人をサポートするときの気持ちの持ち方

短期留学生のお世話をして

改めて気付いた

誰かをサポートする時の

気持ちの持ち方についての

お話

日本からの

「オーストラリア体験　

スタディツアー」の

サポートを頼まれ、

2週間、

学生団体につきっきりでした

夏休みを利用して

日本の中学生団体が

ホームステイをしながら

オーストラリアの高校に

2週間通うと言うもの

家族以外との生活

言葉の不安

環境の変化

中学生たちには

不安だったと思うよ

私は、学生たちに

何の不安もストレスもなく

思いっきり

オーストラリアを味わって欲しい

アデレードを感じて帰って欲しい

そして

ホストファミリーの事や

体調の事などの

不安材料があれば

私の出来る限りのサポートをしてあげたい

と言う思いで

毎日　接していた

サポートをしてあげる

というより

「これが自分だったら

どうサポートして欲しいか」

と思いながらね

学生たちは

英語や

オーストラリアの歴史の他

クッキング

アボリジニー　アート

スポーツ（オージーフットボール）

植物園散策

ワイルドライフパークで

　コアラやカンガルーに接する

理科の実験

日本を紹介するプレゼンテーションなど

盛りだくさん

めいっぱい楽しんでたよ

最終日には

生徒たちからの

寄せ書きをいただいたの

ミエさんがいてくれてよかった

初日、緊張していた時に話しかけてもらっめっちゃ嬉しかった

ミエさんのサポートがあったから安心して過ごせた

僕たちの体調なども気にかけて頂いてありがとうございます

いつも見守ってくださりありがとうございます

嬉しい言葉がいっぱい書いてあって

そんな風に思ってくれた事が

とても嬉しかった

それと同時に

あぁ、私ってつくづく

人をサポートするって事が

好きなんだなぁ

と、改めて感じたよ

これが自分だったら

どうサポートされたいか！　

って気持ちが大事なんだね

この気持ちを持って

あなたの事をサポートするよ