刺さる文章ってどんなのかな。
誰かの投稿を見て
言葉や文章が胸に響いた時って
本当に、ズキュンと
胸を射抜かれた気持ちになるよね
「刺さる文章」ってどんなものだろう？
◇感情を強く呼び起こされた時
◇深く考えさせられた時
◇忘れられない印象が強く残った時
このような時って
何度も読み返したり
気になった言葉を書き写すか
投稿を保存すたりするよね
では
どういう時に
見る人の胸に刺さる分が書けるのか
夏の間の賑わいもどこへやら。ひっそりしたビーチ。
1つは共感型
読者さんが、思わず
「そうそう！」って思うような事
どう書いていくかと言うと
あなたのターゲット層が
不安に思ってる事や
困っているであろう事について
過去の自分の経験や
失敗から学んだ事を織り交ぜて
書いて行く
例えばね
ブログネタに困っている人への
アドバイス記事ならば
あなたがブログを始めた頃
どうやってブログネタを考えたか
とか
私も最初はブログネタを考えるのに
時間がかかったよ
ネタを思いついたら
メモをしたよとか
読者に寄り添った情報や
アドバイスを提供することが大事
夏時間が終わったアデレード。なんか寂しい
2つ目は
誰もが思っている事を
明確に言語化できてた時
当たり前過ぎて気付かなかったけど
あらためて言われると
納得する言葉
私は
「失敗した事が無い人は
挑戦した事が無い人だ」
と言う言葉を読んだ時は
もの凄く納得したぁ
刺さる文章や言葉って
物凄く図星な事だったり
普段から思ってる事を
あらためて言葉にされると
納得！な事がほとんど
うまく言葉で表現して
読者さんに思いを伝えよう