私の肉体の全てを受け入れて愛してくれる男性に出会えるまで
私の体は欠点だらけだった
汚く醜い自分を許せない私がいた
私は自分が嫌い
最初から嫌いな自分ではなかったのだと思う
そう思ってしまう周りの環境に
私を愛した両親ですら気づかなかった
子供を守りきれなかった私の両親
それはとても悲しいことだろう
その私の嫌いな体の場所でさえも愛してくれた彼
彼に受容された体
彼の視点でものを見ると
私の体は柔らかい
前から真横に真裏、くるっと1周して教えてくれる
彼と同じ目線で見れば
なんて女性は素晴らしい
穴の開いた女性の体は、男性の体で塞ぐもの
卑しいから塞いで失くすのではないんだよ
穴が在るからこそ神にも等しい力を持つ
対等な力を持てる男性だけが
心を通して入れる場所
女性に必要な空間
男性が必要とする空間
二人が育つ為にスペースがいるの
男性を迎え入れるには
女性の心と体に隙間がないと
男性の愛を受け取れないでしょう
男性と女性はひとつだったの
別れたのは全ての愛を二人で知る為
だから女性は欠落ではなく
無限なる広がりを持ち
果てしなく広がる男性を
柔らかく包みひとつへ戻そうとする
全ての源