショット会に参加して、好きなアーティストをこんなにも身近に感じられる事に驚き、思い切り楽しんだ。
アーティストのお誕生日ライブに初めて参加して、一緒にお祝いできた事が嬉しかった。
ニューリリースされるシングルをフライングゲットしてわくわくしながら聴いたのは何年ぶりだろう。
近郊で行われるライブにはほとんど足を運び、娘と一緒に行くのが楽しくて、いやな事があっても吹っ飛んで。
RENOさんのTwitterでの発言に一喜一憂し、もしかしたら見てくれてるかなぁって、ひたすらリプして。
ツアー中はTwitterのおかげでライブにいってなくても参加しているようなそんな感覚にさせてくれて。
長年生きてきた中で、沢山の初めての経験をさせてくれたViViD。

でもなんとなく不安になる事があった。
年明けリリースしたシングルのタイトルを聴いて驚いた。
『Thank you for all/From the beginning』
ジャケがどう見ても『最期の晩餐』にしか見えないし。ツアーのタイトルも『The end』って入ってる。
予感は的中した。ニコ生での解散発表。
胸が張り裂けそうになった。

理由は雑誌やラジオでの発言で理解したつもりではいる。
でも、信じられない。
こんなにも可能性の塊みたいなバンドとはもう出逢えないとも思っている。
アルバムを聴いたら分かるけど、音楽のクオリティは凄まじいものがあると思う。
それにあの5人のメンバーのジャニーズ顔負けなルックス。
なのに中身はお茶目な好青年。
中でもリーダーのRENOさんは人一倍努力家で、ギターの腕前もハンパじゃない!

ViViDは武道館ライブを経験しているけれど、まだテレビにはあまり出ていなくて。
でも、これから絶対にお茶の間に愛されるバンドになるだろうとわくわくしていた。
爆発的に有名になる前に出逢い、応援していけるのが嬉しくて。
自分の地元出身のRYOGAがいて、地元を挙げて応援していきたいって勝手に意気込んでた。
正直言うともったいなすぎると思う。
でも5人がさんざん話し合って決めた結果なのだから、それを受け入れて、決断した5人を応援するのがファンの役目だという考えに行き着いた。
だから解散する4月29日横浜パシフィコライブまであと約一ヶ月間。
ViViDの最期の勇姿を見届けるまで私も頑張って応援するんだ❗️

これが今の私の気持ちです。