私は

 

起業コンサルタントとして

 

毎日 生きがいを持って

生活をしているんだけど、

 

 

毎年、この時期になると

あらためて

人生について考え直す機会があるんだよね

 

 

 

私の年齢、アラフィフにもなると

 

同級生が亡くなった話も

耳に入って来るんだけど

 

 

ちょうどこの時期に

子供の頃から親しくしてて

人生の大先輩とも言える人が

亡くなったんだよね

 

 

 

「亡くなった人の分まで

がんばって生きようね」

 

 

残された友人同士で

励まし合うんだけど

 

 

 

「彼らの分まで頑張って生きる」

について考えてみたよ宝石ブルー

 

 

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「亡くなった人の分まで生きる」

「亡くなった人の代わりに生きる」って

 

 

 

文字通りいくと

 

 

亡くなった人が果たせなかった

夢や目標を引き継いで

代わりに成し遂げる

 

と言う事。

 

 

 

 

そして

もう1つ言える事は

 

 

自分がいつか天に返った時

先に旅立った彼らに

 

 

「私たちの50代はこうだったよ」

「60代は、こんな風に過ごしたよ」と

 

 

胸を張って 笑って報告できるような

そんな生き方をする事と思うんだ

 

 

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その、報告の時に

 

 

 

「あなたが天に旅だったあとは

私はパッとしない人生を過ごしたよ」

 

 

なんて報告しても

友人は喜ばないだろうし

私だってしたくない

 

 

 

何と言っても

彼らが、生きられなかった

50代以降の人生を

 

ただ 何となく過ごしていては

申し訳ない

 

そう思ったんだ

 

 

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じゃ、胸を張って報告ができるために

 

 

私は何をしたいか?

 

 

そう思った時に 

 

 

自分の中の

チャレンジしたい!を信じ

自分のしたい事を全うしなきゃ!

 

って思ったの

 

 

 

自分のしたい事

 

 

それは

 

以前の私のように

 

◆起業に関心はあるけど

何をしたら良いか分からない

 

 

◆SNSは、見る専門だったので

公開して配信するのが不安

 

 

◆自信も勇気もありません

 

 

こんなあなたの背中を

私の言葉と情熱と

心を込めた愛情で

 

しっかり押していくからねラブラブ

 

 

そして

 

 

「私にも出来た!」

 

 

「まさか、私が起業~集客できるなんて☆」

 

 

「ミエさんの言葉に支えられて

ここまで来れました」

 

こんな笑顔をたくさん見る事ドキドキ

 

 

 

 

「どうせ 私なんて」

のような人間だった私が

 

 

これから先の人生を

ただ何となく過ごしたくない

 

と思い起こした行動を

 

 

 

今度は、

 

今から起業を目指す人に

伝えていきたいドキドキ

 

 

 

 

先に天に行った彼らが

生きられなかった日々を

 

情熱を持って過ごしていく

 

 

 

命日がくるたびに

友人に心を向け

笑って話しかけながら

 

進んでいくんだおねがい

 

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「どうせ私は」の塊だった私が

一歩踏み出し、ここまで起こした行動の全てを

惜しみなくお伝えしちゃうよ

 

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