5日は、今シーズン最後のボードで
朝早くお師匠とマサトと出かけたものの
ロープウェーが運休で、ただ行って帰ってきた(笑)


丁度昼過ぎで、一度家に帰ってからマサトの家に向かった。


前日のサーキットの疲れが残ってるし
朝早く出かけて、往復6時間車に乗ってたから久しぶりに腰痛が発生。
苦しんでたら、マサトがマッサージしてくれた。


なんだろう。とにかく別人でね。


マサトと付き合う前、二人とも惹かれあってたのに
マサトには彼女がいて、辛くて何度も離れようともがいていた時
マサトは一生懸命アタシと接してくれて、毎日メールをくれ
会う時間を作ってくれていたんだけど


その時よりも、もっと。

こんなマサトは初めて見た。マメ男になってた(笑)


もともと、ボードから帰ってきたら誕生日してくれる予定でいたんだけど
早く帰ってきちゃったから、時間はたっぷりあって


それでも、アタシは実家からこの日帰ってくるカイくんに
普通にメールもして

ボード仲間に誕生日してもらうね~

送ったけど、やっぱり少しの罪悪感はあったよ。



だって、マサトがマメ男じゃなくなったから、寂しかったし
もう、アタシに対して
そこまでマメになると思えなかったから離れたんだし



この人以外いない!と一時は想った相手。
気持ちはなくなっても、そんないわくつきの相手と
こっそり会ってるって事だもんね。



マサトは豹変して、思いやりの塊になって笑ってる。
アタシも気を遣わないもんだから、楽だし笑えるしで



でも、ずっと心の距離はおいていたの。



カイくんがいるんだからって。



マサトと遅い昼を食べて、一度家に帰ってゴロゴロしてたとき
腰の痛いアタシを気遣って、寝かせてくれたの。



マサトはアタシを抱きしめて、でもアタシは後ろを向いてた。



その時

付き合ってるときの自分が重なった。



何度も、抱きしめたのに


そっぽを向いてしまうマサト。


もっと触れ合いたいのに、触れ合えなくて
一人泣きながら隣で寝てた、あの日々。



あぁ、あの時マサトも


ココロ、ここにあらず


だったのかって。気づいた。



夕方になって、プレゼントを買いに行く!って言うから
それは欲しいものを買ってもらいました。
マサトの誕生日にアタシもあげてるし。遠慮なく。


一緒に予約してたケーキを取りに行って
温泉に行き


お家でピザを取り、マサトがサラダを作ってくれて
お誕生日をした。



お酒はね、拒否したの。


泊まらないで帰るつもりだったから。



だけど



ペットボトルのキャップまで空けてくれるマメ男くん。


顔もずっと笑ってて、とろとろでね。


今日はずっとみぃとピタってしてるの!いいでしょ?





食べたら帰るつもり、が
日付がかわるまでに帰ろう、になり
マサトが寝ちゃったらコッソリ帰ろう、になり



なんだかんだ、結局。



負けました・・・



マサトといる間も、カイくんとはメールのやりとりをしてたけど


マサトもしょっちゅう来るメールを気にしてたけど


付き合って一週間もたってないのに
カイくんを裏切ってしまいました。最低なの、アタシ。



もう、みぃと離れたくない!と言うマサト
そんな彼をいぢめたり、焼きもち焼かせたり
それはアタシたちの歴史の中で、全然あってかまわない事だけど


カイくんには、すごく申し訳なくて。


最後の最後まで、その事がよぎっていたけど


一生懸命、アタシの為に色々考えてもてなして
甘えてくるマサトの事を、突き放せなかった。


うかない顔をして、過ごせなかった。


今日が最後。
なら、楽しく過ごそう


そう割り切ったハズだった。