私が住んでいる南オーストラリア州は
冬休みが終わり、3学期が始まったとこ
子どもが小学生の間は、
親の送り迎えは必須
4年生の娘は、
私が車で送っていくの
10年生(高1)の息子は、
バスで通学しているよ
ただ、息子は月曜だけは
9時45分に学校が始まるので
月曜日だけは、娘を見送った後に
私が車で学校まで見送ってたのね
その方が、息子も嬉しいかなって思って
でもね、息子が
「月曜日もバスで行くから
見送らないで良い」って
えぇぇぇ? そうなの?
多くの生徒が、
親に送り迎えしてもらってるし
優しさのつもりで送ってたのにぃ?
と、思ったんだけどね、
自立しようとしているんだね
私が思っている以上に、
「親離れ」をしようとしているんだな
と感じたの
親ってさ、
子どもが何歳になっても
心配してしまうものなんだよね
早く家を出ないとバスに間に合わないよ?
バスカードは持ったの?
忘れものない?
ほらほら、靴紐がほどけてるよ
きっとウザイだろうなと
うすうす感じつつ、
口が止まらない
バスの運転手さん
でも、私もきっと
息子と同じ年齢の頃、
心配して、
手だし、口出しする大人たちに対して
「もっと私を信じて」
と思ったはず!
息子の成長を感じながら、
そんな事を思ったよ
信じて欲しい
これは、大人になっても一緒
私は、信じてるよ
あなたは、きっとあなたの「叶えたい自分」をみつけ
それに向かって行動を起こせる
あなたの「叶えたい自分」をお手伝いしたい
☆応援するよ☆