キラさんの妊娠がわかって、結婚することがきまった頃
わたしはマサトの住んでいる部屋で暮らし始めた。
このマンションは、マサトがずっと一人暮らししたり
元カノと長く暮らしたりしていたマンション。
最初は、元カノの存在が所々に見受けられるのが
嫌・・・な時もあった。
元カノ知ってる人だし、過去に色々あったしね。
でも、だからといって引越しする事も考えなかったし、
家を建てるとか買うとかも考えず、当たり前のように
一緒にいた。もちろん二人になって
何度も模様替えしたり、お掃除したりもしました。
しかし、いかんせん狭いのだ。
二人で住んでいるときは、まだ良かったんだけど
キラさんが産まれて、ベビーベッドが奥の部屋に入ったら
デッドスペースがかなり増えてしまった。
奥の部屋は、6畳でセミダブルのわたしたちのベッドと
マサトのタンス、カラーボックスでつくった洋服入れ
本棚があり、押入れには服とか服とか服とか。
それでも、全然足りなくて(笑)実家にまだ服が置いてある。
去年一年はマサトと「中古住宅でも買おうかー」と
なんとなく話していた。
でも、10月に仕事復帰して、半年経過したら考えようと思ってた。
なんとなく半年たってキラさんが1歳になれば
色々落ち着いて、まわりが見えるかもと思ったの。
それが、今年の4月だったのでマサトと本格的に中古住宅を
探し始めた。
ところでわたしたち、ローンほとんど組まない二人です。
そんな二人が、ドカーンと住宅ローンなんて
ホント、びびります。
だもんで、最初の予算てかなーり低かった。
でも、その予算ベースで探す中古って、かなり古くて
広さだけすごいあって、寒くて。。。
暖房費、めちゃかかるんじゃない?って
じゃあ、リノベーション住宅見に行こう!ってなったんだけど
やっぱり昔の梁とかベースだから、間仕切りが変だったりして
安い物件みつけて、自分でリフォームとかしても
結局は新築と同じくらいかかってくるんじゃないか?と気がついた。
しかも、わたし達の最初の予算て、やっぱムリよね。。。
予算を引き上げて、物件をみていくんだけど
なんだか、中古自体に魅力がなくなってしまう。
そうして、一時期「家」熱が冷めた頃
ある新築のモデルハウスを見に行って。。。
それが、家を建てることになったキッカケとなりました